これまでの経緯
①人間ドック
↓
②再検査(細胞診)&告知
↓
③乳腺外科
↓
④造影CT
↓
⑤組織診
↓
⑥組織診結果&うつ伏せでやるMRI
↓
⑦骨シンチ◀︎ココ
骨シンチ検査前の悲惨な結果発表
朝一の時間に病院へ。
アイソトープの注射を打ってもらい、一度帰宅します🏠
その約4時間後、再び病院へ行き、検査になります。
検査の直前、実は私のガン告知後初の息子の塾の月例テストの結果発表がありました
ここで、少しばかり息子の塾話。
息子の塾
ガンと診断される前は一緒に頑張ってきたんですが、私にとって、反抗期の男子との二人三脚の勉強はかなりのストレスだったんです。
息子の弱点を分析し、演習をする問題の選定やコピーなどと毎日1:00近くに眠り、朝は息子の朝の勉強に付き合うため5:45ごろ起床。
それにプラスでのしかかる反抗期
しかし、ガン告知後は過度のストレスは良くないと思い、旦那が一部負担。
そして、私は弱点分析を辞め、テキストや確認テストのコピーだけお手伝い。
するとですね、
演習量がガクンと減ってしまいました
多分落ちるんだろうなぁ分かっていたんですがね…。
成績が急降下しました
予想してけど、衝撃すごかったですw
そんな心持ちで骨シンチの検査室から名前が呼ばれました
いよいよ初の骨シンチ
頭の中は
がグルグル巡りつつも、検査前のトイレへ🚻
トイレを済ませ、いざ検査室。
事前情報では
めっちゃ近くまで機械が近づいてくる
のみ。
成績のことも気になるけど、
機械の近づき具合も気になり、
と思いながら、
言われるがままに横たわりました。
マジックテープで軽く固定されて、いよいよ検査です。
思った以上に目の前まで機械がきました
怖い人は怖いだろうなぁという印象。
私は特に不快な気持ちも不安な気持ちもなく終了しました!
怖いのは結果を聞く時だけ
これにて全ての検査終了したので、残すところは結果を聞きに行くこと!
人生で最大に緊張します
そして、この後、息子の成績に関してはガン告知前と比べて、あまり動じなくなりました