軍事技術、兵器 の妄想と裏話 -7ページ目

軍事技術、兵器 の妄想と裏話

軍事技術と兵器についての現状と動向などについて 一般の女性にも分かりやす様に解説したいと思っています。
妄想の話しだけでなく カタログや写真、動画なども載せ理解しやすくしたいとも考えています。

北朝鮮の無人機が、韓国領土内でカメラ撮影していた事がニュースになっています。

そうです、パイロットが危険にさらされる敵の領空内での偵察任務などは、無人の飛行機にやらせるのが良いのです。

では、某国では、どうでしょう?

平成12年3月の北海道有珠山が噴火した時、噴火活動をしている火口を観察するのに  北大の先生を乗せたヘリコプターHUー1が飛んでいました。

平成15年からのイラク復興支援の時は、サマーワの宿営地を警備するのにY社のラジコンヘリコプターを買って持ち込みました。

平成23年の東日本大震災でメルトダウンした福島第一原子力発電所では、どうだったでしょうか? 
やはり 陸自のヘリコプターに人が乗り込んで上空から観察してました。


陸自は、無人機を持っていないのでしょうか?

無人の観測ヘリコプターを平成8年に開発を終え、
平成14年1月に量産機が納入されています。

装備品の開発完成から装備までは、普通ならば、3年程です。

ですから、このラジコンヘリは、平成11年には、働けたはずです。

平成19年からは、距離を延ばした新型を装備しているらしい。


手段は、持っていた。なのに  使わずに人命を危険にさらした。  

何故?  なぜ?   ナゼ?
ラジコンヘリが、『秘密兵器』だから?

敵に知られたくないほどに素晴らしい性能だから、いざ敵と刃を交えるまで秘密にしておきたい時には、ベールで隠します。
刀で決闘をすると思っていたら、相手が、拳銃を出したら・・・

観測ヘリコプターです。どうも、上の理由じゃなさそうです。


笑い話の『秘密』の扱いがありました。
知られたら恥ずかしいから、笑ものにされたくないから『秘密』にするというのが・・・・

そんな笑い話で無いとイイですね。
納税者としては、複雑な心境です。

こんな笑い話の真相は
航空機のヘッダーの解説です。

左から
ロシアの戦闘機スホーイ、イスラエルの無人攻撃機Harpy、エアバスA380、フランス製対空ミサイル

パリのエアショーでの写真です。

"スホーイ"は、中国空軍も装備する機体です。 運動性能も優れいるのですが、私は、コクピット前に突き出ているIRヘッドと射撃管制システム(FCS)に注目しています。

最先端の赤外線とレーザーを持つFCSです。 まだ、日本にはこの種のFCSはありません。

"Harpy"は、最も注目している無人攻撃機です。
イスラエル製で1999年に公開された無人機システムで それから世界でかなりの国が導入したと言われています。
我が国周辺では、中国、韓国が、購入したと業界誌に公開されました。
中国へ輸出されていた事は、米国が問題視して 部品の輸出が制限されました。
日本も装備して欲しい先端兵器の一つです。

"エアバスA380"は、シンガポール航空が成田に就航させている ヨーロッパのエアバス社製の総二階建ての大型機です。 
一度は乗ってみたい機体です。 そらを飛んでいるのを見ると 大きいのでスピードがゆっくりして見えて「よく落ちないな」と思わせる飛び方でした。

「スイート クラスに乗りたい!』

"対空ミサイル"は、携帯式対空ミサイルを2発台の上に載せ 射手が座って操作できるようにした ランチャー台です。 運用者が、欲しがる ちょっとしたアイデア商品です。

某国は、自国で開発生産した装備品を海外に売らない、兵器を輸出しないとしてます。
最近、輸出3原則を解禁しようという動きがあります。
どこの国が、某国のどんな物を買うのでしょう。

某国が、海外からの輸入品と自国の開発品を比べてどちらにするか決める場合、経済的理由や 調達に支障が無いことなどあらゆる面から比較して 選定されます。

多くの場合、多少購入コストが高くなっても自国生産であれば緊急時の調達が確保されるという理由から 自国開発が優先される場合が多いようです。

4月13日に「緊急調達と国産主義」で書いたとおり 疑問なことが多いです。

世界のほとんどの国は、兵器を輸入しています。
輸入するからには、世界中の兵器を比較して 性能、価格に優れたものを購入しています。

某国が輸出しようとする国々は、世界の兵器のレベルを十分承知していると思って間違いない。どこの国が、某国の装備を輸入するのでしょうか?

これは、意外と知られていない機密情報(ちょっともったいぶって)

日本の戦闘機は、殆どが米国から輸入、ライセンス国産されているため、航空機に搭載される武器も同じ様な物が多いです。

戦闘機には、近接戦闘用に機関砲が搭載されていますが、
これも ご他聞にもれず、同一のM61バルカン砲です。

昔は、弾はリンクで連結されて給弾されるタイプでしたが、
その後は、リンクレスでコンベアで給弾され、撃ち殻薬きょうは、弾倉ドラムに戻されます。
これも日米ともに同じです。

で  ここで話題の弾薬ですが、
日本は、普通弾(フルジャケットの鉛弾(かな?))

10年ぐらい前に 米軍は 一挙に弾薬を更新しました。
それも ほぼ全てのM61バルカン砲の弾を一気に変更したのです。
(さすが 米国は お金持ちです)

それは マルチパーパス弾(MP弾です)
あの20mmの小さな頭に(弾頭に) 徹甲弾と焼夷弾の多目的弾頭です。
この弾 当たると破壊力は ある程度の厚さの防弾用の板は抜くは、
抜けて相手の腹の中で 燃えるは・・・
結構 派手な弾です。

さすがに 米軍です。
良いとなったら 一斉に替えてしまうのです。
(金持ちの軍隊です。・・・・・・ )

では、皆様 お休みなさい(じゃなかった) おはようございます(でした)

米軍の特殊部隊デルタでは、銃器は自分の好みで選べるとか
(記憶があやふやですが、ブラックホークダウンにそんな記述が・・)

なぜ、個人の裁量に任せるか?
ライフルでは、多くの部隊が使う5.56mm弾と以前使われていた7.62mm弾の二種類があります。 スナイパーや特殊部隊の一部の隊員は、威力の大きい7.62mm弾を好む者もいる様です。
弾によって銃器の特性は、変わります。
同じ様に銃器によっても特性は変わります。


今日の話題は、『拳銃』です。
腕力の無い人には、そして 射撃の下手な人にとって 拳銃は、飾りぐらいに思っていました。 それこそ、自殺用(?)


ある時 その認識が 変わりました。 拳銃は、近接戦闘でも使えるし、護身用としても役立つと。
その経験は、アメンバー記事で


【 コルト45ガーバメント 】は、米軍が高威力を望んでできた拳銃です。 腕力の無い、手の小さな日本人には ちょっと扱いずらい。 10m先の大きな的にも当たりません。