ダイソーでインテリアLEDタッチライトなるものを見つけた。これは蓋の表面の中央部分に手で触れるとスイッチが入り、触れるたびに色が7色に変化するというものだ。ディスプレイのライトアップ用のLEDを探していたのだが、若干の改造で使えそうなので買ってみた。
単三乾電池を三本封入し、試運転。メカニカルなスイッチはないので、静電容量型スイッチの採用と思われる。早速ケースのトップに触れてみると、軽くタッチするだけでLEDが点灯した。その状態でもう一度触れると色が変わる。蓋の導光も比較的フラットで、性能的には問題ない。
しかし、スイッチが蓋のど真ん中にあることから、そのままではディスプレイライトアップ用として使うことができない。
そこで、まずは蓋を開けてみた。この手の商品は徹底的なコストダウンを追及しているので、蓋を接着剤で固めることはせず、嵌合のみの蓋閉めとなっていることが多いのだが、この商品もそう言う構造になっていた。
蓋をこじ開けてみると、中央部部にスプリングが見える。このスプリングが蓋の裏側に接触する構造となり、蓋の表面に手で触れるとそこで容量変動を検出し、作動する仕組みとなっている様だ。実際、このスプリングに触れるとスイッチが入る。
このスプリングにリード線をつなげてケースの外に引っ張り出してケースの側面へビニールテープでとめ、側面へのタッチでも作動する様に改造。
また、電源は単三乾電池3本使用(4.5V)駆動タイプだが、この手のコントロールICは5Vで動作するのが定法だし、定電圧電源装置から5Vを印加しても正常に動作する事が確認できたので、USBコネクタを付けてUSB駆動に改造。これで電池切れの心配はなくなる。
これに、同じく100均のディスプレイドームという製品のアクリルケースをかぶせて完成。以前、地下ライブでゲットしたサインボールを入れてみるとこんな感じ。写真で見るより現物の方がキレイに仕上がっているので、満足。




