今週の動き
もう日付変わったので、厳密には先週ですが。
今週水曜日の「マイスマに夢中!」は、出先にいたので私は観られませんでした。
なので、当然録画もできなかったので、アップロードできません。
スミマセン。。
放送前にこうおっしゃっていましたが、その心は和服で登場ということだったようです。
画像が本人のブログとこちらに載っています。
私も、出先でしたがUstreamを開いて、画像だけスクリーンショットで撮っておきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140112/00/mikunitouge/86/99/p/t02200124_0568032012811109983.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140112/00/mikunitouge/52/58/p/t02200124_0568032012811109982.png?caw=800)
スマホってやっぱり便利ですね!
過去、私が録画した放送回についてはこちらです↓
2013/10/23 第2回
2013/10/30 第3回
2013/11/06 第4回
2013/11/20 第6回
2013/11/27 第7回
2013/12/04 第8回
そして、木曜日は「とものMagic hour de Paradise」の日!
録画しました!
こちらからどうぞ!
過去の放送回はこちら↓
2013/12/05 第5回
2013/12/19 第7回
そして今から予告しておきますが、
来週(日付変わったので今週)は、私は水曜日も木曜日も観る(&録画する)ことができません。
どなたか録画をお願いします!!m(_ _)m
こういうネット放送とテレビとの一番の違いは、録画予約ってのができないところなんですよね…
こういう時代だから、早晩ネット放送も予約録画ができる機材なりソフトなりが開発されるでしょうが。
今の時代、それが開発されたら普通に需要あると思うんだけどなー
国際競争にさらされて、最近落ち目の日本の家電メーカーは、この市場を逃す手はないと思うんですが、ちゃんと目を付けてくれてるんでしょうか?
最近は知的所有権とかうるさいから、そういうことは難しいのかな…
特に「とものMagic hour de Paradise」の方は、毎回ツッコミどころ満載ですw
あえていちいち列挙はしませんが。
ここからは、いつも通りの私のヨタ話なので、読み飛ばしていただいても結構ですw
大江さんは、かつてのブログやAKB時代のモバメでは、気持ちのこもった長文を書いていることが多かったですね。
トガブロとかいう(今となっては)おぞましいブログには、AKB48からの卒業を発表した当時の本人からのコメントが、tgskさんのありがたーいお言葉(笑)が添えられて今でも載っています。
これについて、後に本人が語ったものがこちらに載っています。
しかし、続けてこう言っていますね。
AKB卒業からわずか半年の時点で既にこう言っていますが、昨年開設された現ブログでは、それが一層顕著になっています。
AKB時代から粘着している私から見ますと、最近のブログ記事はなんだかあっさりしすぎていて、少し物足りなさを感じてしまうくらいですが。。
Twitterだけで事足りるんじゃないかというくらいですね。
その分、更新頻度が高いのは嬉しいですがね!
私は、アタマはいいけど文章力という点では正直壊滅的な人が多い大学にいるせいもあり、
自分はかなり文才のある人間だと、最近まで勘違いしていたんですねw
しかし、最近は少しずつ気をつけるようにはしているのですが、私にはどうしようもない欠点があります。
それは、まさにご覧のとおりでお恥ずかしいのですが、ダラダラと冗長な文章しか書けないことw
大江さんが長文のブログを書くことが多かった当時、自分は文才があると思い込んでいたなっくん少年は、大江さんが長文の名文を書くので、「自分はこの人と同じタイプなんだ!」と誇らしく思っていましたw
しかし本当は、自分の伝えたいことを短く簡潔にまとめるという方が、遥かに能力が必要な作業なんですよね。
こんな簡単なことに、おれはなぜもっと早く気づかなかったんだ! ><。
とすると、大江さんはどこかの時点で、短くあっさりした文体でも、自分の伝えたいことがきちんと発信できるコツと能力を身につけたということになります。
ここのところ、私としては羨ましい限りなのですが、自分では本当にどうにもならなくて困っていますw
それで、ともの手こねこオークションで「手紙の返事を書きます」っていうのを落札したので、
私が送りつけた手紙に対して、あの人が3行くらいで、しかも私の書いた長文をしっかり踏まえた的確な返事を返してくれることを密かに期待していますw
で、そのお手紙返信について、この記事で触れてくださっています。
この記事がまさに、簡潔でしかも要点を押さえた文章になっていて恐れ入ったので、紹介したいと思います。
手紙に関しては、上述のとおり私宛のものです。
この一文は、「なっくんが送った手紙は、ちゃんと手元に届きました」という報告を兼ねていますね。
この一文が秀逸すぎる!
