この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し 

 

 

 

 

 

訪看さんに勧められ…

ホスピスに行かないといけない状況

 

 

 当時の私は

もう本当に文字通り

寝たきりで...

  





自分で動くことが

一切出来ない

24時間介助が必要

 

 

 

もちろん訪看さんを

利用してるけど

それも1日1時間が限界

(それが使えるMAXでした)

 

 

 

そしたら残りの時間は

家族が面倒を見ないといけない

 

 

 

それでも頑張って

みてくれていたけど...

 

 

 

いきなりそんな状態になった

家族はきっと

私の想像以上に

大変だったと思います...ネガティブ

 

 

 

そんな私たちを見かねて

ホスピスを勧めてくれたのは

訪看さんでした

 

 

 

冒頭にお話ししたように

実際向いてる方向は(後前的な意味で)

全然違ったけど爆笑

 

 

 

それでも共通していた

ホスピス利用の思いは

 

 

 

共倒れにもならないようにも

家族にも休息を...!

という部分だったかな?

と思いますにっこり

 

 

 

ただ...ホスピス利用を

後ろ向きに

考えてなかったと言っても

 

 

 

それでも最初

ホスピス

という言葉を聞いた時には

 

 


あ〜...やっぱり客観的に見たら

私の状態はその段階なんだな...

 
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と感じたのを

覚えています昇天

 

 

 

あとやっぱり

ホスピスのイメージって

当時の私にとって

良いものでもなかったのと

 

 

 

他にも理由があって

当時の私は

 

 

 

そもそも

ホスピスに行くのは

で堪らなかったのを

覚えています真顔

 

 

 


その時ホスピスを勧めてくれた

訪看さんと最近の写真✌️


向いてる方向は当時違ったけど

そんなの関係なく仲良し~爆笑


 

 

 

ホスピスに行きたくない...!その理由

【34歳ホスピス体験記②】
へ続く🤍

 
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