昨年の７月の記事
「怖いけどやってみる」、このフレーズが私の耳によく入るようになった事で、私も「怖いけどやってみる」をやってみた。
今じゃ名前も顔も出しまくってるけど、当時は結構怖かった。
「周りにどう思われるか」
これが一番怖かった。
今思えば、「周り」って誰？
私の思う「周り」ってせいぜい数人でしょ。
なんなら出したところでそんなに見られてない（笑）
結果、今の今まで「誰かに何かは一度も言われてない」
これが事実です。
何も怖いことは起きず。
心配なこともなく。
困ったことも起きてない。
「怖いけどやってみた」をやったら「怖いことは何も起こらなかった」
頭の声が強すぎるとなかなか事実と幻の区別がつきにくいんです。
私がそうだったから。
「何も起こらない」この経験を積むのは大事です。
是非、「怖いけどやってみる」をやってみてください。
怖いことは起きません。
「なーんだ」で終わります（笑）
「あなたの思う怖いことはあなたの頭の中でしか起きてません」
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