2025年2月7日(金)

茨城県大洗町ひとり旅
今年の休暇は、近いところへ細切れでお出かけすることに。目標は、北関東3県制覇だ!
ちっちゃいやってみたかったことを少しずつコンプリートするのが楽しいこの旅行。もうひとつ、やってみたかったことがある。
茨城県で湘南っぽい景色が撮れるとこにやってきた。ここは、ひたちなか海浜鉄道の踏切。やりたいことって、ゆる鉄子かーい
イメージは、七高通りの踏切か?
ひたちなか海浜鉄道の殿山駅付近。
駅には行かなかったけど、このイラスト駅名の看板はかわいいよね。ひたちなか海浜鉄道って頑張ってるよね~?
レトロ車両を期待したけど、ラッピング車両。
青い海に黄色が映える風景だな~なんて思う前に、なんと手前の車両がゴミ収集車!
生活感がある街の風景?
これはこれで、貴重だ。
お仕事車両が大好きな、友孫「ちび太」なら喜ぶ一枚だな。
そして、この車両、車内が装飾されていることに気付く。ローカル線にはありがちな、手作り感のある季節イベント?
真岡鐵道も、手作り装飾だからな
もう一本、待つ(←ゆる鉄子継続)
またもやラッピング車両。
車両が影になってしまったけど、バックの海がたくさん見える。
またもや停車中の車入りだけど、この生活感が良き。
この黒ウサギのラッピングは「クリーニング専科」だ。クリーニング専科は、小美玉市が本社の茨城県の優良企業。
ちょっとだけやりたかったことのひとつ、「茨城の湘南風景での鉄活動」はコンプリート!としよう。車がない時に撮ってみたいけどね。
この踏切を海に向かうと、「くじらの大ちゃん」がいる。海岸線の通りは、くじらの大ちゃん通りと書いてあり、魚を平磯まで連れてきたクジラの伝説にちなんだものらしい。
またひとつ、大洗で気になるちょっとだけやりたかったこと、コンプリート
でも、やりたかったことは、まだ続くよ。
いったん、ホテルにチェックイン。
《2025年休暇満喫》茨城編@海と鉄道の風景「ひたちなか海浜鉄道」