この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

 

 

余命宣告後...

訪看さんに勧められたホスピス

 

 

余命宣告後

治療を始め1ヶ月弱の頃

 

 

 

訪看さんの勧めで

ホスピス

一時入院しました

 

 

 

私や母は

ホスピスに行くことを

あくまで

一時的にお世話になるもの

と確信してましたが...

 

 

 

当時も分かっていたけど

訪看さんや

医療従事者の方々は

もちろん前向きな意味でなく

 

 

 

なんなら後から聞いたら

その時 訪看さんは


サムネイル
 

もうホスピスから戻って来れないだろう。。


 

 

と思っていたようです

真顔{しかしマサカそこまでとは…!!w

 

 

 

もしかしたら...

この当時の私と同じように

医療従事者の方に

ホスピスを勧められて

 

 

 

そんな医療従事者の方の

後ろ向きな考えを察して

ショックを受けられてる方も

いるかもしれない...

 

 

 

 

でも!!!

大丈夫✨そんな後ろ向きでなく

前向きにホスピスを

利用することも出来る!!

 

 

 

そんな事実を伝えたくて...

私の経験をもとに

この過去記事を今回改めて

振り返って見たいと思います

 にっこりにっこり

 

 

 


たびたび出てくるこの写真は

その時のホスピスでの写真ですにっこり


 

 


 
 

過去記事(2020/4/2)抜粋

 


 私は、2019年の9月末から

標準治療を受け始めたのですが
その頃は、今以上に
自力で動く事が出来なくて
ショックショックショック

 
 
いきなり24時間・介助が必要になり
仕事をしながら
母やニコ、母の知人が
代わる代わる傍に居てくれました
ぐすんぐすんぐすん

 
 
けれど、いつまで
動けなくて、いつまで
私は、24時間介助が必要な
状態が続くのか…?

 
 
母子家庭の私の家は
母が働かない訳にもいかない
……ショック
 


そんな中、看護師さんに
勧められたのが
"ホスピス病院"でした

 
 
"いざ、家族で看れないと
なった時の為に
ホスピスを体験しておくと
緊急でも入りやすくなる" 

 
 
ということもあり
丁度、誰もが家に居続けることが
難しかった
2019年10月末~2泊3日で
ホスピスに短期入院することに
なりましたうーん