この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

がん闘病って...

家族にとっても闘いなんだろうなぁ...

 

 

先ほどの記事で

お話ししたように

 

 

 

”がん闘病”って

の闘いでもある”

ということ

 

 

 

その心の闘いは

闘病者本人だけでなく

 

 

 

家族周りの人たちにも

ある闘いのように思います

 

 

 

そう言った意味で

私の母もきっと

 

 

 

私を尊重し

支える中で

 

 

 

たくさんの闘い

乗り越えてきたんだろうなぁ...

と思います

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/12)抜粋

 


 現在、結果として私は

ステージⅣで末期の状態になったけど



 
それでも、を向いて
笑顔で毎日過ごせてるのは


 
 
最後まで、私が選んだ
ませてもらえたからだと思います
ほっこりほっこりほっこり



 
 
私は自分が納得して選んだ道だから
どんな結果であろうと
自分の責任だと思えるし
全て無駄な事は無かったと
思っています

 
 
後悔無いとかは言いませんが。笑
  

 
 
私が後悔しない事より大事なのは
いがない。
と思える事ですウシシ


 
 
ただ、この辺の心情は
私が末期になった時は
の中で後悔や闘いがあったようです
 

 
 
そんな風に、私の想いを尊重して
くれたからこそ
はそれが間違っていたのか?と
自分を責めたり……
見ていて、かなりそうでした。


 
 
そんな風に結果
自分をめさせて
しまうことになったのは……
本当に申し訳なかった
と、思いますショック