五十肩
1月頃から何と無く感じていた
右肩 上腕部の違和感
いつものカイロプラクティックの
先生の施術を受け少しは改善するかと
期待したが 日が増すごとに
痛みが増して来る
夜も痛くて中々寝付けない
その時ふと思い出したのが
義妹が一昨年、去年と悩んでいた
五十肩
近くの整形外科2軒ハシゴしたが
一向に改善せず
悩みに悩んで調べてヒットしたのが
三宮駅近のペインクリニック
そこでかなり重症だと言われながら
数回の治療で劇的に改善し
今はすっかり良くなったとのこと
電話で義妹にあれこれ聞いて
早速昨日の朝伺った
義妹が受けた五十肩に効果的な
非観血的関節授動術を開発した
本家本元のドクター
症例数も四千件を超えている
初診でかかったあと直ぐに
隣の部屋に移動し
エコーを見ながら注射を
打ってくれるという
それは有り難い
何度も通わされるのは御免だ![]()
そして麻酔の効いた腕を
三角巾で腕を吊り
帰宅して6時間そのままと
聞いていたので 予約の取れた昨日
早朝から昼食と夕食準備 及び
お風呂の掃除 洗濯物干しを完了
片手で用事を済ませる事を
考えられるだけ全て想定し
出掛けて行った
結局のところ私も五十肩
義妹より症状は軽く
右肩や腕に3箇所ブロック注射を打ち
三角巾で吊るすこと無く帰宅
肩を出すから脱ぎ着のしやすい服
腕を吊るした場合を考慮し
バッグは斜め掛け
初めての所は緊張するし
想定外に軽く済んだのは
有り難かったが
帰宅して昼食を終えたら
ドッと疲れが出て少し昼寝
昨日 痛みは半減したが
未だ何と無く違和感が残った
そして今朝起きて着替えたら
何と無く普通に出来て
おまけに『テレビ体操』してみたら
腕を上げても横に伸ばしても
痛く無い![]()
あらら 嬉しいじゃ無いの〜![]()
夫は先ずは整形にかかれば?と
言っていたが 悪いけれど
整形でやる事は大方分かっている
しかし考えてみたら
私も10年以上前
腰痛に苦しむ義父を診せに
ペインクリニックなるもの
かかった事はあったが
頭の中からその選択肢は
すっかり抜け落ちていた
膝だとか身体の何処かに
痛みを感じたら先ず頭に浮かぶのが
整形外科だったが
いや意外と、と言ったら失礼だが
ペインクリニック悪く無い!
人間身体の何処かに痛みがある
と言うのは本当にストレスで辛いもの![]()
それが起きている間だけで無く
寝ていても痛みを感じると言うのは
拷問に近い
眠くて目は塞がっているのに
眠れないと言うのは苦痛
「ペインクリニックなんて
痛みを取るだけで根本的なものは
解決されないでしょう?」
なんて思っていたが
痛みを抑えてくれると同時に
炎症を抑えてくれる薬も注入
しているようだ
そのことをカイロの先生に伝えたら
私も行く〜と予約を取られた
何十年も五十肩で悩まされ
腕が全く上がらないそう
「そんな状態で良く患者さんに
施術出来ますよね?」
「その時は不思議と守護神様のお陰で
痛く無く大丈夫なんよ
」
「・・・ほんまかいな(・_・;」
人間は身体に幾つか痛みがあっても
1番強い痛みしか感じない
その痛みが解決されたら
又次の痛みがムクムクと
顔を出すだろう
色々メンテナンスしながら
今日も1日頑張ろう!
