波乱万丈な1週間でした。その1〜やらかしました〜 | ウェブデザイナー時々ミュージシャン、カミカワミレイの「ご自分トリセツ」作成中

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デザイナーでミュージシャンなカミカワ(ちょいヘタレ)が、日々のご自愛で私がどう変化するか実験し、トリセツを作ろうと奮闘中。
主に雑感、たまに音楽やらデザインのことなども。アメブロのカスタマイズについても少しずつ書いていきます。

カミカワミレイです。

 

この1~2週間、ブログ書けずにいました。

あ、前回「書ける感じになってきた」って書いたけれど

その後にもまた色々とありまして、

しばし放置でした。

 

きっかけはね、多分、電子レンジが壊れたことから。

ほら、よく言うじゃないですか、

「変容のサインとして電化製品が壊れる」って。

 

あれ、多分マジです。

その時は全く気がつかなかったけれど、

あれサインでしたわ。

マジで壊れるんだねwwwww

 

その後にあったのが、こちらの記事のできごと。

 

「いやだと思っていたって動かないといけない時はある」

https://ameblo.jp/millech/entry-12387288266.html

 

この時だって、めっちゃくちゃガクブルしながらだったんですよ。

私にとっては数年に1度あるかないかの結構な決断。

これについては、私には最善の形で収まったんですがね。

まあ、一波乱だったわけです。

 

ところが、これで終わらなかった。

というか、ここからが本番でした。

 

 

———————

 

この記事書いた後の週末、私は東京へ行き、その後に博多に行きました。

東京へ行ったのは、予てから観てみたかった「人狼TLPT」のステージを観に行くため。

(これもすごかったんだけど、今回の記事では割愛。余力あれば書きます)

 

で、博多に行ったのは、岡田さんのセミナーを受けるため。

 

それまで私、岡田さん関連のセミナーやイベントって、

比較的参加しやすいものには参加してたけれど、

今回はちょっとヨイショのいる金額・場所で、

だけど、たまたまこの日東京からならスムーズに行けるって気がついたので、

思い切って参加しようって決めました。

 

 

まず、このセミナーがめちゃくちゃ濃かった。

色々とギャフンとなりました。

 

 

円香さんのキラキラで華やかな外観の内側の、超絶熱い漢前さとか、

 

 

 

あづみんの突き抜けた天才っぷりにもやられました。

(このことも書きたいけど、さらに割愛!)

 

 

だけど、さらにこの後にそれまでのギャフンがハナクソ程度のものになってしまうことを

岡田さんに対して、私自らやらかしてしまったんです。

 

ああ、ココに晒すのキッツイわぁ…でも晒す!

 

 

 

 

コレ。私っすーーーーー!!


 

 

_:('ω' 」∠):_

ああ、やっぱり晒すのこえぇええ!

 

…まあ書いてある通り、めっちゃくちゃ大説教でした。

私はといえば、よりによって岡田さんにやらかしてしまったことへの

恥ずかしさとか、申し訳なさとか、落ち込みとかでぐっしゃぐしゃで、

後から考えるに、ココロのリミッター超えてしまって、

きちんとこの時の説教について理解できてなかったと思うのだけど、

 

それでも!

 

この時にきちんと怒ってくれて、

なにがどういけないのかをきちんと説明してくれた

岡田さんには感謝しかないのです。

 

たとえ、そこまで丁寧に言ってくれる岡田さんを前に、

それでもその時点でまだまだ私がズレまくっていたのだとしても。

 

普通、賢い大人の人は、何も言わずにすっと離れて二度とと関わらないわけです。

岡田さんはお金もらってるから、て書いてるけれど、お金もらっていようが切る人は切る。

同席してたあづみんから後ほど、

「岡田さん優しいよね、愛があるよね」ってメッセージきて、

私も本当にその通りだと思いました。

 

さらにこの件については、

私にとっては「やらかしちゃいましたゴメンなさい」

っていうだけでは終わらない話で、

これまでの人生に関わる、

ものすごく大きな大きな悩みをど真正面から見るための、

とっても大事なきっかけとなりました。

私は全く同じようなことを何度も繰り返して、

その度に大事なものを失ってきたからです。

 

もちろん、どうにかしたいと思っていたけれど、

自分で考えていくだけでは、

この自分の問題を追いきれず、そのままになっていたんですね。

ぬるりつるりと逃げてしまう感じだったというか。

 

それが、今回の件で、ようやく、原因の根本に繋がるナニカを

キャッチすることができたんです。

 

 

続く。

 

 

 

 

 

岡田さんの出版記念講演会あります。

 

 

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