【余命宣告のされ方⑦-1】死ぬ気はしなかった

 

この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

 

余命宣告後 治療はスタート！

そして約8ヶ月後の私は...

 

 

意外な方法の

余命宣告

 

 

 

でもその数字は

私にとっては

所詮　人間が決めた統計学

 

 

 

それより

自分がここで...ていうか

癌で死ぬ姿は

見えなかったので

 

 

 

ひたすらそれを信じ

主治医にも

はたから見たら今にも死にそうな姿で

宣言していたのが

今では懐かしいです爆笑

 

 

 

そしてこの過去記事を

書いていた

約2年前の私を

 

 

 

今の私が改めて見て

なんだか感慨深くもありました

にっこりにっこりにっこり✨

 

 

 

 

 

 

 
 

過去記事(2020/6/2)抜粋

 


そして、私はその時から
余命宣告は、所詮統計学だ。
と、思っていたし



不思議と、こんなとこで
私は死なない。
という確信があったので……



母から言わせると
当の本人の私が1番平常で
落ち込むとかも感じなかったようです
zzzzzz笑



もちろん、ショックはありましたが
それでも主治医の先生に
"私はガンでは
死なないから大丈夫"
と息絶えだえ言って……笑



そんな説得力もない姿、状況の私は
先生に苦笑いされてましたねー笑笑




この後、治療方針を
先生と相談し、決めて、始めて
回復していき今に至ります
ほっこりほっこりほっこり



思い返すと
まだ8ヶ月程前の話なのに……
まるで、何年も昔のように思えるくらい
あの頃の私からしたら
奇跡と思えるくらいの状態にまで
回復できました！ゲラゲラ



まだまだ、私は回復の道のりの途中ですが
……



また、こんな風に椅子の上で
過ごす今日を
あんな日もあった…✨と
笑って話せると思うとワクワクします！
ウシシウシシウシシ



おかげさまで、今日も私は
痛みもなく穏やかな1日を過ごせています♡