ドイツのふうこさんのブログより転載させていただきました。

https://ameblo.jp/35itataw/entry-12616832049.html

長いけれど参考になります!

 

 

https://mobile.twitter.com/nakamuraclinic8/status/1249293347316830209

 

ワクチンの断り方 

ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

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ワクチンの断り方

 

"拒絶"してはいけません。反抗的とみなされては、話がややこしくなる。あくまでサービスを"丁重にお断り"して、やんわり同意を拒む、という形にします。 

 

ワクチンにMRC5細胞(ヒトの14週中絶男児の肺細胞から得られた細胞系)が含まれているかどうか、医師に尋ねてみなさい。

もしそうなら、拒否する権利があります。

 

また、医原性反応(ワクチンの副作用)があり得るかどうか質問しなさい。

医師がイエスと言えば、その言葉はワクチンを拒否するカードになります。 医師は皆"ヒポクラテスの誓い"を宣誓しています。

"まず害をなすなかれ"が医療の基本です。

 

副作用があり得ると認めているのだから、医師はその医療行為を強制するわけにはいかず、従ってワクチン接種も丁重にお断りすることができます。

 

 お医者さんは病院を後にするあなたの姿を苦々しく見送ることになるでしょうけれど。

 

こちらも参考に!

ワクチン副作用の予防策

https://note.com/nakamuraclinic/n/n60f8894519f7

 

① MRC-5細胞
http://proteome.tmig.or.jp/p…/Kenkyu/Cell_culture/MRC-5.html

②生物種(日本語)ヒト
https://cellbank.nibiohn.go.jp/…/cgi-bin/search_res_det.cgi…

③由来: ヒト胎児肺
https://www.saibou.jp/service/kensaku/detail.php…

④ 正常ヒト細胞株WI-38の光と影
https://www.natureasia.com/…/%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E3%83…/46063

⑤ ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
ワクチンの断り方
https://mobile.twitter.com/nakamuracl…/…/1249293347316830209

 

 

 

米国の医師であるスタンリー・プロトキンは、サノフィパスツールなどの ワクチン製造業者や、バイオテクノロジー企業、非営利団体、政府のコンサルタントとして働いている。

 

ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

このチャイルドシート、製造業者が"不具合があっても弊社は責任を負いません"って

宣言してたら、使う気になりますか? 1986年以後ワクチンで後遺症を患っても製造業者は一切の責任を負うことはありません」 この事実だけでも、ワクチンの何たるかが察せられるよね

 

 

★こちらも参考になります。

ワクチン強制を合法的に拒否する具体的方法

ワクチンを勧める医者に聞いてみて下さい♡  

うつみんのFBより  ココヘッドさんの記事

https://ameblo.jp/mimi2582/entry-12602887411.html

 

東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/47729

 

新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。

日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し

「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)

◆抗体できても役に立たない場合も

オンライン取材で、ワクチンの安全性や効果を慎重に確認する必要があると訴える宮坂さん

 宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。

「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る。

 ワクチン開発で世界のトップを走る製薬会社は、バイオテクノロジーを駆使する「遺伝子ワクチン」という技術を活用。

「接種したら抗体ができた」と効果を発表している。宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。

◆「悪玉抗体」が作られる恐れ

 それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。

新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。 

こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある

ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。

海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。

宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。

◆手順を踏まずに接種をすれば人体実験に

 開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。

効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。

効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」と指摘する。

 

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ワクチン強制接種反対 の方は、加えて厚労省にも要望の電話をお願いします

件数が大事だそうです お時間ある時に是非!

厚労省 03-5253-1111(代表) (国民の声は番号3)非通知でもOK(先頭に184をつけて発信)

NTTマーケティングアクト(厚労省から委託を受けている民間企業)0120-565-653

補足 ★厚労省は平日18時15分迄 ★フリーダイヤルは無休で9時~21時迄 です

更に追記 電話で都合が悪い方はFAX番号もあります ★FAX(03-3595-2756) 宜しくお願い致します

画像

★上記アドレスクリックしてみてください。

 

ma-koさんからのアドバイス

 

早急なワクチン開発なんで、世界中、各国政府が賠償責任、肩代わりです。
日本では、賠償責任は、日本政府が肩代わりです。
臨時国会に、法改正の法案出してくるでしょう。
野党飛び付いて揉めるでしょうね。

国会議員に、働きかけるのも、ありかと思いますよ。
各議員必ずHPがあって、メール等なら、簡単に送れますよ。。
自民党にしても、野党にしても、心ある議員は、意外と沢山居るものです。
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議員さんに声掛けお願いします!
信頼できるかかりつけ医師さんに、相談してみるのもいいかもしれません。