この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し  

 

 

 

 

 

がん闘病って…

の闘いでもあるな~…ちょっと不満

 

 

がん闘病って

身体の闘いはもちろんだけど

 

 

 

半分はの闘い

でもあると

この闘病10年を通して

感じます真顔

 

 

 

その大きく影響する

”心の部分”

 

 

 

どれだけ体に

悪さする がん細胞が

いなくなっても

 

 

 

再発の恐れがある癌は

いつまた戻ってきても

おかしくなくって

 

 

 

そんなんだから

いくら体が元気でも

心で癌をえていたら

 

 

 

結局ある意味

がん闘病は続いてる。

そんな風に思います 

 

 

 

そういった意味で

私は いつも自分が納得

その時の私なりに

癌に向き合ってこれたのは

本当に良かったと思います

 

 

 

そのおかげで

癌に対してで負けずに

今こうして

どんな状況でも

 

 

 

を向いて

歩めているのかな?とにっこり

 

 

 

だから...当時

私のどんな選択

理解し寄り添って

支えてくれた母には

 

 

 

ただただ感謝で…

同時に きっとそれは

簡単なことでは無かったとも

思います悲しい愛

 

 

 

それでも...やっぱり

後から母に聞いたら

 

 

 

余命宣告まで私がされた時は

一瞬 後悔したことも

あったようです真顔

 

 

 


花咲乳がんがあった頃

家族で万博に行った時の写真✌️

この時も私のリュックには

大量のガーゼが入っていて…


いつ出血してもおかしくない私の

横には いつも母がいて

どんな時も助けてくれていました



 

  

後から聞いたの想いは...

【母との歩み③】

へ続く🤍

 
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