この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

 

 

余命宣告を受け...

医療を受けるようになって✨

 

 

26歳乳がん告知から

”自分が作った癌は

自分で治す”

と決めてから

 

 

 

誰かに頼るより

自分が頑張ろうと

8年間闘病してきました

 

 

 

でも...ついには

医療に頼らざるを得なくなり

余命宣告を受け

病院で治療を

開始したことにより

 

 

 

自然と医療従事者の方々と

関わることが

当たり前になっていきました

 

 

 

そんな中...

最初は”1人で頑張っていた”

ということさえ

あまりピンときてなかった

私ですが...

 

 

 

少しづつ...そんな

心に変化がありました

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/24)抜粋

 


  

標準治療を受けるようになって
看護師さんが毎日来てくれたり
……


 
血が無さすぎて
輸血で入院する事になって
 
今まで、出血したら
自分で何とかするしかない。


 
 
と思っていたけれど
お医者さんが、共に解決策を
考えてくれたり……


 
 
血がないとに直結するから
血を失う事を恐れる私に



 
"血が無くなったら
また輸血できるから大丈夫!
だから、血が出る事を恐れるよりも
ガンさえ落ち着けば
出血も無くなるから
ガン無くすこと考えよう!"
 




と、言ってくれる言葉は
どこか頼もしくさえ思いました
ぐすんぐすんぐすん


 
 
は、何か体調の変化があった時
一緒に対処法を考えてくれたり
何とかしようと
張ってくれる人が
私の周りには沢山いますほっこり



 
 
こうなって初めて
以前の私は、本当に1人
張りすぎていたのかもしれない……
そう思えるようになりました
うーんうーんうーん

 

 

 

  


 
 
 
 

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