懐かしい友と
先月 ほぼ10年ぶりに
2人の友人たちと逢った
1人目は長男が幼稚園の時の
ママ友
彼女はその時1人娘を
その幼稚園に通わせていたが
何と無く挨拶を交わしているうちに
気が合い親しくなった![]()
ここ10年ほどは
年に2回互いの誕生日に祝福LINE
それと年賀状でご挨拶する程度
毎年「今年こそ逢おうね〜」と
LINEしながら中々逢えずにいた
そして彼女は長年仕事をしていたが
2年前に退職し 実母のお世話や
施設に入れる云々で忙しくしていたらしい
そんな彼女先月70になった
相変わらずピチピチとお元気そうで
10年前と何ら変わらずビックリ!
毒舌も健在なのも嬉しかった![]()
梅田「バルチカ03」のビル中の
お魚の美味しい居酒屋に行き
お刺身やバイ貝の煮付けなど
6品ほどとビール
次に私がオーナーと知り合いの
イタリアンでピザとワイン
3軒目はKITTEのビル中の
人気の「赤白」に行き
大根 ポルチーニ茸のクリームソース
とワイン
そして〆はコメダでデカフェ
久々にはしご酒
楽しかった〜
子供たちや親のことやら
色々話したが
離婚したご主人と今も良好な
関係を続けているのを知り
安堵した
「2人目を妊娠した時
身内以外であんなに喜んでくれたのは
miekoさんだけよ
」
にもかかわらず彼女は産んですぐに
離婚してしまった
その2人目のお嬢さんも
大学出てもう社会人
そして何十年も前から変わらず
夏になると思い出される
音楽グループの追っ掛けをし
結成40周年のツアーでハワイや
日本各地を忙しく回っているそう
人生辛いことがあっても
こうして『推し活』があると言うことは
こんなにも彼女に大きな力を
与えてくれるものなのかと
推し皆無の私は
ちょっぴり羨ましく思った
そしてもう1人
たまたま駅前でその1週間ほど前に
出会して 少し話したのだが
久々にランチでも
とLINEが来て
駅近のイタリアンへ
恐らく彼女とも
こうして逢うのは10年ぶりくらい
彼女とは私が主催していた
公民館の英会話教室に
ひょっこり1人でやって来て
知り合った
かれこれ知り合って30年近くなる
彼女を例えると
五月みどりさんのような
ちょっとグラマラスな色気のある方
今年73
秋にはご長男がご結婚で
バタバタとお忙しいらしい
イタリアンを後にし次に珈琲でも
と思いきや
「私 ビールが飲みたい
」
相変わらずマイペース![]()
スタバに行こうと思っていたのに
はて、何処か昼間から飲ませてくれる
カフェはあるかな〜と考えて
1軒思いついたお店に入り
彼女満足げに生ビールを
美味しそうにゴクゴク飲み始めた
やれやれ、良かった
「ヒロコさん、そんなに
飲んベえだったっけ
」
「ううん、昔はそうでも無かったけれど
最近は昼間から結構呑むのよ
」
彼女昔から発言が上沼恵◯子
ある時私に電話して来て
「私、もうmiekoさんの
ご主人とただならぬ関係に
なってしまったわ
」
なにごとかと思ったら
痔かも知れないと
うちの夫に診て貰ったそう
「あんなところ見せて
もう 私お嫁に行けない
」
とっくの昔にひと回り以上年上の
ご主人と結婚しとるがな(¬_¬)
「惜し気もなく恥ずかしげも無く
見せてしまった
あ〜もうただならぬ関係に
なってしまったのよ
」
見せて貰わんと治療が出来んでしょ
ホント笑う
そして私言いましたわ
「あー、ただならぬ関係でも
ただれた関係でも
お好きにどうぞ〜〜」
恐らくこんな冗談話 彼女はとっくに
忘れてしまっているだろうけれど
懐かしく思い出される
