アメリカでしのぐウエイトレスのブログ -7ページ目

アメリカでしのぐウエイトレスのブログ

バカヤロー!って叫びたいときだってあるんです…。

明らかに、最近ヒマだ。


することもなく、早上がりした帰宅途中、通りかかったファストフード店は大混雑。(((゜д゜;)))


多くのレストランが売り上げを落とすなか、ファストフード業界は業績を伸ばしている。


などという報道が、さらに拍車をかけ、客足をファストフード店に向かわせているのかもしれない。



なんちゅうか、こういうときのアメリカ人の、右へならえ的な行動は、ほんと驚くばかりだ。



不景気だからメシはファストフードで、って、不景気に影響されてない人たちもきっと、先を競ってハンバーガーやタコスを食べてるに違いない。


ある種の流行みたいなもんだ。┐( ̄ヘ ̄)┌

だが、こういうの、私はあまり心配しない。アメリカ人は熱しやすく冷めやすい。すぐに飽きるに違いない。



こんなご時世で、客が減ったと嘆いてはいても、それでも、ちゃんと客はやってくる。


ヒマな時間、することがなければ従業員同士の親交を深めるため、おしゃべりに興ずる、というのが鉄則。о(ж>▽<)y ☆


スシバーのカウンターをはさんで、ボスとスシマンと親交を深めていると、1人の若い女性客が。



テイクアウトのオーダーをしたいの。


レジカウンターで伝票を書き始めた私に、彼女は言った。


4人で食べるから、これもらうわね。(o^-')b


テイクアウトのオーダーで、先に食べる人数を告げる客はめずらしい。


不意をつかれて、遠い目になってしまった私をよそに、彼女はカウンターのなかに手をのばし、


テイクアウト用に用意されている、割り箸やナプキン、そして、しょう油に使い捨ておしぼりなどを、次々とつかむと、カウンター横にぶらさげてある、持ち帰り用のビニールバッグを一枚ひきちぎり、その中に入れた。(-""-;)



それらテイクアウト用の備品は、たしかに客の手の届くところにある。が、そこは、明らかに私の陣地だ。

客が勝手にセットを用意してくれて、手間が省けた、と喜んでる場合じゃない。

こちとらヒマで、時間はたっぷりある。


勝手に人のもの、触るなよ。

ラーメン屋のカウンターで、となりの人のギョーザをとって食べるようなもんじゃないか、それ。( ̄^ ̄)


などと、思いつつも、オーダーを聞いてあげる。



チキンテリヤキはできる? カリフォルニアロールは?


いや、ふつーにあるだろ、というような定番メニューについて尋ねた彼女は、



ちょっと、一緒に食べる友達に電話して、何にするか聞いてみるわ。


と言うと、携帯をバッグから取り出した。



もしもし、あのね、いまスシレストランにいるんだけど…。(^o^;)



と、電話の相手と何を頼むのか相談しているようだ。


しているようだが、その話し方が、どこかぎこちない。なんだか一人芝居をしているように見える。


もしかして、電話の相手は、



時報か天気予報じゃないか? もしかしてFAXのピーヒョロロか?(・・;)



え、なに? うるさくて聞こえないわ。(;´▽`A``



私と目が合った彼女は、突然、大きな声でそういうと、外で話してくるから、とでも言うように、店の入り口を指さして、電話の向こうのピーヒョロロと話しながら、店の外に出て行った。


そして、



二度と戻ってこなかった。orz


どうやら彼女は、持ち帰り用の割り箸やしょう油が欲しかっただけらしい。

しかし、それだけのために、そんな大芝居が必要なのか…。



と思えば、別の日。


プラスチックバッグをぶら下げた中年女性が、オープン直後にやってきた。

バッグのなかには、色も形もてんでばらばらの、しょう油皿が入っていた。それらはだいぶ使い古されて、くたびれたものばかり。


その中年女性は、おもむろにバッグの中身を私に見せると、なんの悪びれる様子もなく、こう言った。


私ね、いろんなレストランのしょう油皿を集めてるの。よかったら、ここのレストランのも一つ欲しいんだけど。(*^▽^*)


は?(;^_^A

あんたの集めてるのがしょう油皿でよかった。もしそれが、1万ドルの札束だったら、あんた、強盗だよ。(`∀´)



申し訳ありません。あいにく当店では、しょう油皿を使用しておりませんので。(;^_^A



と、うずたかく積み上げられたしょう油皿を背にした私は、一芝居打ってみた。


中年女性は不審顔で、それでもあきらめて、おとなしく出て行った。



やった、こないだの割り箸の敵をとった。

ヽ(゜▽、゜)ノ




タダでなにかをもらうために、努力を惜しまない人たち。

これらもみな、不況のせいなのか。不況を乗り切るために流行ってる何かなのか。orz


ダラダラと過ごしているうちに、また、なんだかずいぶん放置してしまいました…。


近いうちに戻ってきます。



でわ。

仕事を放棄した我が家の冷蔵庫、簡単な修理で復活。

作りが単純なだけに、修理もあっという間だった。ストレス溜まりまくりの、あの冷蔵庫のない日々はいったいなんだったのだろう…。そして、修理があっという間だっただけに、あっという間に、また壊れる日が来るに違いない。


