先日、才賀氏側ブログに制限がかかった事で事態は少しおさまるかと思われたたあびるさんのお子さんをめぐる問題。
制限をかけた企業側もひと段落と思ったのではないでしょうか
しかし、制限をかけたにも関わらず才賀氏側はあの手この手でであびるさんの娘ちゃんに結び付けたいようだと言われていますね
えーっと何ですかね・・・「#娘」が使いたいから今までほとんど登場したことない一番最初の奥さんとの間の子どもをブログに出して来た、釣りだって言ってる人もいたりと困惑しているようですね
真意はどうか知りませんが、自分の行動が周りからどう見えるか、どう取られるか、結果どんな事が起こるかは今まで見て来てあまり考えられない事は分かりました
しかも、本人的には行動や言動が抜け道を探してイタズラする子供のような感覚なのか周りが段々と本気モードになって行っている事に今一つ気付けていない気がします。
今までは間接的に関わる形だったので静観していた企業側ですが今回の制限で、今後ガッツリと関わらないといけなくなって来たようです。
しかも、今後どうするかで企業イメージさえ天と地ほど差が出てくるかも知れない事になるかも知れず、勿論そこには娘ちゃんの「心」が大きく関わる事です。
さて、それはどういう事なのか・・・
では、順にみて行きましょう。
現在、才賀氏のブログに制限がかけられているという事は事実のようですね。
これには「制限がかけられるだけの理由」があるわけで、以下の事が理由ではないかと言われています。
① 家裁命令に従っていない。
家裁は娘ちゃんをあびるさんへ引き渡すように判決を出している。引き渡ししない場合の条件として間接強制執行を出しているがこれにも従っていない。
② 不法連れ去り状態の娘ちゃんをブログに出す事で閲覧回数とフォロワー獲得に繋げ収入を得ている事。
③ 娘ちゃんへの洗脳
特に②と③については家裁が厳しく指摘しているのも関わらず続けている事が問題とされているようですが・・・家裁が決定した事を長期でガン無視出来るわけですから、大手企業の制限なんて何て事ないと思うからこその疑似餌釣りではないのでしょうか
中途半端な制限をかけてのらりくらりしている間に事実婚の相手は出産をむかえるでしょう。
本当の波乱はここからだと思います。
出産直後はおめでたムードでSNSも賑わうでしょうが、考えてみてくださいそこには制限がかけられているわけです。
そこからの写真は勿論、生まれたお子さんだけ、または生まれたお子さんと親だけ、つまり娘ちゃんは「存在しながら存在しない」という証拠を日々作られ、それを企業の手で拡散されるわけですよ。
それってどういう使われ方をするか考えた事ってありますか
今や小学生でもスマホは持っているんですよ
これって第二の児童虐待です。
だから制限を解除しろという事ではなくその反対、企業として収益がどの程度あるのか知りませんが、続けば子供の心に傷を残すだろう事に対して賢明な判断をして頂きたいと思うわけです。
今までの事や今の状態を考えれば、生まれればおめでたムードで話題になると同時に凄まじいバッシングが開始されるでしょう
そんな中でも制限のかかったブログでは日々幸せアピールが繰り返され同時に「存在しながら存在しない娘ちゃん」のデジタルタトゥーは作られ企業の手で拡散されて行く事にユーザーだけでなく一般の人も気付き始めると・・・そりゃ騒ぎになりますし、場合によってはそれ相応の機関が乗り出してくることだって考えられ、もしそうなったら企業イメージどころの騒ぎではなくなるでしょうし、何ならセンセーショナルに扱われる可能性もあるのです。
今から世界が広がっていくであろう娘ちゃんの進みたい道には今や、親が踏み荒らした轍(わだち)が残り過ぎていて轍は今も作られ続けています。
間違いなく、娘ちゃんはそのカピカピになって固くなった轍に足を取られながら人生を進まなくてはならない事でしょう・・・
ホワイトナイトはいるけれど・・・覚醒するのかどうか・・・
ホワイトナイトには賢いブレーンがいるでしょうから何とかホワイトナイトの覚醒が間に合えばと祈るばかりですが・・・
あ、「ホワイトナイト」は才賀氏ではないですよ。
念のため、誤解のないように。
このお話が誰かの心のヒントになれば幸いです
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