前回のブログで妊娠報告してから、たくさん一緒に喜んでくれるメッセージいただいて、とってもとっても嬉しかった
先日4週間ぶりの健診で、赤ちゃん順調に育ってくれていました^ ^
ぎっくり腰してから気付いたこと。
這ってでも会いたい人とそうでない人がいる。
それは、
「一緒にいることで何を楽しいと感じるのか」
の違いなんだなぁという結論に至りました。
ただの価値観の違い。
私は一緒に過ごして、
それぞれにあった出来事(現在過去未来含めて)を話して、それについて心のことをあーだこーだ言って話すのが好き。
あと無類の料理教室好き。
そこに楽しみを感じる人もいるし、そうでない人もいる。
なんか、好きな人とそうでない人を区別するのって、酷いことのような気がしていたけど、
ただその違いなんだなぁ。
やっぱり好きなことが似てると楽しいから会いたいと思うし、一緒にいる時間が長いと、どんどん心を開いていくから、いるだけで居心地がいい相手になっていく。
だから、好きな人を区別することは普通のことだし、相手から好きになってもらえなくても普通のことだね。
むしろ素敵なことだね。
そして、もう一つ気付いたこと。
好きな人、普通の人の他に、嫌いな人がいて。
嫌いな人や苦手な人の中にも2つあって、
ただ単純に嫌いで特段気にならない嫌いな人
嫌いなんだけどなぜかめっちゃ気になる嫌いな人がいる。
後を引かない嫌いな人と
後を引く嫌いな人。
後者は私にとってキーパーソンなんだなぁと思うのです。
私が私に戻るための超重要人物。
自分と向き合う鍵を持ってきてくれている。
自分と向き合って、後にその人のこと好きになるかは別として、鍵を届けてくれるありがたい存在なのだなぁ。
そして、相手を嫌いになるのは、
「自分の言いたいことを言えてないから」
これにつきる。
怖くて自分の言いたいことを言えずに
自分を守ってあげれてないから、
相手を嫌いになるしかないんだなぁ。
そんなの自分にも相手にも何の得もないなぁ。
そんなことを思いながら、
義理両親は基本的に優しい人なんだけど、
なんとなく嫌いだったのでね、
年始に義理実家に帰るにあたり、
「義理両親にタメ口をきく」
を目標に義理実家に新年の挨拶に行ってきました。(笑)
続く。