実は、この手紙お返事権自体、いろいろあって若干予定外に落札してしまったものでした。
それもあるし、相手がライトなファンやいわゆるDDと呼ばれるような人だったら、しっかり心をつかめるように心をこめて返事を書かないといけませんし、彼女から見て尊敬や感謝に値するようなファンであれば、いろいろ書きたいことはあるでしょうが、
今回の相手は頼んでもいないのに勝手に6年間も粘着し、カネを落としてくれる以外にはまるで見るべきところもない、しょーもないヤツのはずです。
それどころか、キモヲタダメ人間のくせに、頑張れば自分と結ばれるのも夢じゃないと本気で思っているケがあるという、実に困ったヤツのはずですw
しょうがないので私も、「今さら手紙の返事をもらうなんておこがましいけれど、仕事だから書かないというわけにもいかないんでしょうから、テキトーに2、3行何か書いてくれればいいので。」
という旨を、手紙自体にも書きましたし、Twitterでも送りました。
それに対する明確な返答が、このわずか一文で表現されているではありませんか!
「プロとして、返事は最大限心を尽くします。
しかし、これはあくまでビジネスです。
そこのところ、くれぐれも勘違いしないでね!」
と、ここで私が長々と説明したことが、この一文だけで伝わるようになっている。
いやはや、これにはぐうの音も出ませんw
この日は稽古(の見学)だと言っているので、手紙の返事を書いているような時間はそんなになかったはずです。
そして、「今は写真の方を準備している」と言明することで、
「手紙については確かに読みました。
返事は、今日はまだ書けません。」
ということがはっきり伝わります。
本当にもう、感服するしかないw
…と、これで終わるのもナンなので、
お詫びのしるしにw宣伝をさせていただいて終わりたいと思います。
ここでネタにした「お手紙返事権」ですが、ともの手こねこオークションではその第2弾が、現在出品されております。
入札期限は本日(12日)の22時までです。
落札者の方には、たとえ相手が粘着系厄介キモヲタでも、心をこめた返事を書いてくれるそうです。
皆さん、奮って入札してあげてくださいね!
今週水曜日の「マイスマに夢中!」は、出先にいたので私は観られませんでした。
なので、当然録画もできなかったので、アップロードできません。
スミマセン。。
放送前にこうおっしゃっていましたが、その心は和服で登場ということだったようです。
画像が本人のブログとこちらに載っています。
私も、出先でしたがUstreamを開いて、画像だけスクリーンショットで撮っておきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140112/00/mikunitouge/86/99/p/t02200124_0568032012811109983.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140112/00/mikunitouge/52/58/p/t02200124_0568032012811109982.png?caw=800)
スマホってやっぱり便利ですね!
過去、私が録画した放送回についてはこちらです↓
2013/10/23 第2回
2013/10/30 第3回
2013/11/06 第4回
2013/11/20 第6回
2013/11/27 第7回
2013/12/04 第8回
そして、木曜日は「とものMagic hour de Paradise」の日!
録画しました!
こちらからどうぞ!
過去の放送回はこちら↓
2013/12/05 第5回
2013/12/19 第7回
そして今から予告しておきますが、
来週(日付変わったので今週)は、私は水曜日も木曜日も観る(&録画する)ことができません。
どなたか録画をお願いします!!m(_ _)m
こういうネット放送とテレビとの一番の違いは、録画予約ってのができないところなんですよね…
こういう時代だから、早晩ネット放送も予約録画ができる機材なりソフトなりが開発されるでしょうが。
今の時代、それが開発されたら普通に需要あると思うんだけどなー
国際競争にさらされて、最近落ち目の日本の家電メーカーは、この市場を逃す手はないと思うんですが、ちゃんと目を付けてくれてるんでしょうか?
