最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
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26歳 乳がん告知時の選択
色々 思うことはあるけれど...
結局 がん治療に
”正解”なんて
ないと私は思っていて
結果 闘病本人が
納得してることが
ある意味正解なのかな?
と思ったりします
26歳の私は
標準治療から離れたけど
この話は”標準治療を受けた”
”受けなかった”
とそこを見ている話でなく
”私が納得する道を歩めた”
それが大切だと思っています
結果26歳の私の
納得した道は
標準治療から離れることでしたが
もちろん それによって
悪かったことも
たくさんあったし
反対に良かったと
思える部分もありました
でも その
良かったと思える部分は結局
”標準治療を受けなかった”
ことというより
そんな話以前の
”納得した道を歩めた”
という部分に
あったように思います
過去記事(2020/3/12)抜粋
なにより、乳がん告知された時
恐怖で、死の闇しか見えなかった私が
前を向けたのは
"自分で治す"と、私が決め
それに母も協力してくれて
同じ方向を見て歩けた事によって
それまで逃げ腰だったからこそ
恐怖にのまれていた私が
……
この病に自分で立ち向かう事により
死の闇は自然になくなり
恐怖に打ち勝つ事ができました。
だから、この時もし
無理矢理、標準治療を受ける事を
選ばされていたら
……
いくら、身体からガンは無くなり
根治したと言われていても
私は変わらず死の闇から抜け出せずに
再発をただただ怯えて
その後の生涯を過ごす事に
なったかもしれないし……
そのまま健康でいれたら良いけど
もし、再発したりしたもんなら
"あの時根本治療を選ばせてもらえてたら!"
と、母や他人のせいにして
しまったかと思います。
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つづきーっ
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