私(自己紹介)今ね、ちょっと感動してます。

それは  今いただいたフォロワーさんのコメントで、
私がずっと長年抱いてた謎が解けたから…


おとぎ話では
「王子様とお姫様は結婚しました。めでたしめでたし」で終わりますが、

3組に1組は離婚する時代

そして、たとえ離婚しなくても、
一見仲が良さそうに見える夫婦の間にも、
さまざまな諍い、もめごと、葛藤のタネは尽きることがないというのが実情だったりします。

こんな話聞いたことないですか?

「前世で敵同士だったものが  夫婦になる」
だから、傷つけあったり憎しみあったりすることがあるのも無理はないのだと。


実はうちの夫婦も感受性が異なり
私が傷つきやすいタイプ(例えるなら絹)で、
夫は反対のタイプというように書きましたところ、

精神科医のスリジェさんが、こんなコメントを…

旦那様と、
タイプが違うようですね
これは、遺伝子学的には
非常に重要で
子どもが生まれた際に
似た者同士だと
余計に絹のようになってしまう。。。
そのため、逆のタイプを
パートナーに選ぶ
という論文があります」と。


なるほど‼️


夫婦関係にお悩みのみなさま、

なんで、私は

こんなに性格が違う
わからずやの、
理解に苦しむ、
正反対の、

伴侶と結婚してしまったんだろう…❓

と後悔しておられます  みなさま


それはね、

前世で敵同士だったものが夫婦になる
と言う運命があるから…と、
言うような非科学的な理由ではなく


遺伝子の世界から見てみると

ちょっとでも、
自分の子どもが優秀な子どもになるようにと
自分とは違ったタイプの遺伝子を持つパートナーを
選んだから

らしいですよ〜〜





そんな論文もあるそうです‼️



スリジェさん、
とても興味深いお話をありがとうございました。🙇🏻‍♀️