この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

 

主治医から渡されていた紙...

そこには余命宣告が...真顔

 

 

検査をして

その後ホルモン受容体

確認する検査があって

 

 

 

その検査結果を

母と姉が聞きに行ってくれた時に

渡されていた

私はこの時こんな状態で



寝たきりで通院も

大変な状態だったので

母と姉が代わりに
聞きに行ってくれました

 

 

 

そこには

今の私の状態から

そこには主治医の見解まで

詳しく書かれていて

 

 

 

今後どのような選択

残されているかなども(治療方針)

書かれていました

 

 

 

そしてもうひとつ

はっきりと書かれていたのが

 

 

 

お医者さんの目から見た

私の余命でした

 

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/6/2)抜粋

 


  そこに、

"このままだと2ヶ月もたない"
と、記載されていました。
 
 
 
 
その紙を、再び渡されて
"最後までしっかり見たか?"
と、その余命をかかれてるところも
指をさされ確認されました
 
 
 
なので、余命宣告されたと言うのは
よくドラマとかであるように


 
主治医の先生に呼ばれて
改まってバーン!と言われる…笑
 
 
 
みたいのでは
私はなかったですねー
 
 
 
ただ、そこをちゃんと理解して。
とのように確認され
あー、いわゆる余命宣告なんだな。
と納得した次第ですイヒ