最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
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イメージとは違った…!
私が受けた余命宣告
まず その紙を
最初に受け取ったのは私は
病院じゃなくて
それを受け取ってきた
母から渡されたので
自宅で最初に目をしました
その時の母は
と…少し渡しにくそうに
渡してくれて
その紙は1枚でなくて
確か...2枚ぐらいの内容で
ホッチキスで留められていました
そしてその余命を書かれた
数字を見た時
私はとにかく
その数字に引っ張られたくないから
咄嗟にすぐ目を逸らし
それ以上は深く考えないように
したのを覚えています
それなのに
次に病院行った時に
またその紙を主治医から渡され...
しかもその余命を
書かれた部分を指差してわざわざ
"ココ読んだか?"
と確認された時は
と内心思ったのを
今でも覚えています
まぁ...でも
側から見た私の体の状態は
ちゃんと知るべきだとも思うので
そこは納得して
受け入れたけど
ただ余命の計算は
私とは違うな。
そう思った感じです
そしてこの後
ホルモン治療からスタートし...
この過去記事を書いていた
半年後につながるのですが...
最後にその部分を
振り返って このお話は
終わりにしたいと思います
余命宣告から半年後…そして今
つづきーっ
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