性教育は親から贈るプレゼント
3歳から我が子に楽しく伝える
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクターのいとうみさきです!
性教育ってやっぱり必要!と思った出来事があります。
第二子を出産後、1ヶ月半程、実家に里帰り(と言っても、市内&車で15分ですが)をしていました。
そのタイミングで、【パンツの教室】のオンライン体験会に参加。
その中で、今の子どもたちを取り巻く環境や、現状を知り、衝撃を受けるとともに、やっぱり受講したいなぁ〜〜でもな〜〜と煮え切らない感じでおりました。
体験会の数日後、当時4歳の息子と2人でお散歩をしていました。
すると、帰宅途中の男子中学生が2人、自転車で私たちの10m程先を通過していきました。
その発言の衝撃は、未だに忘れられません!
「ママのおっぱい美味しい〜?」
えっ!!!?
ふざけて笑いながら走り去っていきました🫣
周りには誰もいなかったので(田舎!笑)明らかに息子に対して言った言葉だったと思います。
おふざけで言っただけなのはわかります。でも、それを言われた息子や私がどんな気持ちになるかが想像できないんですよね。
『こうゆうことか!!』と目の当たりにした瞬間でした😳😳
あぁ、彼らは性教育を受けていないんだな、と妙に納得したのを覚えています。
と、同時に、息子があぁなる可能性があることを知り、親からの日々の性教育の大切さを実感しました。
被害者になってほしくない、と願うお母さんは多いと思います。と同時に、うっかり加害者にならないよう、性教育が当たり前になる世の中を目指して😌✨✨
性教育は、相手を思いやる気持ちをはぐくむこともできるんです🌸
3万人読んでいる教科書には載っていない
親子で語るとにかく明るい性教育
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