レプリコン(自己増殖ワクチン)の話すると、

ガーン「対策はないの??」とよく聞かれます。
 
・・・で、色々検索して調べてみたら‥
村上教授と中村ドクターのお話から、レプリコン対策が出ていました。

 

貴重な情報をありがとうございます 。

🌸初期でないと効き目が薄れるとのこと。

外出して帰ったらすぐ、亜鉛のサプリ&抹茶で。

あるいは外出中、お茶と一緒に亜鉛のサプリを持ち歩くのも良いかもしれません

(ただし、亜鉛の1日推奨摂取量15mgを超えないように注意。)

 

中村医師)レプリコンワクチン対策。RNA増殖を止めるには、亜鉛と亜鉛吸収促進成分を同時に摂取(促進成分=イオノフォア。ex. クロロキン、エピガロカテキン、ケルセチン)

🌸レプリコンワクチンのRNA増殖をさせないためには、

亜鉛亜鉛を細胞に吸収しやすくする物質を同時摂取すればよい。

亜鉛イオノフォアというのは、亜鉛を細胞内に運ぶ成分の総称。

たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。

🌸要するに、牡蠣を食べて(亜鉛)、緑茶(カテキン)を飲んで、玉ねぎの皮(ケルセチン)を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります」

 

🌸亜鉛イオノフォァというサプリもあるようです。

 

 

🌸 ①イベルメクチン、②アビガン、③水素茶製造ボトル「還元くん」

 

🌸④フルボ酸、⑤オートファジー

食べない時間を増やすことで脂肪を燃焼し細胞が生まれ変わる、細胞が蘇り活性化する為免疫力が上がります。空腹の時間が出来る為、胃、腸を休ませることができ、消化機能の回復も期待できます。それにより腸内環境も整います!

 

 

ニコニコ

🌸シェディング対策を考えて準備して、普段の食生活を徹底的に見直すことも大事。

ちなみに、chokokukaさんは、①イベルメクチン、②アビガン、③水素茶製造ボトル「還元くん」常備、腸内環境も考えてぬか漬けや酢たまねぎも日々摂取されてます。

ピーター・マッカロー博士 致命的なスパイクタンパク質に対処する解決策。

 
 

 ◉処方イベルメクチン 

◉処方低用量ナルトレキソン 

◉市販のナットウキナーゼ 

◉タンポポは解毒剤であり、スパイクタンパク質の細胞結合を防止します。

 
🌸蚊にも気を付けて!

レプリコンワ9チンは自己増幅型だから、蚊が血を吸って、その仕組みごと蚊の体内に入れば、その中でも増殖する。その蚊が別の人を刺したら、そこから増殖してワ9チンを接種したのと同じ状態になってしまうそうです。

 

🌸タマちゃんさんからのアドバイスも追記
 ↓のサプリを先ずは同時並行で摂食、亜鉛は厚労省接種基準値内、ビタミンCは徐々に増やして100倍量まで(ビタミンE&タンパク質も同時に接種のこと)、イベルメクチンはどの段階でも効果が期待できるので服用すべし、

・亜鉛
・ビタミンC(ヘビ毒を破壊)
・ビタミンD
・ヒドロキシクロロキン
・NAC(N-アセチルシステイン)
・グルタチオン
・イベルメクチン

これらを先ずは実践して、
同時並行で、腸内フローラの育成に努める~手作り乳酸菌の利用。

・精神力を涵養し、心身の統一を心がける!

・ソマチッド=「シリカエナジー」、「重曹」の活用もはかりたい猫
 病気、病変は電子(ー)の不足なんで、シリカエナジーや重曹で電子を与える・・・安価な重曹は大いに利用すべしデス(シリカエナジーが大量に使えればこれ一本で乗り越えられるとかんがえています)。

 

ニコニコニコニコ・・なんか、ちょっと希望が見えてきましたね!