【お願い/お断り】
毎度しつこく申し上げてしまい恐縮ですが・・・。
これから、お食事をいただきましょうという方、または、
お食事を腹十分はいただきパンパンプクプクで困ったさん(-.-)という方 etc.は、
出来れば閲覧をご遠慮願います。
嗚咽感、膨満感、または肛門痛や肛門痒み、etc.が発する可能性がございます。
あのですね、これ、ふざけていません。現に、報告を頂戴しており、
わたくし自身も自らの記事を改めて読み直す際に何度か嗚咽感で若干苦しむことはあるのです。
真面目に申し上げているだけなのですよ。
以前の記事の一部↓↓↓
「大腸カメラさま/ズッコちゃん前のムーベン」
http://s.ameblo.jp/mimimi-chibi/entry-12084716142.html
「術後経過/ようこそアソコにズッコちゃん」
http://s.ameblo.jp/mimimi-chibi/entry-12084535279.html
「術後経過/次回は大腸カメラさま」
http://s.ameblo.jp/mimimi-chibi/entry-12077281925.html?frm=theme
「術後経過/消化器内科へ」
http://s.ameblo.jp/mimimi-chibi/entry-12073124527.html?frm=theme
「婦人病の経過/大手術終了」
http://s.ameblo.jp/mimimi-chibi/entry-12041059264.html?frm=theme
大腸カメラ(ズッコちゃん)を受ける当日、
ムーベン500ml(経口腸管洗浄剤)を希釈いたし(水で薄め)、
2Lの状態で2時間半以内に飲むという難関を突破できませんでした。
その半量の1Lやっと飲めた状況でした。
一口、二口、三口、と咽喉を通過いたす度に、
口内が超絶苦くなるのですが、
わたくし自身、変人気質ゆえ、苦かろうがマズかろうがビクともいたしません。
しかしながら、このムーベン、飲んで出し、飲んで出し、を繰り返し、のはずが???
水便の色が茶色から透明にならないと意味がなく、正確な検査にならない、と謂うのです、
消化器内科の主治医も、検査室の看護師 etc.も。
簡単に便意を催すものだと甘く見ていましたよ、わたくしは。
一度目の排便は、普段排泄している通常の便があり。
二度目の排便は、軟便。
三度目の排便にて、やっと水便(色は茶色でございました)。
四度目の排便も、水便ですが透明でなく変わらず茶色でございました。
五度目、・・・・・便意を催しません。
・・・・・1時間半、2時間、2時間半………。
【【↑上記の間々に↑吐き気を催すが便意の催しは少なく、
胃から腸までがパンパンになり、しかも便意がなさ過ぎでした。
そして、襲うような吐き気が時間が経つにつれ酷くなる一方でした。】】
ムーベン500希釈にて2Lは目安としては2時間内に飲み干す、という説明を受けましたが、
更に30分経っても全て飲み干せない場合や、
水便が透明にならない、
酷い吐き気がおさまらない、etc.の場合は、
当院の救急外来まで至急連絡ください、とのことでしたので電話を入れました。
検査室の看護師曰く、
「吐き気はしても吐いてしまっては検査を受ける意味がありません。
上から出すのではなく、下から出さなければ、大腸カメラを肛門から挿入したとしても正確な結果が出ませんから駄目ですよ。
ムーベンを1L飲んだ割には排便回数が少なく酷い吐き気がおさまらないならば、絶対無理はせず直ちに服用を中止してください。
今日の大腸カメラは見送り、次回の消化器内科の受診時に主治医から、また別な方法で腸内を洗浄する方法をお話してくださいますのでね。
今日はゆっくり休んでくださいね。食事は通常食をいきなり摂らずに少しずつゆっくりと摂ってくださいね。お大事に・・・・。」
とのことでした。
そして、婦人科診察と超音波の日が、次週でした。
(実際もう済ませておりますが、記事掲載はまた後日させていただくかと思います。)
婦人科~消化器内科~婦人科~消化器内科~と少々目が回るところですが、
仕方がありません。

しつこく何度も申し上げますが、
単なる全摘出手術ではありませんでしたので。
(単なる、という表現は、癌で全摘出した方々には非常に失礼な言い回しかと思いますが、これ以外に言葉がみつかりません。不快に思われた方々いらっしゃいましたら本当に申し訳ございません。)
わたくしは、9年前に卵巣嚢腫で(片卵巣に玉状5cm5cm4cmの膿腫が連なり計14cmもの膿腫が卵巣に出来てしまい)
卵巣摘出せず残した状態にて、膿腫だけを削り取る手術を受けており、
定期的に超音波や検診を受けておりましたが、子宮内膜症、子宮筋腫、
そして、子宮と腸の癒着、子宮と片卵巣の癒着、
(癒着の意味=くっついてしまい離れなくなる状態!?と表現すれば解りやすいでしょうか?癒着の意味が解らない方々多いようなので……失礼)
また、膀胱が縦に伸び変形しており、
6月の手術の際には、膀胱と腸にメスを入れなければ、
子宮全摘出と卵巣摘出(卵管摘出もあり)は出来なかったため、
後々は膀胱や腸にリスクが掛かるというお話を、何人もの医師から、何度も何回も聞かされておりました。
そのため、子宮全摘出しました!片卵巣と卵管も摘出しました!めでたしめでたし!
と云う訳にもいかなくなってしまっています。
が、命に係わることではないし、
早くに病死した弟母父からたーーーっくさんの命を貰っておりますので、
仮に癌になったとしても絶対90代まで生きる自信があります!
というか、
一般人ながらにして奇人であり変人ゆえ、癌にはならないでしょう………多分。
やはり、要点を押さえた文章が上手く書けませんね。
お勉強し直さないとですね、わたくしめ・・・(+_+)
ご拝読いただき、感謝いたします。
ありがとうございました。
PS.
こちら、テーマ別/婦人病と身体 etc. の記事につきましては、記述や表現など慎重にしなければいけませんね。
間違えている記述がありましたら、その都度(お知らせなく)訂正をいたしております。
それは違いますよー!と教えてくださる方々いらっしゃいましたら、メッセージなどでコッソリ教えてくださいね。
わたくしは専門家ではなく、あくまで患者の立場で実体験として掲載しているだけですので。
宜しくお願い申し上げます。
この記事に関しては敢えてコメント欄は閉じています。