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考える事

普段何を考えて生活してますか?
毎日生きる事に必死ですか?
将来の夢を思い描いていますか?
それとも何も考えていませんか?

人は必ず死にます。だけど自分の寿命が後どれくらい残ってるのか知ってる人はいません。ここでは余命宣告されていないものとします。

逆に言えば余命宣告されたつもりになったらどういう行動を取りますか?
つもりですからね。本当に言われたらものすごいショックですし、何もやる気起きないかもしれません。
でも今は元気です。何でも出来ます。
自分にはこれしか時間が残されていないんだってなったら本気でやりたい事を考えると思います。

考える事ってイコール生きる事なんです。
何も考えてないなら生きてないのと同じです。

あなたには今どれだけのお金が必要ですか?
パッと答えられればあなたは生きてます。

わかりやすい例を挙げます。
宝くじで10億円が当選しました。
そのお金どうしますか?

よく聞くのが半分は貯金して、って言うんです。
いや、わかるんですけど、実際当たったら自分でもそうします。でも今はもしもの話をしてます。
では、半分の5億円が当選したらどうしますか?
そうやってどんどん半分にしていって貯金しなくなった時が今あなたに本当に必要なお金です。

10億円じゃ足りないよ!それならもっと大きなお金が手に入ったとイメージして下さい。それだけのお金が必要なら相当エネルギッシュな人なんだなって思いますが。

お金ってどれだけあっても腐らないって言いますけど腐りますよ。今のお金の価値が変わらない保証はありますか?その貯めたお金生きてる間に使えますか?お金って使うから価値があるんです。

じゃあ、マイホームが欲しいけどどれだけ貯めても意味が無いのかと思うかもしれません。お金に関しては突き詰めればそうです。

でも、お金を貯めるために考えた事は腐らないんですよ。
要はいろんな角度、方向から物事を考えるのが大切だっていうことです。
お金の価値が変わったなら同じように考え方も変えれば良いだけなんです。

時代はどんどん変化してます。10年後、20年後世の中はどのように変化しているのでしょうか。
それを考える事に意味はあるのかと問われればyesと答えます。
今の暮らしに満足しているなら無くても良いですが、少しでも不満があるならどう変化していくのか考えてください。

自身に置き換えるなら、インターネットがITがここまで生活に欠かせないものになるとは思っていませんでした。
もちろん使ってない人は使ってないんですけど、使ってる人はインターネットを失ったらどうですか?僕はものすごく困ります。

物価もどんどん高くなっています。将来これが下降するとは思えません。AIが普及すれば労働コストが下がるから物価も下がるだろうという考え方もあります。

自分もそれに対してはyesですがAIを導入するのもコストがかかります。技術がどのくらいのスピードで進歩するかによります。

そもそも労働コストが下がるという事は働き口が減るという事です。つい最近もお掃除ロボットが話題になってました。

基本的にお金は働く事で得られる対価ですからどんなに物価が下がっても得られる賃金も下がったらAIが普及する恩恵は少ないと言えるでしょう。ただ、それも考え方ひとつです。

別に今までもインターネットが普及したからって先述した通り物価は安くなっていません。賃金も増えるどころか減ってます。

ところがです。そういう見方をすれば金銭的な恩恵は受けていないように思うかもしれませんが、時間的な恩恵は計り知れないんじゃないでしょうか。

ネットショッピングが普及した事でいつ、どこにいても欲しいものが手に入るようになりました。

逆にネットにより必要なくなったものも沢山あります。今まで色んなものが必要だったのがスマホだけで良くなったりしてます。

スマホって高いですし安くなるに越した事は無いんですけどそれを考えると決して高いとは思いません。

ネットに限らず様々な電化製品は僕らの生活を一変させました。
それにより生まれた時間を有効活用出来てますか?

