博物館巡り  -知的好奇心を刺激する空間 | プロムナード

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子供の頃から博物館とか資料館、或いは史料館などの類が好きで、それは今でも全く変わっていない。また、観光地などにあるビジターセンターも、時間があればというか、時間を作ってでも必ず行く。知的好奇心を刺激するためには最も手軽で効率的なところだと思う。

この半年間、ある程度ではあるが自分で仕事のスケジュールを作成できるようになったので、身近にある様々な博物館を周ってみた。

国立科学博物館

その気になって探してみると、マイナーなものまで含めるとかなりあることがわかった。それぞれ個性が強調されていて、とても良い勉強になるので、あまりジャンルにとらわれずに訪問する様にしている。とかく自分の得意な分野にのみ行く輩も多いと思うが、新しいジャンルや異業種に触れることは新しい見聞や知識が増えて楽しいものだ。

ところで、博物館巡りをする場合、小生は次の3つを実践するようにしている。

1.出来るだけ下調べをしてから訪問すること
2.なるべく一人で行くこと
3.出来れば平日に行くこと


全部「なるべく」とか「出来るだけ」という枕詞が付くとはいえ、とにかく経験上オススメしたいポイントだ。

1については予備知識があれば、理解も早まるし、効率も高まる。2と3、これは即ち「好きな時に、好きな様に、そして好きなだけ見る」ということ。見たい箇所をとことんまで見る。完全に理解できるまで、或いは覚えられるまで、しつこく見る。見終わったあと、見たものについて歩きながら頭の中で咀嚼し、よく分からなくなって来たら確認のためにまた戻る。

こういったことをするには、一人じゃないとできない。また混雑していてもできない。だから一人で平日行くのが良いのだ。

そういえば小生、列車の旅行というのはどうも苦手で、殆どの旅行は車だ。列車の旅だと、時間で縛られる。日頃時間との戦いをしているから時間とは関係なく過ごしたい、いっそ時計の無い暮らしをしたい、そういう気持ちもあるにはあるとは思うが、ちょっと違う。長年、時間を気にしながら物事を行うという経験をしているのだから、それが苦になるということはあまりない。むしろ、時計がなくなってしまうと却って不安になるかもしれない。それよりも、自由に時間配分が出来るということが、車での旅行の醍醐味なのだ。

さて、今年、どの様な博物館や史料館などに行ったのか、忘れないうちにメモっておこう。

技術工学系
   科学技術館
   日本科学未来館
   現代産業科学館
   東芝未来科学館
   パナソニック「リスーピア」
   先端技術館「TEPIA」
   NHK放送博物館
   地下鉄博物館
   鉄道博物館
   所沢航空発祥記念館
   紙の博物館
   消防博物館
   大名時計博物館
   登戸研究所資料館
   東京理科大 近代科学資料館

自然科学系
   国立科学博物館
   東京大学インターメディアテク
   東京大学駒場博物館「日本の蝶」
   文京区教育センター(東京大学総合研究博物館)
   気象科学館
   太古の哺乳類展
   目黒寄生虫館
   超・深海」展
   木力館
   ファーブル虫の詩人の館
   地底探検ミュージアム「龍Q館」
   「猛毒」館
   上野動物園
   上野水族館
       チョウの生態写真展

土木系
   荒川知水資料館
   東京都水道歴史館
   東京都水の博物館
   ふれあい下水道資料館
   土木コレクション2014

医学系
   東京大学健康と医学の博物館

考古民族文化系
   江戸東京博物館
   国立公文書館
   新宿歴史博物館
   桶川市歴史民族資料館
   昭和館
   さいたま市立博物館
   埼玉県立歴史と民族の博物館
   蓮田市文化財展示館
   両国花火資料館
   紙の博物館
   お札と切手の博物館
   貨幣博物館
   荒川ふるさと文化館
   文京ふるさと歴史館
   飛鳥山博物館

美術系
   箱根ガラスの森美術館
   ポーラ美術館
   大宮盆栽美術館
   箱根彫刻の森美術館

これ以外に、AKB48総選挙博物館というのもある。

しかしこうやってみると、美術系が少ない気はするが相当な博物館を巡ってみた様だ。これらを訪問し、ひとつでもふたつでも、これまでに知らなかったことや見たことが無かったことが頭に残れば、いい勉強になったことになる。今後、それらの見たことや覚えたことが人生に於いて知識として役に立てばよいのだが。。。