投稿をお待ちの皆様へ

エイプリルフールも終わり、そろそろ「炎上定期便２」の原稿を…と思っていたいところ、動きがあったようですね。

これにより「次の投稿をはよはよ」と心待ちにしてくださっている方もいらっしゃると思いますが、数日中にはアップ出来る予定なのでもう少々お待ちください。

「う～ん待ち遠しい」と思われる方は、過去のブログを読み返しておさらいしといていただけると次のお話しも入りやすいかなと思いますので、下に並べておきます。

上から時系列になっておりますのでお時間のある時に読み返していただけると幸いです。

最後の方には別の案内も出ておりますので、最後までお読みいただけると幸いです。

　事のはじまり　

『これが心理的児童虐待です』

『心理的児童虐待が残す傷』

『心理的児童虐待とその後の影響を考える』

『墓穴を掘り散らかす思い込み』

『戦士の休息』

『消費される子供たち（１） 　　　～家裁の重い一文～』

『消費される子供たち（２） 　　　～親が絡むことで子供に背負わせる未来～』

『今、芸能界で起こっている不思議なシンクロニシティ』

『消費される子供たち（３） 　　　～問題だらけの大人たち～』

『大人で子供な厄介者 ～人の迷惑なんのその～』

『企業が守るは利益か子供の心か ～これから予想される事～』

『一発アウトにご用心』

『出産直後の母子を休ませないのはDVです』

『カウンセラーがお勧めするアノ問題の解決法 ～最善のタイミングの使い方～』

『彼女の地上波出演の意味とインパクト』

『TVでは取り上げられないヤバイ人たちの理由』

『メンタルサポートをする人が気を付けるべき言葉と言い回し ～実例を見ながら～』

『親のスケープゴートにされる子供達』

『それ男女の脳の違いじゃなく知識の問題です』

『炎上定期便』

『炎上臨時便』

偶に、この問題にのめり込み過ぎて「自分に出来る事はないか」と興奮して私の所に連絡して来られる方がいらっしゃいますが、もし何か出来る事は無いかと思われるのでしたら、私の記事をリブログしていただく事が今、出来る事だと思ってください。

これは、「ウィンザー効果」とよばれる心理効果で直接訴えかけるよりも第三者（出来るだけ身元がハッキリしている人）を介した方が信頼性が高まるというもので、つまり、興奮しながらグイグイ説明するよりも、「こういう解説文がある」や「こういう説明をしている人がいる」などの方が信頼性が上がり結果、話をちゃんと聞いてくれるようになるという心理効果です。

冷静な判断が出来る人は緊急性が無いのに興奮している人の話しには耳を傾けません。

「知って欲しい分かって欲しい」と強く思うあまり説明下手な人の話し方になってしまっているので「知って欲しい」という思いだけが空回りしている状態なので本能的に「危険」と判断されてしまっているからです。

広く知って欲しいという思いがあるのに自分でそれを潰していたら本末転倒です。

『説明下手な人の特徴　』

なので、一連の流れを誰かに知って欲しい思いがあるということであれば、どうぞ私のブログを利用してリブログしていただければ話は早いかと思います。

もっと時間のある方はこちらもどうぞ

　stand.fm(スタンドエフエム）ラインナップ　

第4回　執着についてのお話を少し

第5回　騙されやすい人のものの見方

第6回　我慢の話しに出てくる「カリギュラ」って…のお話し

第7回　「想像力の鍛え方」と「伝え方の鍛え方」

第8回　結婚詐欺に騙される心理

第9回　ペットロスの抜け出し方

比較的長い音声ですので、作業用、寝落ち用などにおすすめです。

このお話しが誰かの心のヒントになれば幸いです