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軍事技術、兵器 の妄想と裏話

軍事技術と兵器についての現状と動向などについて 一般の女性にも分かりやす様に解説したいと思っています。
妄想の話しだけでなく カタログや写真、動画なども載せ理解しやすくしたいとも考えています。

김 金さんのプレゼントに対応して

不測の事態に対応するために航空自衛隊が函館にPAC3を配置したと今日テレビ報道がありました。

 

一般の人が誤解してることが・・・

日本の防衛力は鉄壁で 김 金さんのプレゼントも全て墜としてくれると信じられている。

 

スペースシャトルの飛行高度は、250kmと言われてる。

前回の北鮮のICBMの最高高度は、750km。

おそらく北海道を通過した頃が最高高度だったろうと考えると

김 金さんのプレゼント(ICBM)は、スペースシャトルのはるか上を飛んでいることになる。

 

日本がその気になったら北鮮のICBMを墜とせると思われてるかもしれないが・・・・

 

wikiによるとPAC3の射程は、

上昇限度15km、

対弾道弾射程20km

とある。

 

実際の事実は、これなのです。

 

普通に飛んでいるICBMには 手が届かない。

故障で墜落して来たものには手が届くかもしれない。

 

函館を狙って撃たれた物なら撃墜できるかもしれない。

 

イランから長距離ミサイル攻撃を受け

米軍のPAC3で迎撃したイスラエルは、

その後 自国に配備した防御ミサイルシステムは、

PAC3ではなく 自国開発したArrowミサイルシステムだった。

 

イスラエルは、PAC3の撃墜率を30%程度と言っていた。

 

細かいことを言うと 墜落してくる場合 不自然な落下運動に対応できる能力を有しているのか?

 

 

① 核爆弾とは どんな影響があるのか?

何から自分や家族を守らなければならないかを知ることが、防御の第一歩。

 

「核シェルターがないから、なす術がないから、何もできない」と感じてる人も多いと思う。

核シェルターが、あったら最善の対策だとは思うけど

無い物を考えても仕方ない。

 

本当にそうだろうか?

 

米軍の戦闘マニュアルには、戦場で核攻撃を受けた場合の対処要領を教えてくれている。

野っ原で穴を掘って陣地を構築している兵士は どうやって身を護り 戦闘能力を維持するのか?

(これは 後に述べるとして)

 

まずは、核爆弾の影響とは何か?

何から身を守らなければいけないのか?

を考えてみよう。

 

前置きが長くなったけど

影響力は、大きく4つ

 

1 光、熱

2 爆風

3 放射能

4 EMP(電磁パルス)

 

4番目のEMPは、電子機器にだけ影響を及ぼすと解説されたテレビ番組もあったので

私たちが 考えなければならいのは初めの3つとなります。

 

1 光、熱

広島の原爆の写真を見ても分かる通り 強烈な閃光と家に焼き付けられたような人の影を見ても推測ができると思います。

 

添付した写真は、人の影ではありませんが、

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a9/AtomicEffects-p26b.jpg/250px-AtomicEffects-p26b.jpg

 

バルブのハンドルの影で壁が焼かれなかった写真です。

 

これを観て分かること・・・

一瞬の強烈な閃光に対しては、物陰に隠れることが 少しでも自分を守る方策だということです。

 

その直後 猛烈な熱が 襲って来ます。

爆心地からの距離でその影響力は減少します。

(熱ですから、距離の2乗に反比例する)

 

 

 

Jアラートで起こされた人も多いと思います。

僕もそうでした。

 

起きても何もできず、

諦めて していた事は、ただTVを見てるだけ。

 

テレビの街角インタビューでも

「Jアラートが鳴っても どうしたらいいのか分からない」

との声が多く聴こえた。

 

『もっとも』だな とも思った。

 

その一方で『政府は、「頑丈な建物に避難してください」と教えてくれてるよな』とも思う。

 

先の戦争の「戦争アレルギー」で何の準備もしてこなかった日本では、最善の、今できる最大の示唆だと思う。

 

では、ちょこっと考えてる事を次の観点からつぶやいてみようかと

 

① 核爆弾とは どんな影響があるのか?

② 外国では どう準備しているのか?

③ その影響から逃れるためには どうするか?

④ 最善の対策「核シェルター」は どうしたら良いか?

 

などなど 書いてみようと

 

ただし、思いつきで 適当ですけどね〜

 

 

 

 

 

 

たまたま 震災の記録映像を見ていて 知った事
夜間救出へ向かうヘリのパイロットが、重油火災が視野に入ったばっかりに
ハレーションを起こしてしまい 暗視能力を失ってしまう(41分あたり)

日本のエレクトロニクス技術の迷信が、関係する。

映像の中の暗視装置
中心となる撮像管は、米国の物が使われている。
それを暗視装置として製品化するのには、周辺のエレクトロニクス回路がいろんな国で開発される。

外国製を入手したことがあった。
国内で 開発中のものと比較した。

前から乗用車のヘッドライトを受けた。
外国製はハレーションを起こすこともなくそのまま運転を続けることができた。

日本で開発にかかわっていた者から聴いていた「国産はハレーションを起こす」

震災救助で起こった問題は、その証言を実戦で露呈してしまっていた。

これらの問題は 何なのか?
何が災いしたのか?
誰が 引き起こしたのか?
いかにあるべきだったのか?
技術と装備品と戦いに勝つためには いかにあるべきか?
現状の装備品は 自衛隊員に最良のものを与えているのか?

多くの疑問が 残る

別の機会に紹介したいが、
その外国製は この他にも良い性能を示していた。
立体視も完璧だった。
視認距離も長かった。
価格も安かった。

某国の世界遺産「○士山」のふもとで国防軍が射撃をしている様子を観ていたシロウトの娘さんが訊きました。
『国防軍の小銃は、射撃中にこんなにも故障して  弾が出ないのですか?』
隊員さんは、そんな状況に慣れていて『大丈夫!故障しても素早く故障を回避する方法を訓練されていますから』   (頼もしいソルジャーです)

米軍から供与されていたM1ライフルでも故障排除のプロセデュアはありました。

でも、現在の銃とM1では、弾が出ない頻度が違い過ぎます。

技術は世界最先端(?)です、射撃の精度は良いかもしれません、けどね・・・

弾が出ない小銃は、ペン先の無い万年筆と同じです。

訓練射場で射撃してる時は、素早く故障排除できることは素晴らしいことです。
でも、想像してみて下さい。
テロリストが船を乗っ取り  狭くて複雑な船内に人質を取った。
それを救出に向かう時にどんな銃を持って行くのか?

曲がりくねった通路でテロリストと急にはち合わせ、敵はどんな過酷な環境でも動くと評判のカラシニコフ(AK)を持って撃ってきました。
こちらは、あの銃です、射撃精度は良いけれで  時たま言うことを聴かないワガママな銃です。
素早く故障排除?  
撃ちまくってくるテロリストの前で
トリガーを引く~「カッチ」と撃鉄が落ちる~でも弾は出ない
その時点で、パニックか? 冷静に故障排除か?
それともスーパーマンよろしく  重たい防弾チョッキに命を託して「仁王立ち」?

怖い限りです。
でも、そんな状況に直面した人がいます。
「ブラックホークダウン」に出てきた墜落したブラックホークのパイロットでMP5で応戦、撃墜時の粉塵の中で何度も故障して  その度に故障排除、生弾がその度に吐き出されます。  圧倒的な敵に弾切れです。
パイロットは、故障排除で蹴り出された生弾をヘリの中で探しながら
再装填・射撃・・・

この話し、教訓深いので
次の機会に書きたいと思います。