完全手動となった我が家のゲートはそのまま。

なぜか運悪く雨が続くなか、毎日、おまえは校門か?と思うほど重たいゲートを手で開け閉めする日々。


ただほったらかしにされているわけではない。


約束どおり、しかし一日遅れでチェックにきた大家さん。



ハンディマンは新品に交換しろと言ったけど、セカンドオピニオンが必要だから、もう1人業者を頼んで直るかどうか見てもらうわ。(o^-')b



あの……。(゚ー゚;



完全にご臨終遊ばした電動ゲート。少なくとも私にはそう見えるが、それでも、セカンドオピニオンは必要なのだろうか…。orz


時間とお金のムダじゃないか、と思うのは私だけか? こんなときにでも、マニュアルに従おうとする、そうした方がお得、と信じる彼女の辞書に、臨機応変という言葉はない。



何にせよ、アメリカの電気製品はアメ車同様よく故障する。


レストランでも、何かしらの電気製品が何かしらのトラブルを抱えている、ということが少なくない。


よって、修理業者は、常連客より頻繁にやってくる。(;^_^A



アメリカ人従業員たちはよく、


修理業者は、また呼んでほしくて、壊れやすいようにしか修理しないか、すぐ壊れるようにどこかに細工してるに違いないんだ。

┐( ̄ヘ ̄)┌


などと言う。アメリカ人に、そんな器用なマネができるのかどうか知らないが、


その手に乗るもんか(゙ `-´)/


と、業者を代えてみたりしても、結局同じこと。





業界全体がグルなのかもしれない。


あ、もしかしたら、


わざと壊れやすいものをつくる電気製品メーカーと、修理屋業界が手を組んでいるのかもしれない…。


朝、ベッドから出て真っ先に行く先は、冷蔵庫。


何を食べて仕事に出かけようかと、扉をあけて物色するのが日課。



今朝、いつものようにベッドから這い出て、冷蔵庫に顔をつっこんだ。

寝ぼけた頭が、いつもと違う何かを察知。


冷えていない。(・_・;)


ここですぐ、故障を疑わないのは、長いアメリカ生活のせいか。



もともとアメリカの冷蔵庫は、日本のものよりも庫内の温度差が激しい。

サーモスタットが鈍感なせいらしい。


なので、一瞬、とうとう壊れたかとあわてるも、ちょうど温度が上がりきって、今まさにスイッチが入り動き出すところだったのかも、と思い直す。


その後、注意深く観察していたが、ウーーーンと、いかにも仕事をしているような音は発しているが、いっこうに冷気が出てくる気配がない。が、まったくないわけではなく、顔をつっこんだり手をかざしたりして、庫内の温度変化に敏感になった私にとっては、わずかに温度が下がってきているように感じる。



その後も鳴り続ける、ウーーンという音は、今冷やしてますから!( ̄^ ̄)と主張しているのか、それとも、断末魔の叫びか。



ゲートの修理もまだだというのに、今度は冷蔵庫か。



うんざりする。(-""-;)



完全に役目を終えてしまったわけではない。かすかに動いている。


呼びつけたハンディマンは、きっと、


ドアの開け閉めが頻繁すぎるのではないか。


とか、


モノを詰め込みすぎなんだ(ウチの冷蔵庫の中を見たら、そんなことは言えないはずだが)。


とか、言うに違いない。



そして、何度も、修理、不調、修理、を、繰り返した後、修理不可能であると理解し、


新しいものと換えてくれるかもしれない。いったいそれは、いつのことか。orz



あ、アメリカのアパートでは、冷蔵庫はもともと備え付けられていることが多く、うちも例外ではない。

これが自分のものだったら、それはそれでどんなにラクかと思う。



備え付けの場合、修理も交換も基本的にタダだが、上に書いたとおり、修理してもらうためにも、交換してもらうためにも、


途方もない時間と労力を伴う。orz


だったら、このままだましだまし使う方がマシだ、という選択肢まで浮かんできて、いやいや、それじゃ、大家の思う壺だ、と思いとどまる。



これから繰り返されるであろう、大家やハンディマンとのやりとりを想像すると、だましだまし使っているうちに、自然治癒してくれればありがたいが、などという、妄想までもが頭をよぎる。


