ところで今回、ふと思い立って、空き時間にリサイクルショップに行ってみた。以前からリサイクルショップは好きなので、ブックオフとかハードオフ、トレジャーファクトリーなどへは時間があれば見に行く。今回、そういえば米国のリサイクルって行ったこと無いと言うことに気付き、出張の空き時間に開拓してみた。写真はGoodwillという店舗。
Goodwill in Sunnyvle
日本人に限らないと思うが、異国に行くと、やはりその土地でないと売っていないものというものにそそられる。米国の場合、違法とならない限りは大半のものが日本に輸出されているが、それでもまだまだ日本で調達できないものはたくさんある。
今回行ってみたリサイクルショップでは、日本が輸入するほどのビジネス価値もないと言う判断がされたものがたくさんあることが分った。
ということで、早速調達した。たまたまサイズも、米国人の標準以下のサイズだったので問題ない。これはいい買い物をしたと満足。因みに、価格は4.99ドル。悪くないよね。
ところで、これを調達した店は、「Goodwill」という店舗。実はこの店舗、見た目は服や雑貨などの中古品を販売している日本のハードオフみたいなリサイクルショップと良く似ているが、
寄付品を販売し、それを資金として障害者やホームレスなどの人々に雇用機会を与えるという非営利団体なのだ(日本にも同名の会社がありますが、全く別)。
詳しい活動内容については勉強不足だが、資源の有効活用と雇用機会の均等を同時に司るという仕組みは素晴らしいと思う。ビジネスモデルとしても有効だろう。こういう活動とか運動って、日本にもあるのだろうか?
アメリカという国、やはり広い。IT関連やカジノで億万長者になる人もいれば、善意の寄付品の売上で、かろうじて職業訓練が受けられる人もいる。
小生、「アメリカという国家」は他国に対してアレコレと干渉してくるから、どうも好かないのだが、フェアと言う言葉が好きで常に分り易い行動をする「アメリカ人」は愛すべき人種だと思っている。