最近は知的所有権とかうるさいから、そういうことは難しいのかな…
特に「とものMagic hour de Paradise」の方は、毎回ツッコミどころ満載ですw
あえていちいち列挙はしませんが。
ここからは、いつも通りの私のヨタ話なので、読み飛ばしていただいても結構ですw
大江さんは、かつてのブログやAKB時代のモバメでは、気持ちのこもった長文を書いていることが多かったですね。
トガブロとかいう(今となっては)おぞましいブログには、AKB48からの卒業を発表した当時の本人からのコメントが、tgskさんのありがたーいお言葉(笑)が添えられて今でも載っています。
これについて、後に本人が語ったものがこちらに載っています。
オフィシャルブログの卒業コメントはひとり1エントリーずつ分けて載せられると思ってたんです。
でも1つのエントリーの中に一緒に5人の卒業メンバー全員分が並べられてて。
1人だけ異常に長く見えて、泣きそうでした。文字数の指定もなかったし......
思ったよりみんなが短かったんですよね。
でも1つのエントリーの中に一緒に5人の卒業メンバー全員分が並べられてて。
1人だけ異常に長く見えて、泣きそうでした。文字数の指定もなかったし......
思ったよりみんなが短かったんですよね。
しかし、続けてこう言っていますね。
でも最近はブログでも長い文は書けないです。
私、性格変わったのかも。
私、性格変わったのかも。
AKB卒業からわずか半年の時点で既にこう言っていますが、昨年開設された現ブログでは、それが一層顕著になっています。
AKB時代から粘着している私から見ますと、最近のブログ記事はなんだかあっさりしすぎていて、少し物足りなさを感じてしまうくらいですが。。
Twitterだけで事足りるんじゃないかというくらいですね。
その分、更新頻度が高いのは嬉しいですがね!
私は、アタマはいいけど文章力という点では正直壊滅的な人が多い大学にいるせいもあり、
自分はかなり文才のある人間だと、最近まで勘違いしていたんですねw
しかし、最近は少しずつ気をつけるようにはしているのですが、私にはどうしようもない欠点があります。
それは、まさにご覧のとおりでお恥ずかしいのですが、ダラダラと冗長な文章しか書けないことw
大江さんが長文のブログを書くことが多かった当時、自分は文才があると思い込んでいたなっくん少年は、大江さんが長文の名文を書くので、「自分はこの人と同じタイプなんだ!」と誇らしく思っていましたw
しかし本当は、自分の伝えたいことを短く簡潔にまとめるという方が、遥かに能力が必要な作業なんですよね。
こんな簡単なことに、おれはなぜもっと早く気づかなかったんだ! ><。
とすると、大江さんはどこかの時点で、短くあっさりした文体でも、自分の伝えたいことがきちんと発信できるコツと能力を身につけたということになります。
ここのところ、私としては羨ましい限りなのですが、自分では本当にどうにもならなくて困っていますw
それで、ともの手こねこオークションで「手紙の返事を書きます」っていうのを落札したので、
私が送りつけた手紙に対して、あの人が3行くらいで、しかも私の書いた長文をしっかり踏まえた的確な返事を返してくれることを密かに期待していますw
で、そのお手紙返信について、この記事で触れてくださっています。
この記事がまさに、簡潔でしかも要点を押さえた文章になっていて恐れ入ったので、紹介したいと思います。
只今ともの手こねこスタッフ(大江朝美
)
は お客様に送る写真や手紙を手配中だにゃー!
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
は お客様に送る写真や手紙を手配中だにゃー!
手紙に関しては、上述のとおり私宛のものです。
この一文は、「なっくんが送った手紙は、ちゃんと手元に届きました」という報告を兼ねていますね。
お客様の手元に届いた時に
【頼んでよかった*】っておもわれるような品を送れるように頑張ります♪
【頼んでよかった*】っておもわれるような品を送れるように頑張ります♪
この一文が秀逸すぎる!
