こんにちは！こんばんは！Mimiです。
南米アルゼンチンより、
心と幸せなパートナーシップの仕組み
についてお届けしています。
35歳からの恋活・婚活実体験ストーリーはこちら
土曜日から月曜日の2泊3日の日程で、
プチ旅行に行ってきました。
旅先は、我が家から車で4時間半ほど、
南西へ450km地点のアンデス山脈近くにある
San Martin de los Andesという
どデカい湖と山の壮大な自然のある場所です。
夫とワンコ2匹、家族みんなで向かった理由は、
もうすぐスペインへと引っ越してしまう
友人家族と旅先で再会するのが
目的だったからです。
友人家族と再会し、たくさんお喋りし、
子供たちと遊び、美味しいものを食べ、
大自然の空気感を存分に味わっていると、
私はしばらく仕事のことを忘れていました。
私にとってこのコーチングの仕事は、
旅行に行ってさっさと忘れてしまいたい
ようなストレスを感じるものではなく、
逆にいつでもどこでも考えてて楽しいし
もっとやりたいとすら思うほど好きなので、
旅行中の自分が仕事のことを忘れていることに
正直少し驚きました。
もちろん、家から仕事をしている日常とは
場所も一緒にいる人も過ごし方も違うので、
忘れてしまうのも無理はありませんが、
少し仕事のことを忘れたおかげで、
「早く帰ってもっと仕事がしたい！」
と思えたことにも、少し驚きました。
作家の本田健さんが、
「朝、仕事がやりたくて目が覚める」とか、
「やればやるほど、もっとやりたくなる」と、
よくご自身の仕事観を語っておられますが、
私もそんな感覚になってきてるのかなと。。。
私にとって、やればやるほど楽しくて
もっとやりたいと思える仕事ははじめてで、
会社員→ヨガ講師→コーチと転職の決断をしてきて
本当によかったなと、また自分を褒めてあげたい
点に気付けた、とてもよい機会になりました。
ところで、あなたは「自分を褒める」ということを
日常の何てことないことでもしてあげていますか？
どんなしょーもないことでも拾い上げて、
「わたし、えらいじゃん！」
「わたし、よくやってるよね！」
「めっちゃすごいよ私！ウエーイッ！」
って、言ってあげていますか？
#ウエーイッ！はなくてもいいw
日常的に自分に掛けている言葉を
一番そばで聞いているのは自分自身であるからには、
その自分に掛けた言葉によって、自分自身は
気分を良くも悪くもしてしまっているのです。
だからこそ、どんな言葉を自分に掛けてあげるのか、
どんな自分の言葉を聞くのかには、注意が必要です。
この自分に掛ける言葉のことを
専門用語では「セルフトーク」と言い、
セルフイメージ、自己肯定感や自己承認感を高めて
自分自身と良好な関係を築くためには、
「セルフトーク」を調整することが
ものすごく重要になってきます。
何気なく自分に投げ掛ける言葉にも
自分を褒める言葉を増やして、
「セルフトーク」を調整してみてね(^_-)-☆
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今日も、あなたの愛で満ちた世界を応援していますね！
Mimi
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