2024年8月17日、今日は毎年恒例ののえまろの大好きな「赤川花火大会」
金曜に休暇をとったので、2泊3日の旅を予定していたが、腰痛が・・・
前泊を諦め、短縮計画した挙句、メインの赤川花火も諦め、ダンさんはひとりで旅立った。
寝たきりではないんだけど、距離を歩くには不安。で、おとなしく、養生中
2024年8月10日（土）
ある日のこと。
『今年、宇都宮の花火のチケットとってない』
カメラマン席が値上がりしたからとらなかったらしい。
『ゆうちゃん、ことしも団体桟敷もらってる？』
↓これが団体桟敷席。
『たぶんもらってるよ、聞いてみる？』
『よろしく！』
ということで、2年ぶりにゆうちゃん夫婦と花火に。
ただ、ゆうちゃんの旦那さんが、仕事なので遅れて会場に行くことにした。
18:00にゆうちゃんちを出て、キヤノンの駐車場に急ぐ。宇都宮の花火大会はここからシャトルバスで会場に向かうのだ。
間に合う時間に駐車場に着いたが、まさかの満車！
こんなこと、初めてだったが、もうひとつのシャトルバス乗降場、芳賀工業団地のホンダ技研の駐車場に向かう。
※来年以降のための記録資料です。ごめんなさい。
今年も、花火師は、マルゴー、丸玉屋小勝煙火店、地元の須永花火田島煙火工場のよう。ラストのマルゴーが見られれば十分だ。
駐車場にはすぐに入れたし、シャトルバスにもすぐに乗れた。
このままなら、ギリギリ間に合うか～と思ったら、大渋滞！！
キャノンからのバスは、規制エリアを通るので、渋滞がほとんどないのだが、ホンダ技研からは、路駐車や柳田大橋の渋滞で動かない。
でもさ～、涼しいバスの中で始まった花火を見ていたら、観光バスで旅行に来た気分で、楽しくなっちゃったのよね～
涼しいところで花火見物サイコー
持参していたビールを我慢するのが大変だったわ～
とはいえ、かなりの渋滞で動かない。乗降場についても、会場まで人混みの中を15分以上歩くし、これは会場着いたら終わるパターンか？！
と、判断し、トラブルに強いダンさんは、乗降場で撮ることを決意。方角的には、なかなかの好条件のはず。
乗降場に着いて、ゆうちゃん夫婦に、乗降場のベンチでビール呑みながら見物していてもらって、うちらは、奥の方にある駐車場にスタンバる。
スタンバイ場所は、車もあんまり気にならないし、照明が明るいが花火の一部みたいに見えて、結果オーライ
アルちゃん（α７）の実力は？
のえまろのアルちゃんを使いこなせるのか？！
次回に続くよー
2024うつのみや花火大会＠会場にむかえ！