今回のカタカムナ イスラエルの旅は
トータルで１２月１１日から２６日まで１５日間あり
吉野信子先生ご夫妻
越智啓子先生ご夫妻など７名がトータル参加、
わたしを含む１０名が１８日で帰国する
前半組
それと入れ替わりで１０名が後半組として
旅をしています。
からだとこころは同じだけ自分自身を現す
ハートからもボディからも。
緊張をゆるめてナチュラルに、
美しく喜びで生きるサポートをする
エイジレスビューティーセラピスト
中西悠花です
この旅の大きな目的は
イスラエルでカタカムナのセミナーを開催し
カタカムナの統合の祈りを
この地に伝えて
西洋文明の発祥の地『ユダヤ』と
東洋文明の発祥の地『日本』が
一つになり
調和のエネルギーを蘇らせることでした。
その表現として
お能のプロの方が
カタカムナ 平和の詩 という
お能を制作してくださり、
全員で謡う、ことでした。
Haifa（ハイファ）で開催したカタカムナセミナーで
全員で平和の詩を謳いました。
神さまのお衣装で舞う吉野信子先生と越智啓子先生。
通訳のお仕事もご経験なさっている英語がご堪能の
吉野信子先生の、英語でのカタカムナセミナー
啓子先生も英語でセミナー
地元の参加者さんと記念撮影。
Haifaのセミナーは２回目。この前にエルサレムで
第一回セミナーを行いました。
各数名のご参加者でしたが
熱心なご質問もあり、嬉しかったです。
せっかくなのでみっちゃんと佐藤先生の真ん中で
実は、今回のような事前に告知したセミナーで
ご披露してご覧いただく、という形より、
この後、いく先々で突発的に「今 奉納しよう」と
直感で
普段着のまま みなでお能を奉納した時の方が
はじめは周りに人がいなかったので
（他の方が大勢いる場ではしません）
いつの間にか
多くの方が見に近寄ってきてくださって
喜んで笑顔で一緒に写真をたくさん撮りました。
例えば、
このタントゥラ海岸は
昔とてもとても悲しいことが行われた場所
だそうですが、
この寂しい海岸でみなで
お能の謡や カタカムナの歌を歌っていると
浜に帰ってきた地元アラブ人の漁師さんが
一緒に輪に入って
とても喜んでくださいました。
今回の前半チーム名は『北斗の拳』といいます。
（後半チームは『南斗の拳』
そのカタカムナオリジナル・ハグを創作して
みなでやっているところ
Imagine か You raise me up! を一緒に歌っているところ
また横になったわww タントゥラ海岸の空
《５》につづく
この法則と仕組みを知って、ぶれない安心できる足場を得て、
この法則通りに生きるようになって悩みが全て消えました
カラダの緊張を緩めると、細胞に閉じ込められている
今の自分を苦しくする過去の信念を解放しやすくなります
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