今回レプリコンの製造が専門家部会が承認したことで、次世代型という言葉で使用がいよいよ開始されます。
すぐの第一三共のワクチンはそうではないとはいわれいますけど、治験開始はもう始まっていますから、既に出回っていることも可能性があります。
ちょっと整理して考えてみたいことは、
①コロナワクチンはなんの為のワクチンなのか?
②コロナ自体が流行しているのか?
③コロナワクチンの効果はあるのか?
④コロナワクチンの副作用や接種後の被害は?
⑤コロナワクチンのリスクとベネフィットは正常に判断されているのか?
この5点が最初の考えるべき出発点だと思うんです。
ところがこれ見ていくと、
①予防も感染防止も重症化防止も出来ないので、まったく意味がない。
②コロナ自体の流行はインフルやプール熱、溶連菌感染以上に流行なんてしていないですよね。
③効果はないです。
④副作用は相当酷いし、接種後2000人以上の死亡者、重篤な副作用に陥っている方は3万人以上が公式ですが、これは氷山の一角だと言えます。
⑤リスクだけで、ベネフィットなんかないですね。
専門部会や副反応検討部会は全く機能していないし、工場も承認前から作り始めていて異常ともいえる対応。
ということになると思います。
こんな状況でワクチン接種を継続していて、この上にレプリコン(自己増殖型)を始めるというのは他の意味や打たせる側の理論を考える必要があると思います。
このビル・ゲイツさん、非常にお金持ちの方なんですけど、すごいことをおっしゃっているんです。
ゲイツ財団のインサイダーは、
2024年のブランでミックで
数十億人が死ぬと自慢している
って言われているんですけど、これってどうやって数十億人もの方が亡くなられるでしょうか?
今回お亡くなりになられたという訃報が入ったキッシンジャーさんですけど、過去にすごいことをおっしゃっているんです。
羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。
彼らは「社会をよりよくするため」なら何でも
(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。
ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み替えられ、
子を産めなくなります・・・。「社会をより良くするため」に。
羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることが出来ます。
ワクチンメーカーは、金儲けの為に存在します。
そして今、この部屋にいる多くの方は投資家です。
私たちは勝ち組なのです!
羊たちは”自分を駆除するワクチン”を買うため、
私たちに”間引き費用”を支払うのです。
さて、・・・昼飯にしましょうか?
これが2009年2月25日
WHO評議会「優生学について」のスピーチでキッシンジャーさんが言われたことだということです。
キッシンジャーさんはもう1974年から世界の人口増加を止めたくて仕方なかったみたいですね。
人口削減はこの方たちの悲願とも言えるのかもしれません。
非常にすごいことを言っていると思うんですが、
ここで冷静に考えないといけないんです。
ワクチンを打たせたい側の目的ははっきりしているんです。
それは「人口削減」ですね。
レプリコンはその最終兵器として扱われる可能性が高いと思います。
自己増殖型であるレプリコンは接種者の体内で増えるわけですが、20倍に増えると言われています。
しかし、20倍で止まるわけではないですから細胞に取りつくと考えればどうなるかは想像出来ますよね。
元々このmRNAワクチンの技術はシェディングがあることは製造メーカーの仕様にも書かれていたわけですから、当然にてこのレプリコンもシェディングはあると考えるのが当然です。
そうすると「レプリコンワクチンで打たれたものが感染する」ということが起きると考えるのが普通だと思います。
シェディングが相当怖いですよね。
ですが、打たせる側も生身の人間だということに気づけていれば、彼らもレプリコンを防御しないとダメなわけです。
それをどういう手立てで防ぐのかがカギです。
元々、厚労省はアビガンを既存薬が効かない新型インフルエンザ用という名目で在庫を200万人分していたわけです。
このアビガンは当然にして打たせる側が使えるわけです。
これがこれまでのワクチンのシェディングを防ぐ、打たせる側の防御方法であったことは間違いないと思います。
シェディングを防ぐ要はアビガンだということになると思います。
イベルメクチンもその効果はあるのではないかと思いますが、違いはあると思います。
レプリコンのシェディングを防ぐ方法は打った人に近づかないということですが、それは回って来てしまいますから、気づいたら前にあるとかの状況もあり得ます。
ビルゲイツさんは何重にも罠を仕掛けて来ていますから、普段の食品添加物や毒まみれの輸入食品、国内で使われる毒性の強い農薬等で免疫力が落ちていれば、この罠をアビガンだけで抜けられないかもしれません。
ワクチン打たせる側の人たちは、オーガニック野菜やグラスフェッドビーフ等、あらゆる身体に良い解毒効果の高い食材で普段から暮らしています。
毒まみれ加工された食品やmRNAワクチン入りの肉や、ゲノム編集された魚や遺伝子組み換えされた穀物で生活させられていたら勝負にならんと思います。
シェディング対策を考えて準備して、普段の食生活を徹底的に見直すことが大事だと思います。