2ちゃんねるのニュー速+で婚活スレが立つと,面白いくらい賑わいますね。
そこで,外野からではあるが,お父さんが真実であると信ずるところを述べてみたいと思います。
先に言っておくが,今回の記事はお父さんが真実であると思ったところをストレートに書くので,読む人によっては極めて不快で,ナイーブな方はガラスのハートが傷付くと思います。
だから,不快な思いをしたくないとか,傷付きたくないという人は,これ以上この記事を読まないこと。以後は自己責任で読むように。
1 婚活は物々交換市場
お父さんは婚活したことないですが,婚活は物々交換の市場だと考えてます。この市場における商品は男であり,女であり,自分自身も商品の中の一つにすぎません。皆が売り手であり,買い手です。神の見えざる手により,需要と供給が釣り合ったポイントで商談(=縁談)が成立するんですね。
2 ニーズを知る
包丁を買いに来たお客さんに対し,ティ〇ァールのフライパンのすばらしさを延々と説いて,果たして買ってもらえるでしょうか?このお客さんのニーズは包丁であって,フライパンではありません。
婚活市場で一番重要なのは,異性が自分の性に何を求めているかというニーズを知ることでしょう。これを無視して自分の理想を追い求め,相手に押し付ける(例:20代前半の処女じゃないとダメとか,年収700万円以下はお断りとか。)だけでは,死ぬまで独身となる可能性が極めて高くなりますよ。
端的に言うと,男が女に求めるのは,「子供を産み育てるだけの若さ」であり,女が男に求めるのは,「安定して飯を食わせられるだけの収入を得る能力」です。
もちろんこれだけが全てではありませんが,多くの男女がここに重きを置いていることを忘れてはいけません。
男は,自分の収入を増やし,これが安定するよう努力しましょう。
気を付けるべきは,女です。若いか否かに努力は関与しませんが,女の商品価値は時間が経てば経つほど自動的に右肩下がりするのです。女はなるだけ若い(=商品価値が高い)うちに売り抜けるのがベストでしょう。
3 自分を客観視する
気分はどうですか?不快ですか?傷付いてませんか?これからもっとキツイことを書くので,引き返すなら今のうちですよ。
さて,あなたが包丁だとしましょうか。包丁といっても千差万別です。名工が上質な安来鋼を使って鍛造した和包丁だったら,ウン十万出しても欲しいという人はいますし,100均のなまくら包丁には100円の価値しかありません。
今,まさに婚活市場に身を投じようとしているあなた,婚活市場で戦っているあなた。はっきり言います。あなたは
商品価値が低い
です。あなたは,店頭に陳列していただけでは捌けなかった売れ残りの不良在庫です。周りを見回してください。男でも女でも,条件のいい人はお見合いパーティーに行かなくても,結婚相談所に登録しなくても,自然と結婚しているでしょ?
つまり,あなたは定価で陳列してるだけでは売れなかったので,これから積極的に売り込み営業するか,値下げするか,オプションを付けるかするしかないのです。厳しい現実ですが,この現実を受け入れられないようでは結婚は望み薄でしょう。
4 自分と釣り合うのはどの程度の異性かを考える
皆さんは,100均のなまくら包丁の対価として,ウン十万円を支払えますか?仮に払えたとしても,払わないですよね。でも,売る側もさすがに10円玉1枚では売ってくれないでしょう。
逆に,名工作の安来鋼の包丁を,あなたは100円で売れますか?100円じゃあ売らないですよね。でも,100万円の値札を貼ったら,さすがに買ってくれる人は滅多に現れないでしょうな。
どこかに釣り合いが取れるポイントがあるはずなのです。
30代,40代にもなって年収が200万円台,300万円台のオッサンに,若くてきれいな女性がなびいてくれると思いますか?若くてきれいな女性は,もっと高収入の男性に言い寄られて結婚するでしょう。
年収は最低でも700万円はないといけないという勘違いおばさん,あなたの同世代でそれだけ稼ぐ男性はもう誰かの旦那になってます。30代で700万円以上稼ぐ人は,わずか8パーセントしかいないそうです。仮に年収700万円の同世代の男性が残っていたとしても,もっと条件のいい若い女性と結婚して,オバサンには見向きもしないでしょう。
年収の低いオッサンは,オバサンで我慢なさい。
男性全体の平均年収は,511万円だそうです。最低年収700万円とか言っているオバサン,あなたには,あなたが提示した条件に釣り合うだけの商品価値はありません(断言)。平均年収以下のオッサンで我慢しなさい。
これが釣り合いの取れたポイントです。
長々と書いてきましたが,昔の偉い人が短い言葉にまとめてくれていましたので紹介します。結局は,こういうことです。
知彼知己者百戰不殆(相手のことを把握し,自分のことも把握していれば百回戦っても負けることはない)
不知彼不知己毎戰必殆(相手のことがわからず,自分のことも分かっていないようであれば,戦うたびに必ず危なくなる)