実は、この手紙お返事権自体、いろいろあって若干予定外に落札してしまったものでした。
それもあるし、相手がライトなファンやいわゆるDDと呼ばれるような人だったら、しっかり心をつかめるように心をこめて返事を書かないといけませんし、彼女から見て尊敬や感謝に値するようなファンであれば、いろいろ書きたいことはあるでしょうが、
今回の相手は頼んでもいないのに勝手に6年間も粘着し、カネを落としてくれる以外にはまるで見るべきところもない、しょーもないヤツのはずです。
それどころか、キモヲタダメ人間のくせに、頑張れば自分と結ばれるのも夢じゃないと本気で思っているケがあるという、実に困ったヤツのはずですw
しょうがないので私も、「今さら手紙の返事をもらうなんておこがましいけれど、仕事だから書かないというわけにもいかないんでしょうから、テキトーに2、3行何か書いてくれればいいので。」
という旨を、手紙自体にも書きましたし、Twitterでも送りました。
それに対する明確な返答が、このわずか一文で表現されているではありませんか!
「プロとして、返事は最大限心を尽くします。
しかし、これはあくまでビジネスです。
そこのところ、くれぐれも勘違いしないでね!」
と、ここで私が長々と説明したことが、この一文だけで伝わるようになっている。
いやはや、これにはぐうの音も出ませんw
ということで…![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
写真現像中![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
写真現像中
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
この日は稽古(の見学)だと言っているので、手紙の返事を書いているような時間はそんなになかったはずです。
そして、「今は写真の方を準備している」と言明することで、
「手紙については確かに読みました。
返事は、今日はまだ書けません。」
ということがはっきり伝わります。
本当にもう、感服するしかないw
…と、これで終わるのもナンなので、
お詫びのしるしにw宣伝をさせていただいて終わりたいと思います。
ここでネタにした「お手紙返事権」ですが、ともの手こねこオークションではその第2弾が、現在出品されております。
入札期限は本日(12日)の22時までです。
落札者の方には、たとえ相手が粘着系厄介キモヲタでも、心をこめた返事を書いてくれるそうです。
皆さん、奮って入札してあげてくださいね!
「AKB1/48」プレイ日記
実はもう結構前になるんですが、やっていましたw
発売されたのは、もう3年前ですか。。
実は発売された当時から、話題になっているのを見て正直「ちょっとやってみたいな」とは思っていましたw
それが、先日ブッ○オフに行ったところが、これがなんと250円で売られていたのですw
ウン千円という値札を見るたび、「これは買わねぇだろw」と思っていたのが、突如タバコ12本分という破格の値段で目の前に現れるもんだから…w
事前の予備知識としては、
AKBメンがみんなして自分に言い寄ってくるのを、ひたすらフっていくというゲームで、最後に残る一人を自分が選ぶゲームだと。
その程度の知識でした。
AKBメンを次々にフっていくゲームということなら、現役のAKBヲタさんよりも、自分のような人間にこそ相応しいゲームじゃないか!
