ディズニーランドのシアターオーリンズでのグーフィーとのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さいひらめき電球ひらめき電球



前の方とのグリーティングが終わったグーフィー、「アヒョッ!次は君!」ととっっってもイケメンなポージングでお迎えしてくれました。





「グーフィー、久しぶり~!会いたかったよ~!!」とミッキーとは比べ物にならないほどに久しぶりなグーフィーとの再会を喜ぶと、グーフィーも深く頷いてくれて、ほっこりラブラブラブラブ





その後、「グーフィー元気だった?」と聞くと、「はーーーい!」と答えてくれて、






私が付けていた101匹わんちゃんのヘアバンドに気づいてくれて、「君は、、、」





「わんちゃんなんだね?」





「アヒョッ!僕もわんちゃん!」とワンワンアピールが止まらないグーフィーに、「私、わんちゃんだから、ご飯くれる?」と聞くと、





「アヒョッ!?僕がご飯あげるの?」





「違う違う、、、!」





「僕がワンちゃんだから、僕がご飯をもらうんだよっ?!」





「ご飯ちょうだい?」と逆ご飯を求められてしまうヲタク・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





そんな展開になった事はないですし、なるとも思っていなかったグリ下手なヲタクは、素で「えっ、、、私はご飯ないよ、、、」と返してしまい、「えぇ~?!」






「ご飯欲しいのにっ!」と素朴な瞳で見つめられてしまうという事態・゚・(゚´∀`゚)・゚・。ごめんね、グーフィー。






そして「ごめんね、グーフィー。ご飯はないけどグーフィー一人のお写真撮っても良い?」と支離滅裂な事を言うヲタクにも優しいグーフィーは、右手、





左手とグローブを直し、






お耳の毛並みを重点的に整え、






ワンちゃんポーーーーーズビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークヘアバンドを付けただけの私とはワンちゃんとしての貫禄が違います。笑





「グーフィー、ワンちゃんポーズ良く撮れたよ?!可愛い!」と伝えると、「わんっ!」





「お手だわん!」





「、、、、お手したワン!」と下心にまみれたお手をしてくれて、






「僕にご褒美のご飯はないのかワン?」





「アヒョッ!お手したんだけどなぁ、、、」と続けるグーフィーに、「ご飯が欲しいのは私もなんだけどなぁ、、、」と言うと、





キャストさんが「じゃあ、グーフィー、わんちゃんのためにご飯探しといてあげようよ?」と仰って下さったのですが、





グーフィーは「ご飯かぁ、、、」






「ご飯、、、どっかにあったかな?!」





「ちょっと見当たらないみたい」と、もはや探す気さえないのでした・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





そんなグーフィーに「久しぶりにお話できて楽しかった!ありがとう!」を伝え、バイバイをしましたバイバイ





本当に、久しぶりにグーフィーに会うことができましたし、グーフィーらしい面白いグリーティングができて、ひたすらルンルンしていましたドキドキドキドキグーフィー、楽しい時間をありがとう!!また、グーフィーにも会えますように。