🌸義弟は、初めの検査結果で、癌初期と診断され、医師に
「今の状態なら抗がん剤なしで手術ができるし、手術するのが最も生存率が高い」と、
言われて、手術を選択しました。
その結果、手術はうまくいったのですが、「手術後の検査で転移が発見された場合は抗がん剤治療になります」と言われたそうです。当然なのかもしれませんが、医者の勧めに従って手術して、すぐこんなことを言われるのは、だまし討ちみたいで気分が悪いです。
手術自体の危険、ワクチンも打っているので免疫が下がることで癌が進む可能性もあるし、その後の痛みと、痛み止めによる体への負担、それに加えて、食道だけでなく、食道の代わりにする結腸も切除する大がかりな手術。。もしかすると輸血があったかもしれません。
さすがにワクチン信者の妹夫婦には、輸血の恐ろしさまでは伝えられませんでした。
輸血もなく、術後の検査でも転移がないように・・と祈ってます。
この本、読んでみたいです。
🌸周りで、体調不良者多くなっていませんか?
卓球の個人練習相手をしてくださる身近な友人も潰瘍性大腸炎になりました。
ワクチン後遺症とも考えられます。(潰瘍性大腸炎もワクチン後遺症の一つ)
でも、ワクチン後遺症を勉強されてる先生からイベルメクチンを勧められたのに、
「それは飲めない!」と拒否され、「病院でもらった薬を信頼しているので・・」の一点張り。
それから2週間後・・。
「簡単に良くなると思っていたのに悪化して重症化・・卓球の練習どころではなく、試合もキャンセルしました」という連絡。「でも、今がピークで後はだんだん良くなっていくと信じます」と。
さらに一週間後・・
「3週間たってさらに悪化、早く治ってほしいです」と。
どこまで症状が悪化したら、気がついてくれるのでしょう?
そのまま病院の言うこと聞いて、薬を飲み続けていたら、助かるものも助からなくなります。
2週間で悪化したなら、治療方針や薬が間違っていた?と考えるべきだし、
ワクチン問題を先に解決しないといけないのではないかと思うのですが・・西洋医学信者には、なかなか伝わらないもどかしさがあります。
思わず長々とLINEで訴えてしまいました。
「良くならないなら、病院の治療法や薬が合わないのではないでしょうか?
そんな時は、他の病院に切り替えることも大事だと思います。
西洋医学全般を否定しているわけではありません。
でも、とかく、総合病院や大病院では「医は算術」で、生活習慣病のような慢性化した病気には、治療と称して多薬で長期治療をしたがります。
それに、大病院には経済的目標もあるんです。
びっくりされると思いますが、入院させる患者数の目標、手術する患者数の目標。検査数の目標。数値で目標があるんですよ。特に検査は儲かりますので勧めてきます。
病気になる患者はたまたま病気になって、病院に来るのに、初めから目標人数まで設定されているとは、何ごとでしょうか。
私も、大阪の大きな病院に就職して間も無く、腹部エコー検査で、胆嚢線筋腫症という聞いたことのない病名つけられ、色んな検査させられ、結果、「胆嚢全摘が良いと思うので外科に回す。」と言われました。「胆嚢はよくなることはないし、放っておくと癌になることもある」と脅されました。私はさっさと受診をやめました。止めて正解でした。
胆嚢全摘手術を勧められた時、「簡単に臓器を切ってはいけない」と先輩にアドバイスされたし、翌年には、胆嚢壁の厚みの数値もよくなっていました。胆嚢は良くならないなんて、嘘だったのです。
手術や検査を強引に勧めるのは部長先生で、偉い先生ほど責任感強く??病院の金儲けに貢献したいのでしょう。その病院は、それでも、地域の中心的病院で評判の良い病院でした。
腸に薬は良くないので、このまま治療を任せていたら危ないと思います。
勇気ある撤退、見切ることも大事です。
大病院にすぐに行かないで、自分で治療方法を考えてみる、個人的に信頼できる方や医師に相談するのも良いですね。
友人より
医療機関の儲け主義 の お話には驚きました。でもなんとなく感じていた面もあります。
この病院でも何かと言えばすぐ検査を薦めてきました。
今回の炎症が収まったら病院を変えてみようかなと思っています。
人の良い、この友人のためには、祈るししかありません。
、
🌸最後に、マツムシソウとアゲハのサナギちゃん。
我が家ではマツムシソウが咲き始めています。
このマツムシソウの花の蜜、アゲハが大好きなんです。
アゲハの子が羽化した時、蜜が吸えるといいなぁ‥と思っていたのですが、
お花の方が先に咲いてしまいました。
でも寒い日が続いているので、羽化しても気温が低過ぎて飛べません。
まだ出てきてはダメですよ。
金柑の若い木で蛹になったアゲハの赤ちゃん
🌸この雨と寒さで桜の花の開花も遅れているようです。
🌸情報収集
🌸今日も読んでくださって、ありがとうございます。