【パンツの教室】性教育のデメリットは? | 【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

世界平和は家族から♡小2男の子、3歳女の子の子育て中。3歳から10歳のお子様を持つお母さまに、おうちでできる性教育を明るく楽しく伝えております!愛知県在住。

性教育は親から贈るプレゼント

3歳から我が子に楽しく伝える


とにかく明るい性教育【パンツの教室】


インストラクターのいとうみさきです!




性教育に足を踏み入れる前、


「メリットはわかるけど、デメリットってないのかな?」と思っていました。


考えることは皆同じ!


心配事の2トップはこちらです。

 

①性教育で色々な言葉を覚えたら、外で言いふらすのでは?


②かえって関心が強くなって、早熟になるのでは?



いかがでしょうか??


学んだ今、言えることは、、、


「心配ご無用!!!!」😆😆



①言いふらすのは性教育を受けていない子です!


コチラの記事でも書きましたが、この子たちはきっと親から性教育を受けていないと思われます。


コチラ


性教育では、【水着ゾーン】と言って、自分にも人にもプライベートで大切な場所があることを学びます。


水着ゾーンに関わる話が人を傷つけるということを知っていたら、このような言動は取りません。


性教育を受けた子は、水着ゾーンの大切さを知っているので、面白半分で人をからかうようなこともありません。




②正しい知識は子どもを守ります!


実際に、日本性教育協会などの調査では、


「幼少期に適正な性教育を受けた場合には初体験の年齢が上がる」


「性教育には望まない妊娠を防ぐ効果がある」


ことがわかっています。


性教育で正しい知識を知ることで、自分の身体を大切にすることができるので、興味本位ですることはなくなります。


【パンツの教室】では、段階を踏んで話していくことで、避妊の話もすることができます。


知識はお守り!


お母さんからの性教育はお子さんを守ることができますよ☺️



結論、、、性教育にデメリットはありません



3万人読んでいる教科書には載っていない 


親子で語るとにかく明るい性教育


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