仕事が忙しくて出来ないという人は、自分がそういう状況に身を置くしかない事を選んだからです。昔の生活リズムなら破綻してますよ。
言い換えれば周りの環境のおかげで忙しく仕事が出来るとも言えます。

仮に、電化製品を全て捨てましたっていう体でどうやって生活していくか考えて下さい。洗濯機無いから手洗いです。手洗いでたくさん洗うのは大変ですよね。だから不必要な服は全部処分すると思います。
冷蔵庫もありません。保存出来るものは限られます。

そうやってひとつひとつ考えると本当に必要な物が見えてくるんです。宝くじの話と同じですよね。
これって何に使えるかっていうと震災の時などの非常事態にも役立つんです。

夢や希望は大きく持ってもらって良いのですが、それを実現させる為には小さく考える事が大切です。何から始めれば良いのか必ず見つけられます。

言うまでもなく考える為には知識が必要です。成功する人って例外なく人一倍考えてます。つまり知識を身につける努力をしてきたって事です。

成功者達の考え方を聞くだけでもかなり刺激を受けます。書店に行けばそういう本がたくさんあります。それこそネットで調べてもらっても良いです。

そして気づくのは、考え方の本質というものは誰もが同じという事です。

伝える力

何かを相手に伝えるというのは難しい事だ。


ただ、言い換えれば自分が理解していないから伝える事が出来ないだけとも言える。

順序立てて頭の中で整理できているだろうか?
わからない事をそのままにしていないだろうか?

何か教えた時に必ず

「今、教えた事を説明してみて」

と言う。

教えた直後はわかったと言っても説明出来ない人も多い。つまり理解出来ていない。

それだと教えた時間が無駄だし何の意味もなくなってしまう。

言うまでもなく教え方の問題もあるだろう。だからこそ確認している。

使えないとか無能だとかいう言葉が大嫌いだ。
なぜなら自分こそ無能ですと自己紹介しているようなものだからだ。
絶対に言わないようにしている。

そんな事言ってる人がいたら伝え方が悪いんだと言いたいし、第三者として言ってるなら教えてみろと言いたい。

感覚で覚えるのも大事だが論理的に理解しないと伝える事は出来ない。自分だけで済むならそれでも良いが伝えるなら論理的思考が必要不可欠だ。

見て盗んでというのも否定するわけではないが、基礎があってこそだしあまりにも効率が悪い。そしてそこには気づく力という別の力が必要になる。

また、伝える時に大事なのは当たり前だが理解してもらえるようにするという事だ。

1.相手が理解できる言葉選び
2.はっきりと伝わる話し方
3.相手を不安にさせない間の取り方
4.相手の表情を見る
5.例えを織り交ぜる

1.どれだけ多くの言葉を使っても相手が理解出来なければ意味はない。
同じ事を百の言葉で一人に伝えるより一の言葉で百人に伝えられた方が良いに決まってる。
横文字や難しい言葉を多用するのは自分に酔っているだけだ。ビジネスシーンにおいてはそうもいかない事は多々あるが。

2.相手に合わせて言葉を選んでも聞き取れないようでは話が進まない。早口になるのも良くない。

3.言葉に詰まると聞き手の信頼感は大きく低下する。話す時に一番意識しているのは実はこの点だ。聞き手の立場なら、すらすら説明できる人と詰まりながら説明してくる人どちらを信頼できるだろうか。接客の場では相手に納得してもらうように話す事がとても重要。かなり説得力が違ってくる。

4.直接話す事が苦手な人も多いと思うが、自分は電話やメールの方がよほど苦手だ。それは相手の表情が見えず伝わってるかどうかわからないからだ。言うまでもなくこちらの表情も相手には伝わらない。同じ言葉でも表情でニュアンスが変わってくる。なので表情を見ながら話し方や内容を変えるようにしている。

5.話をしている時に理解出来ていないと感じたら身近なものに例える事でその理解を促す事ができる

以上のポイントを抑えれば断然伝えやすくなる。
林修先生も言っていたが、

何を伝えるかではなく、どう伝えるかが大事。

新人教育にあたり、時間が無いから雑に教える人もいるがそれこそ時間の無駄だ。
確かに最初はきついかもしれない。でも、そこでしっかり時間を費やさないといつまでも自分が苦しむ事になる。

人を雇うのは抱えきれない仕事を任せるためという前提を忘れてはいけない。
無理してでも自分でやった方が早いというならそもそも雇わなければ良いだけの話。
雇ったからには教育するのは管理者の責任だ。

即戦力なんてそうそう出会えるものでは無い。
教育を進める中でこの人には合わないと思ったらある程度のところで見切る必要もある。
これは早くても遅くてもダメで判断はとても難しく、適材適所を見極めるのは自分自身が高い能力を有していなくてはならない。

結局、ここでも知識と経験が求められる。
これは単純な学歴だけではどうにも出来ない。
身につける量や速度の違いだけで、天性の才能でも無い限り得られるものでは無い。

伝えるのが苦手という人、
まずは自分で伝える内容を理解しよう

イライラしてしまうこと

自分の思い通りにならなかったり、気に入らなかったりするとすぐイライラしたり怒り出したりする人がいる。

 