というわけです。
ただ買う前の時点でわからなかったことは、結末としては「必ず誰か一人と結ばれなければならないのか?」という点です。
もし、「48人全員をフる」ということが可能なら、私にはそこから先の脳内妄想があったのですw
名だたるAKBメンをバッサバッサとフっていって、最後の一人になったところで…
「悪いけど、君とは付き合えないよ」
「どうして?この48人の誰とも付き合いたくないなんて…!」
「オレには、他に好きな人がいるんだ」
「この48人の誰よりも、アナタにとって魅力的な人がいるっていうの!?」
「そう。しかもその人のことは、君たちもよく知っているはずだよ。」
「えっ!?誰!!?」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140104/04/mikunitouge/4c/c7/p/t02200123_0800044712803065187.png?caw=800)
「大江朝美さん。」
「えっ、ウソォ~!!!」
「君たちは、全員オレのことを好きだと言ってくれる。あの人は、オレのことをどう思ってるのかわからない。それでも、オレはあの人のことを諦めることができないんだ!」
…という妄想に浸りたい、それだけのためにやってみたかったんですねw
で、やってみてわかりましたが、
1人に絞るというのは、最後にガチ告白されるメンを一人に絞るという意味なんですね。
それまで、いろんなメンバーとデートをして、そのたびに出てくる選択肢で心無い言葉をかけると、その子はショックを受けて攻略対象から外れるというわけですね。
だからといって八方美人な態度でいると、それを知ったメンが、「自分は脈ナシだ」と判断して、攻略対象から自然消滅していくという設定のようです。
誰が攻略対称に残っているかは随時確認することができて、それが残り1人になった時点で、ガチ告白のイベントに移行します。
だけど、その告白を受け入れるかどうかは、あくまでプレイヤーが決められるようになっていました。
つまり、「全員をフる」ということも可能です!
ただし、必ず誰か一人からガチ告白を受けなければならないので、その一人を誰にするかというのが、悩みどころです。
私としては、全然誰でもいいんですがw
それならば、ということで、
まずは前田敦子さんを思いっきりフってあげましたよ!w
現実だったら、100万回生まれ変わっても有り得ねぇww
せっかく買ったので、その後いろいろなメンバーから告られてはフり…
ということを繰り返しましたが、だんだん鬱になってきましたw
現実の自分のレベルを考えたら、前田敦子さんなんてもんじゃない、その48人の誰か一人から告られるというだけでも、それこそ100万回生まれ変わっても有り得ない状況です。
それをゲームの中とはいえ、自分に一途な想いをぶつけてくるメンに対して心無い言葉を浴びせ、血も涙もなくフっていくなんて…
お前は一体何様のつもりなんだ!!!
さらに、こんなにカワイイ女の子たちがより取り見取りなのに、気づけば自分にとってはただ機械的にフっていく作業ゲーと化していることに、何とも言えない虚しさを感じてしまうのでした。
…ま、そんなことは、やる前から予想できてたことなんですけどねw
しかしそれでも、私は「バッドエンド」しか出しませんでしたよ!
そこに関しては、たとえゲームの中といえどもプライドがあります!w
発売は3年前で、その当時の正規メンバー48人が登場するということなんですが、この時点で既に、顔と名前が一致するのが半分いるかどうかぐらいになっているのには、衝撃を受けました。
今なんて、一体何人わかるんだろうか…
しかし、私の知らなかった子も含めて、
やっぱりみんなカワイイですねw
私も元はヲタクですから、久々に血が騒ぐ、タカまるという感覚が蘇ってきて、しばし幸せな気分に浸らせてもらいましたw
その中でも、近頃は絡んでいる様子は見受けられませんが、AKB卒業直後の頃は、「現役AKBメンの中ではこの子の推し」と大江さんが公言していたこの方(Twitter開設オメデトウ!!)が目に止まりました。
その告白シーンたるや、、
本当にキュンキュンしましたw
全体を通じて、北原さんの人柄(といっても、実際どうなのか知りませんがw)がよく表現されていて、とてもよかったです。
こうして、私の新しい妄想が誕生しましたw
上の妄想では、会話の相手は特に決まっていなかったのですが、もう北原さんしかいません!
「他に、好きな人がいるんだ。」
その人は、きたりえもよく知っている人だよ。」
「一体誰なんですか!?」
「大江朝美さん。」
「大江さん!?
…なるほど、そうだったんですね。それなら納得です。
私、アナタを他の人に取られるなんて、考えられなかったです。
でも、大江さんなら…
やっぱりアナタって、人を見る目がありますね!
それなら、絶対に大江さんと幸せになってくださいね!
