心理セラピストの 鳥居 ミコ です
今朝
ブログで
講演会に届いたお花を
紹介していたんです
どれも
とっても綺麗で
可愛いお花ばかり
わたしのお花も
掲載してくださってて
朝から
とっても嬉しかったです
こんな風に
写真で紹介しながら
感謝の気持ちを綴るって
とっても素敵
昔のわたしには
ハイレベルだったけど
「ありがとう」っていう気持ちを
表現することって
とっても大切なことだと
思うんです
その表現の仕方って
実は
たくさーんあるんですよね
こーちゃんのように
「ありがとう」って言うことが
空気を吸ったり吐いたりするレベルで
当たり前な人に
たくさん出会えたこの4年半。
いろんな「ありがとう」の形を
教えていただきました
例えば
何かを贈ってもらったら
○贈ってくれた人に
「ありがとう」って言って
ありったけの言葉で喜びを伝える
○贈ってくれたものを見て
思いっきり喜ぶ
○贈ってくれたものを写真に撮って
喜びとともに周りの人に見せる
○贈ってくれたものを人に見せて
どれほど嬉しかったかを言葉にする
○贈ってくれたものへの感動や喜びを
ブログやFacebookやインスタなどで
写真と言葉で表現する
○贈ってくれたものをすぐに食べたり
使ったりして感動を伝える
昔のわたしって
「ありがとう」って言うことが
苦痛だったんです。
なんだか
言うと負けなような気が
してた時代があって(笑)
あれはなんだったんだろう
でも
2014年から
だんだんと
自分を緩めて
自分に
優しく
甘く
できるように
なるにつれて
自然と
「ありがとう」
って口をついて出るように
なってきたんです
ありがとうを
言い合える友達も
たくさんできました
やがて
小池浩さんの
この
ドSの宇宙さんの本を読んで
借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ 1,255円 Amazon |
毎日
お風呂の中で
「ありがとう」を200回
唱えるようになってから
「ありがとう」が
日常の中に
染み渡るようになりました
(わたしの脳みそは
ありがとうでできてるんじゃないか?)
って思うくらい
「ありがとう」が
スタンダードになってきて。
あれ以来
わたしも
いろんな形で
「ありがとう」を
表現できるようになった気が
するんです
実は先日。
最愛の人のお誕生日だったんです
思いっきりド後者のわたしは
何かしら
準備をしても
失敗をやらかしそうで
ドキドキしながら
お祝いさせてもらったのですが…
その日も
その次の日も
その次の日も
いろんな形で
いろんな言葉で
シャワーのように
「ありがとう」を
伝えてもらっています
それは
わたしにとって
嬉しすぎるくらい嬉しいことで
改めて
素敵な人だなぁと
思って
感謝の気持ちが
溢れています
お祝いした方が
お祝いされたような気持ちに
なっているという
不思議な循環
やっぱり
「ありがとう」を伝えるのって
それだけでギフトだと思う
本当に素敵なことですね
ちなみに
先ほどの小池浩さんも。
そして
こーちゃんの講演会に
お花を贈っていた
ナリくんも。
あなた何様? Amazon |
さらには
7月か8月に
本を出版する
しぃくんも。
わたしの本を担当してくださった
サンマーク出版副編集長橋口さんと
構成のMARUちゃんが
担当されてるんです
だんだんと
兄弟が増えていくみたいで
とっても嬉しいです
素敵な「運の流れ」が
いろんな形で
いろんな方向に
大きな川のように広がるのを
感じてしまう
不思議な
ご縁のつながりに
心から
感謝しています
「ありがとう」の気持ち。
あなたも
ぜひ
たくさんたくさん
表現してみてくださいね
言った人のもとに
目に見えないギフトが
届けられると思うので
あなたの人生が
ますます輝きますように
【お知らせ】
続々お申し込みいただいています♪
ありがとうございます
7月1日(日)開講
【心のとらわれを解き放つレシピ
~自分LOVEは幸せへのパスポート】
※募集締切は6月30日午後11時59分。
価格:3万9800円
紹介動画はこちら
詳細ブログはこちら
お申込みはこちら
**********
【こんな方におすすめ】
○心のとらわれ(~べき、~ねば、~してはならない)が多い
○常識や人目がすごく気になる
○親子関係に悩んでいる
○劣等感・罪悪感・無価値感がある
○「いい人」をやってきた
○断れない
○自分勝手はダメだと思っている
○責任感が強い
三ヶ月
非公開のグループで
しっかりサポートしていくので
たくさん質問して頂くほどに
変化が早くなります♪
1月19日初の書籍を出版しました
頑張り女史・いい人女史を始め
老若男女に大好評
ぜひ手に取って読んでみてください
エネルギーの器を広げながら
楽しく生きるヒントが
たくさん盛り込まれています
『いつもの自分がやらないほうをやってみる』(サンマーク出版)
amazonでのご購入はこのバナーをクリック
立ち読みはこのバナーをクリック
(photo by 秋月雅)
今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