そしてそのほとんどが自分を正当化している。自分は正しい、間違ってない、周りが悪い。そういう思考になっている。

 

だが違う。イライラするのは全て自分に原因がある。力不足だったり考え方の欠如からそうなる。

 

逆に考えれば自分の思い通りになる世界でイライラするだろうか。それはそれでつまらないだろうけどイライラはしないはずだ。

 

ここで言いたいのは人や環境のせいにするなということ。何もしないのに理想の世界を手に入れようなんて虫が良すぎではないか。

 

思い通りにならないのならそうなる努力をすれば良い。やってもダメなら別の方法を考える。それをしないのは思考停止しているのと同じで畜生と何も変わらない。

 

いや、畜生の方が生きることだけを考えてるから利口かもしれない。人とは違い怒ったりするのも全て生きるためであり防衛手段だからだ。そこには意味がある。

 

感情のままに生きることを許されるのは物心がつくまでだ。それが過ぎたら常に自問自答しなければならない。

 

誰にでも等しく機会は与えられている。そう思えないのは短絡的だからだ。

 

なぜか人は他人と比べたがる。上を見て嘆いたり、下を見て優越感に浸ったり。そんなことをして何の意味があるのか。

 

目標を定めてひたすらそこに向かって進めば良いだけなのに。自分は自分であって他の誰かではない。

 

自分に必要な力だけを身につければいい。他の誰かになろうとする必要なんてないし、なろうとしたところで絶対になれない。

 

例えば学歴だったり、容姿だったり、生活環境だったり。自分に足りないものに不満を感じすぎてるのではないか。

 

では、それを覆すために何をしてきたのか。口だけの人も多い。

 

学歴が欲しいなら勉強すればいい。大学なんていくつになっても行けるのだから。お金が欲しいなら働けばいい。体を動かす仕事ができないなら頭を使う仕事をすればいい。容姿が気に入らないなら整形だってある。倫理的な問題だったり、リスクもあるけどそれは自分が変わろうとする努力に他ならない。

 

不満を口に出すのもけっこうだがやってからにして欲しい。やってると言ってる人。全然足りていなかったり、やり方が間違っていることに気付いて欲しい。

 

反抗期をむかえるのは決して悪いことではない。それは自己が世の中に対して疑問を抱く。考えることを始めることだからだ。

 

親としては反抗期をむかえた子供の扱いというのは厄介なものでしかない。反抗期は教育によってどうにかなるものではない。むしろ、反抗期をむかえないということはアイデンティティを持ち合わせていないということにもなる。

 

それがないとどうなのか。考えるということを始めていないのだからこれからの人生に意欲的になれない。判断力や思慮が著しく欠落した状態。

 

思考回路が子供のままだから感情的になりやすい。だから親は子供が反抗してきても絶対に抑圧してはならない。受け入れる姿勢も重要だ。幼虫がさなぎになり成虫になろうとしてるのにさなぎを押さえつけてるのと同じだからだ。

 

ただし、明らかに間違っていることに対しては強く否定しないとわがままな性格になってしまいがちなのできちんと教育することが必要。

 

物事の善悪。周囲に迷惑をかけさせない。教育の本質はここだと思う。頭が良かろうが悪かろうが迷惑をかける人は最低だ。なぜ迷惑をかけることが悪いことなのか。これを理解できるように教えるのが親の務めだ。

 

痛みを知らない人も自己中心的でイライラしやすい。痛みというのは心の痛みだ。

 

飼ってた生き物が死んだり、大事なものを壊してしまったり。失うことの痛みを知った人は他人の痛みに寄り添いやすい。その経験がないとなんで泣いているのか、悲しんでいるのか理解できず、結果イライラしてしまう。

 

これは出来れば小学生くらいの時に経験しておいてもらいたい。子供は大人よりよほど心が純粋で繊細だからだ。感受性が強いとも言える。

 

ただ、親も人間であり誰しもが完璧なわけではない。いざ自分が大人になって間違いを起こしても、親に教えられなかったからなんて馬鹿なことは言わないで欲しい。だからこそ親からは教えられなかったことを他の大人に教えてもらうために多くの経験を積む必要がある。

 

自分の人生を決めるのは誰でもない自分自身。失敗したとしても自分で責任をもって、そこからさらに成長して魅力的な人間になってもらいたい。