私も、全力で応援しますから!」
あぁ~!!きたりえ~!!!(号泣)
酒癖が悪く、酔うと涙もろくなる私が、酒が入ったときに取る行動がまた一つ増えましたw
顔を真っ赤にして、「きたりえ~」と叫びながら号泣している私を見かけたら、どうかあたたかーい目で見守ってやってくださいw
しかしあのゲームは、何かものすごく物足りないというか、自分にとってヒジョーに重要な何かが欠けているもどかしさが残ったまま、終わってしまいます。
それはもちろん…
もしもあの48人の中に、いや、49人目という扱いでもいいから、大江朝美さんという人さえ入っていてくれたら、
罪悪感や虚しさにかられることもなく、非の打ち所のない、個人的には史上最高傑作のゲームになっていたんですがねw
そこだけ本当に残念です(ノ_・。)
まあ、それもやる前からわかっていたことなんですがw
大江さんさえいたら、他の子をフる大義名分がありますから、いくら他の子に心無い言葉をかけてフっていっても、心は痛みませんw
ただしその場合、ゲームでは48人に対して、それぞれハッピーエンドとバッドエンドの2種類のエンディングが用意されているはずなので、全部で96通りのエンディングがあるはずですが、
私は何度やり直しても、永久にその中の1つのエンディングしか見ることができないし、それ以外のエンディングは私にとって不要なので、ゲーム内容を1/96しか堪能できないまま終わることになりますがw
1つのエンディングを何十回も繰り返して、そのたびに幸せな気分に浸る自分の姿が、目に浮かびますw
それにそうは言いつつも、大江さんがあんなゲームに入れられて、弄ばれるようなことになる前に卒業してくれて本当によかった、という気持ちの方が強いですね。
発売されたのは、もう3年前ですか。。
実は発売された当時から、話題になっているのを見て正直「ちょっとやってみたいな」とは思っていましたw
それが、先日ブッ○オフに行ったところが、これがなんと250円で売られていたのですw
ウン千円という値札を見るたび、「これは買わねぇだろw」と思っていたのが、突如タバコ12本分という破格の値段で目の前に現れるもんだから…w
事前の予備知識としては、
AKBメンがみんなして自分に言い寄ってくるのを、ひたすらフっていくというゲームで、最後に残る一人を自分が選ぶゲームだと。
その程度の知識でした。
AKBメンを次々にフっていくゲームということなら、現役のAKBヲタさんよりも、自分のような人間にこそ相応しいゲームじゃないか!
というわけです。
ただ買う前の時点でわからなかったことは、結末としては「必ず誰か一人と結ばれなければならないのか?」という点です。
もし、「48人全員をフる」ということが可能なら、私にはそこから先の脳内妄想があったのですw
名だたるAKBメンをバッサバッサとフっていって、最後の一人になったところで…
「悪いけど、君とは付き合えないよ」
「どうして?この48人の誰とも付き合いたくないなんて…!」
「オレには、他に好きな人がいるんだ」
「この48人の誰よりも、アナタにとって魅力的な人がいるっていうの!?」
「そう。しかもその人のことは、君たちもよく知っているはずだよ。」
「えっ!?誰!!?」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140104/04/mikunitouge/4c/c7/p/t02200123_0800044712803065187.png?caw=800)
「大江朝美さん。」
「えっ、ウソォ~!!!」
「君たちは、全員オレのことを好きだと言ってくれる。あの人は、オレのことをどう思ってるのかわからない。それでも、オレはあの人のことを諦めることができないんだ!」
…という妄想に浸りたい、それだけのためにやってみたかったんですねw
で、やってみてわかりましたが、
1人に絞るというのは、最後にガチ告白されるメンを一人に絞るという意味なんですね。
それまで、いろんなメンバーとデートをして、そのたびに出てくる選択肢で心無い言葉をかけると、その子はショックを受けて攻略対象から外れるというわけですね。
だからといって八方美人な態度でいると、それを知ったメンが、「自分は脈ナシだ」と判断して、攻略対象から自然消滅していくという設定のようです。
誰が攻略対称に残っているかは随時確認することができて、それが残り1人になった時点で、ガチ告白のイベントに移行します。
だけど、その告白を受け入れるかどうかは、あくまでプレイヤーが決められるようになっていました。
つまり、「全員をフる」ということも可能です!