2月のフラワーアレンジメント
今回は『春の花木を生かして』
春一番に咲く啓翁桜(けいおうさくら)に
春らしいピンクで纏められたアレンジメント
チューリップのピンクも可愛い
ピンクドリアと言われる
スプレーピンポンマムはダークな色目
いつも花色と花の種類を
センス良くチョイスされる先生
暖かい部屋で生けているうちに
桜の蕾も膨らみ
チューリップも開いて来た
チューリップはこれからニョキニョキ
上に伸びて行くので 恐らく途中で
切り戻しする事になるだろう
お稽古後のtea time
先生お手製のレモンのアイシングケーキ
アイシング部分が写せる様
敢えて手前に見せている
レモンの爽やかさが
口いっぱいに広がる
チョコもちょこっと
つまめるのが嬉しい
今回も様々な話題が出たが
最近の公立の小学校では
執行部と言う本部役員は
今もあるが
クラス役員と言うシステムは
無くなって来ているらしい
私の時代も働くお母さんは
一杯居らしたし
親の面倒を見る方々も居た
4月早々クラス役員を決める時は
何とも不穏な雰囲気の中
皆があれこれ理由を付け
断るのに殺気立っていた
私は幸か不幸か専業主婦なので
押し付けられて嫌々したくは無く
学校の中の様子も知れて
気の合う役員仲間と
仲良くなれる利点を思い
子供達が公立の学校にいる間は
快く役員をお引き受けして
私なりに楽しんでいた
それがもう今は無いらしい
今の時代 働いていないママは
ほぼ皆無だし
煩わしいものから解放され
皆ホッとしているだろう
時代と共に様々な事が変化している
けれど私は未だに役員時代の
お仲間と親しく交流されて頂き
それはそれで良かったと思う
どんな事も前向きに捉え
臨機応変に柔軟な心で対応出来る
そんな自分自身でありたい
悲喜こもごも(後編)
電話を終えたのが夜の9時20分頃
チヨコさんの着信が残っていたので
慌てて電話したが
出て来られなかったので
LINEに実はこんな話で
話し込んでいたと書いて送って
直ぐに彼女から電話
実は友人との電話の前に
チヨコさんとは電話で話したが
ある件で私が余り記憶に無いと伝えたら
やはり話したわよっ!と再度
電話して来ていたのだった
聞いているうちに
「はて?そう言えば聞いたような…」
とは思ったが 他人事なので
綺麗に頭の中を素通りしていたよう![]()
それは2年ほど前に彼女のお嬢様と
3人の小学生の孫娘達と5人で
チヨコさんの運転で出雲大社に
お参りに出掛けた話
お参り終えて駐車場に戻ると
なんと停めていた車の
ナンバープレートが盗まれていたらしい
確かにここまでは聞いた気がする(笑)
直ぐに警察に連絡し現行犯で
犯人の男が捕まった
犯人の動機は県外ナンバーが
気に食わなかったと言うこと
コロナの時期は県外ナンバーの車への
嫌がらせなど色々あったが
2年前はもうその様な事は無かったはず
どうやら精神疾患を持つ犯人らしい
だからと言ってそのまま済ます気は
彼女にはさらさら無かった
彼女は告訴に踏み切ると宣言
犯人にも直ぐに国選弁護人が付いた
結局ナンバープレートを付けるのに
ゲレンデ(車種)の後部の封印された
プレートまで外されたようで
ヤナセで高額な費用を請求され
その費用を相手の兄が納める
という事で告訴を取り下げたらしい
兄は弟を呼び寄せ
病院に入院させると告げた
実際にそれが実現したかどうかは不明
しかし当日警察署で女性ばかり5人
供述調書作成中
おもむろに次女が指名手配の
ポスターを指差し
「あっ!私 このおじさん
見たことある〜!」
すると刑事さんの目付きが変わり
「お嬢ちゃん それはどこで?」
「お風呂屋さん
」
どうやらお風呂屋さんで
同じポスターを見たらしい
それからお喋り好きな次女ちゃんから
「私のママは昔刑事さんに
なりたかったのよ〜」
と根も葉もない話が出て
チヨコさんもお嬢さんも
長女も三女も唖然![]()

そして次女ちゃん散々お喋りした後
「あ〜楽しかった
また遊びに来ていい?」
刑事さん すかさず
「その時は前もってお電話を」
それから5人は旅館に向かうのに
肝心の車は警察に保管され足が無い
そうこうしていたらさすがですね〜
ちゃんと警察が車を用意してくれた
『護送車』を
「多分わたし 一生
あんな車に乗ることは
無いと思う」
私もそう思う…
前代未聞の珍道中を聞かせてくれ
先ほどまでの悲しくて重い心が
ちょっと吹き飛んだ
私は彼女にありがとうと伝えた