彼女お料理が得意でグルメ
昔 彼女宅での料理教室に
何度か伺ったが
あれからコロナ前まで
ずっと10年以上続いていたらしい
そしてまた美味しいランチ誘ってね![]()
と言われたが
「私 千円や2千円レベルのランチは
パスね
そんなランチ数行くより
少々お高くても美味しいところが良いわ」
彼女の言わんとする事は分かるが
そんな3千円も5千円も出さなくても
美味しいところは
色々あるんだけれどな〜
そして「娘離婚して小学生の娘抱え
シングルマザーで頑張ってるの
再婚の意思も出て来ているみたい
時々出張で東京行っても
呑む相手が居ないと嘆いていたから
◯◯君、娘のお相手してくれないかしら」
子供たちは同い年で面識はあるが
私は思わず身構えた
うちの次男は独身
娘の◯◯ちゃんは良いとして
もれなくこのヒロコが
背後霊のように付いてくる![]()
グイグイやりかねない![]()
息子の電話番号聞かれても
教えないでおこうと思う
くわばらクワバラ
リンパマッサージ
2ヶ月ほど前 お料理の先生チヨコさんに
「気持ち良いから是非行ってみて?」
と渡された最寄り駅近くの女性専用の
リンパマッサージ店の半額チケット
5月、6月と2回行って来た
最初ウェイティングルームにて
黒豆茶かルイボスティーが提供され
その後スタッフに傅かれ
アロマオイルの入った
お湯の洗面器に足をつけ
フットマッサージと足裏の垢すり
漸く少し薄暗い部屋に通され服を脱ぎ
紙パンツと紙ブラを身に付ける
昔 バリ島ではブルガリホテルで
初めて味わった高級マッサージ
タイでは宿泊先の
マンダリンオリエンタルホテルにて
マッサージのあとバラ風呂に入り
プリンセス気分を味わった
しかし最も気持ちが良かったのは
バリ島の野外で小鳥の囀り
フレッシュな風を感じながら
あたかも自然と一体になったかの様な
マッサージ
それが忘れられない
話が逸れたが私が選んだコースは2時間
先ずうつ伏せになり足からリンパを
オイルをつけ流してもらう
結構な力で揉み流してくれるのが
コリコリの硬い身体には気持ちが良い![]()
オイルはスクワランオイルだそう
とにかく気持ちが良くて
途中でウトウト寝てしまった
何処かからか
女性の明るい声と笑い声がしている
天井に幾らか隙間があるので
自ずと声が漏れる
チヨコさんはそれが不快だと
薄暗い部屋でゆったり音楽が流れ
マッサージされながら過ごす
癒しの時間に 容赦無く入り込む
誰かのお喋りや笑い声は雑音で耳障り
この時とばかり溜まったものを
言葉や笑いで吐き出す方も
居るのだろうが
声のトーンを落とすのは
最低限のマナーでは
基本的にこちらから話し掛けない限り
スタッフは黙々と施術してくれる
施術して下さる彼女たちは
かなりの肉体労働だと思う
力いっぱい全身で施術にあたる
太い人 細い人
背の高い人 低い人
中にはオペ後の方を相手に
力の入れ加減に気を配りながら施術
昼食、夕食は
男子の運動部並みのお弁当が
ガッツリ支給されるそう
とても人気のあるお店なので
1日大体1人で3〜4人を施術
夜の9時半がラストオーダーなので
そこから約3時間する方もあり
夜中帰宅してお風呂と夜食終えたら
バタンキューだそうだ
夜の9時半なんて私が
そろそろ寝ようかと言う時間![]()
1時間の施術後
私は白湯かお水を提供され
後半仰向けで施術が始まる
その時 スタッフが
「以前から来られている50代のお客様
最近仰向けになられた時
やけにお胸の隆起がしっかりあり
綺麗だったので何かされたのですか?