ただし、必ず誰か一人からガチ告白を受けなければならないので、その一人を誰にするかというのが、悩みどころです。
私としては、全然誰でもいいんですがw
それならば、ということで、
まずは前田敦子さんを思いっきりフってあげましたよ!w
現実だったら、100万回生まれ変わっても有り得ねぇww
せっかく買ったので、その後いろいろなメンバーから告られてはフり…
ということを繰り返しましたが、だんだん鬱になってきましたw
現実の自分のレベルを考えたら、前田敦子さんなんてもんじゃない、その48人の誰か一人から告られるというだけでも、それこそ100万回生まれ変わっても有り得ない状況です。
それをゲームの中とはいえ、自分に一途な想いをぶつけてくるメンに対して心無い言葉を浴びせ、血も涙もなくフっていくなんて…
お前は一体何様のつもりなんだ!!!
さらに、こんなにカワイイ女の子たちがより取り見取りなのに、気づけば自分にとってはただ機械的にフっていく作業ゲーと化していることに、何とも言えない虚しさを感じてしまうのでした。
…ま、そんなことは、やる前から予想できてたことなんですけどねw
しかしそれでも、私は「バッドエンド」しか出しませんでしたよ!
そこに関しては、たとえゲームの中といえどもプライドがあります!w
発売は3年前で、その当時の正規メンバー48人が登場するということなんですが、この時点で既に、顔と名前が一致するのが半分いるかどうかぐらいになっているのには、衝撃を受けました。
今なんて、一体何人わかるんだろうか…
しかし、私の知らなかった子も含めて、
やっぱりみんなカワイイですねw
私も元はヲタクですから、久々に血が騒ぐ、タカまるという感覚が蘇ってきて、しばし幸せな気分に浸らせてもらいましたw
その中でも、近頃は絡んでいる様子は見受けられませんが、AKB卒業直後の頃は、「現役AKBメンの中ではこの子の推し」と大江さんが公言していたこの方(Twitter開設オメデトウ!!)が目に止まりました。
その告白シーンたるや、、
本当にキュンキュンしましたw
全体を通じて、北原さんの人柄(といっても、実際どうなのか知りませんがw)がよく表現されていて、とてもよかったです。
こうして、私の新しい妄想が誕生しましたw
上の妄想では、会話の相手は特に決まっていなかったのですが、もう北原さんしかいません!
「他に、好きな人がいるんだ。」
その人は、きたりえもよく知っている人だよ。」
「一体誰なんですか!?」
「大江朝美さん。」
「大江さん!?
…なるほど、そうだったんですね。それなら納得です。
私、アナタを他の人に取られるなんて、考えられなかったです。
でも、大江さんなら…
やっぱりアナタって、人を見る目がありますね!
それなら、絶対に大江さんと幸せになってくださいね!
私も、全力で応援しますから!」
あぁ~!!きたりえ~!!!(号泣)
酒癖が悪く、酔うと涙もろくなる私が、酒が入ったときに取る行動がまた一つ増えましたw
顔を真っ赤にして、「きたりえ~」と叫びながら号泣している私を見かけたら、どうかあたたかーい目で見守ってやってくださいw
しかしあのゲームは、何かものすごく物足りないというか、自分にとってヒジョーに重要な何かが欠けているもどかしさが残ったまま、終わってしまいます。
それはもちろん…
もしもあの48人の中に、いや、49人目という扱いでもいいから、大江朝美さんという人さえ入っていてくれたら、
罪悪感や虚しさにかられることもなく、非の打ち所のない、個人的には史上最高傑作のゲームになっていたんですがねw
そこだけ本当に残念です(ノ_・。)
まあ、それもやる前からわかっていたことなんですがw
大江さんさえいたら、他の子をフる大義名分がありますから、いくら他の子に心無い言葉をかけてフっていっても、心は痛みませんw
ただしその場合、ゲームでは48人に対して、それぞれハッピーエンドとバッドエンドの2種類のエンディングが用意されているはずなので、全部で96通りのエンディングがあるはずですが、
