飛行機トンガと3国11日間⑩飛行機

10日目5/16           <トンガ最終日③>

トンガのパレードを見てフィジー

飛行機フライトまでトンガの首都

ヌクアロファの観光でマーケットへ

トンガの物価は高い。島国で野菜など輸入が多いから

タラマフマーケットヌクアロファの台所で

トンガ王国では最大規模のマーケット。館内を

歩き回ると地元で作られた野菜やいろんな

食材から観光客用のTシャツやうちわ・

置物系の民族工芸品まで・・

お土産屋や地元の品を売っている

トンガのうちわ・数千円する。

 

民芸品の手作りうちわ 3千円位だったかなあ・・

木の皮をなめして作る。布のような素材で

作ってあるトンガ王国の土産です。 

女性が腰に巻く飾りキエキエという腰に巻く

手作りだからこれも数千円

民芸品市場

↓トンガでは木の皮や葉を編んで作った製品

が多くパンダナスの葉で作られたバック

バス傘大雨になって観光は大変

十字架St. Mary's Cathedral 

白と青のツートンの建物

↓教会内

ステンドガラスが綺麗なブルー

昼食は中華料理割り箸生ビール

かつて政府が中国人にパスポートを発行

した事があり,相当数の中国系住民がお店

やレストランを経営している。中国人経営

なのかとても美味しかった。

日本で食べるより美味しかったです。

傘バス昼食後、王室の外観の観光

ロイヤル・パレスはヌクアロファの町の

海岸に面して建物は1970年までは

イギリスの保護を受けた面影を残して

いてヴィクトリア調の落ち着いた建物。

1867年に完成した建物。現在は,一般の

立入りを許可してないので敷地を囲む

鉄格子の柵の隙間から覗き見るだけです。  

ロイヤル・パレス・トンガの王宮は

1867年に建築,世界で美しい王宮の1つ。

トンガ王国の創設者であるジョージ・

トゥポウ1世から現在に至る迄王はここで戴冠

戴冠式には天皇陛下と雅子さんも出席。

↓王宮の屋根に旗が掲げられていたら王様はご在宅

十字架自由教会

キリスト教国トンガでもっとも重要といえる

のが,このトンガ自由教会。 1885年に当時の

トンガ国王ジョージ・トゥポウ1世によって

建設された。外壁やバラ窓に独特のデザイン

みられ,また3本の赤いとんがり屋根も印象的。

傘王家のお墓雨で見にくかったですが

傘王家の墳墓

近寄れません。日本でも天皇家の古墳には

入れませんから。1831年に洗礼を受けた

近代統一トンガ王朝の初代国王ジョージ・

トゥポウ1世から三代クイーンサローテ迄の

墳墓だそう。

バスヌクアロファの空港へ 

フィジーに飛びます。時計15:05飛行機

トンガ王国のヌクアロファからフィジーの

ナンディまでFJ210便で2時間40分

バス空港に着いたらナンディ

メリキュールホテルヘ

 

時計ナイフとフォーク赤ワインテルに着いたら最後の晩餐です。

ホテルレストランのメニューから

ハンバーグやステーキ・スパゲティ、

好きな物を選べられマルゲリータLに

赤ワインジュースお酒も2本まで好きな物を選べました。

旅デザさん,太っ腹隣の席がュ社だったけど

皆同じメニューで静かに食べてたので申し訳

ない感じ。(ュ社のメンバーの中に静かにしないと

怒る人がいたそう・・旅行なの皆が可哀想)

デザートはアイスクリーム

フィジー・メリキュールホテル

11日目5/17(金)帰宅日 

朝食をゆっくり食べ空港へ

11日目5/17(金)

飛行機いろんな飛行機がいるなあ・・

フィジー航空で直行便9時間・後ろのゾーンに

行ったら4席空いていて寝れました。

ナイフとフォーク機内食は2回帰りもメニューが

日本CAさんのアナウンスあったけど

後ろはメニュー選べず。カレー

朝の機内食・炒飯と豆ジュースコーヒー

ヨーグルト・パン・チーズ・選べない

のがわかったのでベジタリアンメニュー

にして下さいとCAに言ったら先に

炒飯を持ってきてくれた。

11日目5/7 19:30成田着