壊れた家電製品が自然に治るなんて、とお思いの方。私は一度、それを見たことがある。




以前の職場の製氷機。しょっちゅう壊れて、そのたびにマネージャーはコンビニに氷を買いに走った。


ある日、元ボスはとうとうキレて、


こんな役立たず、たたき壊してやる!ヽ(`Д´)ノ


と、激怒。修理屋を呼びましょう、と、なだめるマネージャーをを振り払い、働かない製氷機に立ち向かった。

が、そのとき、運良く客が入ってきて、製氷機は命拾いをした。


元ボスは、とてもいい人で、従業員から慕われていたが、いったん怒りに火がつくと、誰も止められないという、特技の持ち主だった。


翌朝、私が出勤すると、製氷機は、まるで何事もなかったように、多量の氷を作っていた。


朝早く、修理屋さんが来たんですか?(;^_^A


と、マネージャーに尋ねると、一言、


自然治癒です。(-"-;A



多分、元ボスの怒りが恐ろしく、まじめに氷を作った方が身のためだと、製氷機も悟ったのだろう( ´艸`)、と、マネージャーと私は、笑った。



が、私には、元ボスほどの迫力はない。冷蔵庫にからかわれるのがオチだ。


やっぱり明日、大家に電話しよう、と、心に決めたものの、


もしかして、と、温度変化に敏感になった手を、また、冷蔵庫の中にかざしてみたりする。

我が家の電動式ゲート。


放っておくと、ネバーエンディングで開いたり閉じたりする。それを、ちょうどいい微妙なところで、リモコンを使い、閉じるというのが、習慣になっていた。


大家さんには何度か伝えたが、ハンディマンを呼んでちょこちょこと調節するだけの、その場しのぎ。


昨日、いいかげんムカついたので、


カンペキに閉じるようにしてください


と、お願いした。



仕事が終わって、夜中家に帰ってみれば、


お、ちゃんと閉まってる。(・∀・)



でも、



開かない。orz



あのなあ。。。


確かに、カンペキに閉めろと言った、言ったが、開かなくてよろし、とは言ってないぞ。(-_-メ




よってまた、今日、ハンディマンを呼びつけ、私が終始監視するなか、修理をさせた。


いないあいだにやったって、また、同じことだ。きちんとできたかどうか見届けるまで、おまえから離れない。




週に一度の大好きな午後休み。昼寝もせず、楽しみにしていたお食事会もキャンセルした。


で、夜の8時までかかって、あやつは、



チェーンをぶっちぎって、重たいゲートを手動式に変えた。((o(-゛-;)



もしもーし。


以前、


停電でゲートが開けられなくて仕事に行かれない。チェーン外してもいいか。(;^_^A


って、尋ねたら、



ノー


って、言ったよね。それで私、過去2回も、仕事ドタキャンしてるんですけど。

( ̄^ ̄)



まあいい。勝手に開いたり閉じたりするゲートに、もてあそばれるよりは、くそ重たい鉄の扉を、か細い手で開け閉めした方が、ずっとマシだ。



ハンディマンは、懐中電灯片手に修理するも、うまくいかず、途中でキレだし、


なんで大家さんが、新しいものに取り替えようとしないのか、わからん

┐( ̄ヘ ̄)┌


と、言い出し、ギブアップした次第。



おうおう、一応あんたはプロフェッショナルなんだから、あんたから大家さんに言っとくれ。(;^_^A


と、私がお願いしたところで、タイミングよく大家さんからハンディマンへ電話が。



ハンディマンが、これこれしかじか、と現状を説明し、新しいものを、と提案していた。


がんばれ、ハンディマン。


そこで、電話は私にチェンジ。



大家さん、一言。



月曜日に、チェックに行くわ。(o^-')b



チェックって言ったか?今。 今さらチェックもないだろ。


お願い、新しいのに代えてください。



だって、


ゲートが壊れたときのための、緊急用の徒歩で入るゲートも、


掛け金が硬すぎて、閉まらない。


と言ったとき、カンペキに閉まるように直してくださって、


乙女の力じゃ開かなくなってるんですよ。(-""-;)



昨夜、なんとかゲートによじ登って、車の工具使って掛け金をこじあけて、ようやく部屋に入れたんですよ。


自分の部屋に入るのに、深夜、外からゲートによじ登る。(((゜д゜;)))


隣人に撃たれるとか、ポリスに連れていかれるとか、しなくてよかった。(_ _。)



まったく、アメリカ人の仕事の効率の悪さとか、融通のきかなさとか、


あんた、バカか?


と、言いたくなる。



アホに付き合うために、時間を割く身にもなってみろ。


私の豪華食事会、返せ。ヽ(`Д´)ノ






出かける予定だったので、家にたいして食うものもないし、なんかムカつくし、


玄米食って、早く寝よ。orz