私は何度やり直しても、永久にその中の1つのエンディングしか見ることができないし、それ以外のエンディングは私にとって不要なので、ゲーム内容を1/96しか堪能できないまま終わることになりますがw
1つのエンディングを何十回も繰り返して、そのたびに幸せな気分に浸る自分の姿が、目に浮かびますw
それにそうは言いつつも、大江さんがあんなゲームに入れられて、弄ばれるようなことになる前に卒業してくれて本当によかった、という気持ちの方が強いですね。
ひとりごと
アメブロの記事に「いいね」ってのをつける機能って、いつの間にできたんですかね。
個人的に、本当にいらない機能の一つだと思いますw
ペタでさえもいらん機能だと思ってたのにw
「この記事読んだよ!」というしるしに「いいね」やペタをつけるというのはわかるんですが、
「いいね」やペタというのは、記事を読もうが読むまいがつけられるというところが問題でして。
コメントをしてくださる方は、その記事を読んだ上でコメントしてくださっているのか一目瞭然なので良いですが、ちゃんと読んでもいないのに「いいね」やペタだけつけて行かれるというのが、私は本当に苦手です。
全く面識がなく、明らかにただの売名目的で「いいね」やペタを付けていく人や、記事内容と関係なく香ばしいコメントを残していくだけの人は、見たらすぐにわかるので別に相手にしませんが。
困るのは、ある程度絡みのある人で、記事をろくに読んでもいないのに、ただの挨拶代わりに「いいね」やペタをしているらしき方がたまにいることです。
ただの挨拶なら、わざわざ来てくれなくてもいいのに…と思ってしまいます。
本当に記事をしっかり読んだ上での「いいね」やペタ(もちろんコメントも)ならば、私もすごく嬉しいのですが。。
なので私は、人様のブログを読んだときでも、「いいね」をつけたことはありません。
ペタは、いつもつけてくださる方に返していたこともありましたが、今はやっていません。
もちろん、大江朝美さんに対してもそうです。
「いいね」やペタをつけるのは、ちゃんと記事を読んでくださった方だけにして欲しいです。
ま、読んでもいないのに「いいね」やペタをつけていく人は、この記事も読んでくれないはずだから、ここにこんなこと書いても意味ないんですが( ̄Д ̄;;
…以上、ただのワガママでした。
お口汚しですみませんm(_ _)m
個人的に、本当にいらない機能の一つだと思いますw
ペタでさえもいらん機能だと思ってたのにw
「この記事読んだよ!」というしるしに「いいね」やペタをつけるというのはわかるんですが、
「いいね」やペタというのは、記事を読もうが読むまいがつけられるというところが問題でして。
コメントをしてくださる方は、その記事を読んだ上でコメントしてくださっているのか一目瞭然なので良いですが、ちゃんと読んでもいないのに「いいね」やペタだけつけて行かれるというのが、私は本当に苦手です。
全く面識がなく、明らかにただの売名目的で「いいね」やペタを付けていく人や、記事内容と関係なく香ばしいコメントを残していくだけの人は、見たらすぐにわかるので別に相手にしませんが。
困るのは、ある程度絡みのある人で、記事をろくに読んでもいないのに、ただの挨拶代わりに「いいね」やペタをしているらしき方がたまにいることです。
ただの挨拶なら、わざわざ来てくれなくてもいいのに…と思ってしまいます。
本当に記事をしっかり読んだ上での「いいね」やペタ(もちろんコメントも)ならば、私もすごく嬉しいのですが。。
なので私は、人様のブログを読んだときでも、「いいね」をつけたことはありません。
ペタは、いつもつけてくださる方に返していたこともありましたが、今はやっていません。
もちろん、大江朝美さんに対してもそうです。
「いいね」やペタをつけるのは、ちゃんと記事を読んでくださった方だけにして欲しいです。
ま、読んでもいないのに「いいね」やペタをつけていく人は、この記事も読んでくれないはずだから、ここにこんなこと書いても意味ないんですが( ̄Д ̄;;
…以上、ただのワガママでした。
お口汚しですみませんm(_ _)m