とお尋ねしたらナイトブラを着け始めた
とのことでした
早速ブランドを聞き買いに走りましたよ![]()
皆さん寝ている時くらい
下着から解放され何ならパンツも
履かずに寝たいと思うじゃ無いですか
でもそれじゃあ背中や脇に胸のお肉が
どんどん流れてしまうのですよね〜」
その翌日梅田に出る用事があったので
私も早速試着し この楽さならと
購入しナイトブラを着け始めた
暫く様子を見てみよう
胸の上の方のお肉は歳と共に段々
削げ落ちてくるのよね〜![]()
そして木曜日の夕方
チヨコさんからイタリアンの
招待を受け 出かけた際
その話をしたら
「私は胸がぺたんこでえぐれているから
やっても無駄だと思う」と
「年齢は関係無く
意外と小さければ小さいなりに
隆起してくるらしいわよ」と
薦めてはみたが…
チヨコさん昔乳腺炎になり我が義父に
当時モルヒネを打たれ
それで胸がえぐれたみたいだと
それは申し訳ない![]()
しかし彼女は日常的にジムに通い
ほぼほぼ贅肉の無い人
女性のおっぱいは言うなら脂肪の塊
先生はお腹もぺったんこなら
お胸もぺったんこ
そう言うことでは
違う
そのリンパマッサージには
チヨコさん
彼女の妹さん
90代半ばのお母様も
来られているそうだが お母様
毎回綺麗にネイルをされているそう
チヨコさん曰くネイリストに自宅まで
来てもらっているとか
私はネイルには興味は無いが
お母様のその心意気は素晴らしい
と感心する
かくして私は久々に
自分の女子力の無さを痛感し
もうちょっと女であることを
楽しもうと心した
今日この頃でございます
金曜日は大阪から京都へ
相続税云々で揉めた友人ヨシコさん
どうやら今は
長女 vs 次女(友人)& 三女
と言う様相となり 最近は比較的
三女の妹さんとはそこそこ仲が
修復されて来ているようだ
そして金曜日 先月義妹とも伺った
大阪城を眼下に見下ろす
パティーナホテルの19階
スパニッシュレストランINAKIにて
ランチ
いつ来ても雰囲気は良いし
お食事も美味しい
「義妹さんとも来ただなんて
本当に仲が良いのね
」
彼女は言うけれど
「ただ血を分けた姉弟で
揉める事だけは避けたいと
思うだけよ」と
皮肉に聞こえたかもしれないが
私は正直に伝えた
梅雨の合間の快晴
大阪城に向かう方もお堀も見え
中々の絶景だと思う
彼女は初めてなので興味津々
70代半ばのヨシコさん
フェラガモのワンピースが良く似合う
去年はコブダイみたいな顔になったと
大騒ぎしていたのが嘘のよう![]()
かなり元気になって来たようだ
付き出しに出て来る
生のトマトペーストが塗られた
カリカリのパンとクロケッタ
これは毎回出て来る
赤エビを使った前菜は見た目も美しい
焼きアスパラをオレンジソースで
鶏の胸肉のロースト
あっさりシンプルに美味しい
前菜、メイン、デザートは
5種類の中からプリフィクスで
好きな物をチョイス
デザートは毎回バスクチーズケーキ
なので今回は白桃のタルト
写真は撮り忘れたが
やはりここはバスクチーズケーキが
売りだと思うわ![]()
それからヨシコさんの提案で
京都嵐山の福田美術館へ
スマホで『谷町四丁目』と『嵐山』を
打ち込むと最良の行き方が表示され
3回ほど乗り換え嵐山に到着
ヨシコさん曰く
「若冲展示を度々行う福田美術館で
重要文化財の【菜蟲譜】と【果蔬図鑑】
両方揃って展示されるだなんて
滅多に観られないから凄く貴重よ❗️」
私の中の若冲は
鶏をテーマにした華やかな作品
今回はそれらに加え
珍しい人物画
そして
野菜が優しいタッチで
細かく描かれている
確か若冲って錦市場の八百屋さんの
ご子息だったよね?
そしてお茶は美術館内の
『パンとエスプレッソと』
去年秋も此処でお茶をした
その時は上村松園を観たっけ![]()
レモンスカッシュでほっと一息
廊下から見える右の建物が
カフェ
帰りに老舗『琴きき茶屋』の
餡の入らない桜餅を購入
私は嵐山に来たら必ずこれを買う
大好きな桜餅
ヨシコさんも購入したが
「そう言えば今は仲の悪い姉の婿が
結婚して間もない頃 嵐山へ出張する度に
この桜餅お土産にくれていたのを
思い出したわ![]()
そんな時代もあったのよね〜」
帰りは嵐電に乗り終点の四条大宮で降り
そこでタクシーに乗り四条河原町まで
ちょっとお年を召された運転手さん
祇園祭の事を色々教えて下さる
お稚児さんは毎年私学の小学生が選ばれる
それも京都の老舗店や名家のご子息
大川橋蔵氏のご子息とか…
なにせお稚児さんに選ばれると
お金が掛かる
約3000万ほどだそう
そして選ばれたら胡瓜を食べてはいけない
神の子ゆえ家族も丁重に子供を扱い
お稚児さんの格好の時は地に足を付けては
ならない、など数々の決まり事を
遵守しなければならない
はぁ〜 選ばれたら選ばれたで
大変ですね〜
この時期京都の街は
コンチキチン コンチキチンの
祇園囃子が流れている
























