この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

乳がん告知〜4年経って...

花咲乳がんになった時

 

 

26歳の乳がん告知〜

約4年経った30歳ごろの頃

 

 

 

1度は小さくなっていた

胸の腫瘍

少しづつ大きくなって

 

 

 

気づけば皮膚を

突き破りました

 

 

 

まず その時の

私の心情状況を振り返ると...

 

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/13)抜粋

 

30の頃
少しずつ腫瘍は大きくなり
激痛と共に皮膚から少しずつ
腫瘍が飛び出てきました
ショックショックショック


 
 
この時に再び病院に行き
検査をしました


 
 
この時の心情
乳がん告知当初よりは
まだち着いていましたが


 
 
やはり、恐怖で怯え
検査結果を待つ時間が何よりも
恐怖だったのを覚えています


 
 
そして、だと
ギリギリ手術可能かもしれない
転移してない。
でも、手術もこの大きさだと
危険かもしれない
と、言われました


 
 
この時、はずっとお世話に
なっていた
色彩療法の先生の前で
いたのを覚えています。


 
 
その先生は、標準治療や手術を
反対するような
った先生ではなかったのですが
(抗がん剤をしてない患者さんの方が回復は
早いと経験上感じてはいたようです。)


 
 
リスクの高い手術
踏み切れないを見て
"もう一度、気を引き締めて
張ってみよう。
それで、腫瘍さくならなければ
そのは、手術しよう!"
と、話し合いました



 
(この先生は、西洋医学にも東洋医学にも100%は無いから
どちらの目でも見ることが大事だと常々言っていました。
今となっては、よく理解できる言葉ですぐすん)