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loveの英語会話力0からカナダ→イギリスでもYMS

英語は高校でストップ。CanadaのVancouver→Halifaxでトータル約1年過ごしました。それからぎりぎりイギリスへ約半年渡英。おまけに滞在費無料でフランス一ヵ月、イタリア一ヵ月行ってきました☆


Hi there,


約2年ぶりのイギリスです。

あまり同じ場所へ行くことはないのですが、イギリスは縁のできたお国。この度再訪するチャンスをいただきました。


これは余談ですが、飛行機✈️から見える風景が大好きです。とても特別なものに感じます。初めて飛行機に乗ったのは、大人になってから北海道に向かう便でしたが、なんて素敵なんだろうと感激したのを今でも忘れません。行きは日本を縦断し、ロシアを通って飛行しました。


格安航空券はこりごり。。。という前回の経験と今回はコロナもあるので直行便を選びました。出発時間がよかったのでANAにしました。




昼ごはんが二回出て、

一食目は親子丼

2食目は魚でした。


間にハーゲンダッツのバニラアイスが出てきて感激!!笑


早めに到着し、入国審査は15分くらいでパス。

荷物もすぐに受け取れ、2時間近くバスを待ちました。あらかじめよやくしておいたナショナルエクスプレス。



お迎えに来ていただけるはずだったのですが、このバスだけ追跡不可だったらしく、到着時刻不明だったそうです。公共のWi-Fiをなんとか拾え、でも何故かLINEを使えなかったので、Facebookやインスタのマッサージで連絡をとりました。
連絡手段はいくつか持っておいたほうがよさそうです。

初日はリクエストしておいたピッツァナイトになりました😊
つづく

Hi there,日本へ帰ってきました!


ロンドンヒースロー

🔻

フランクフルト

🔻

羽田


というルートでした。


その都度、出国前72時間以内のPCR検査の結果の提示を求められました。出国前日の夕方に結果がPDFで届いたため、間に合うかドキドキしていました。



到着したら、物々しい雰囲気です。

なんたって帰国日は12/1。

新株が発見されて各国の対策が厳しくなったばかり。




到着してからが長丁場です。


①現地出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明

②質問票Webの事前登録、QRコードの取得

③スマートフォンアプリのインストール

④誓約書の提出

⑤日本の空港でのPCR検査

⑥計14日間の待機


書類は飛行機内で配られていました。

他に、厚生労働省からの質問票に答えて、QRコードをもらえるのですが、それを何度も見せるように言われました。


到着は16:00ごろでしたが、そこから書類検査やPCR検査の結果待ちを含めて18:30頃までかかりました。


それから政府指定のホテルに運ばれていきますが結構待ち時間が長く、ホテルの部屋に着いたのは21:15頃。



外国人のビザ保持者も同じバスにいましたが今回の措置に混乱している感じでした。



横浜のホテルで、景色最高です。



毎日3食弁当が出ます。


到着日にいただいたお弁当が今のところ1番豪華でした。夕食が異様に豪華です。


ホテルルールとして、毎朝10:00までに検温結果をチャットポットへ申請します。


その他、My SOS アプリへ体調申告、アプリからのテレビ電話応答もあります。


今日は保健所からの電話もありました。


海外出入国がかなりまた厳しくなりました。

Hi there,

イギリスでオミクロン株が流行り始めているということで、イギリスの生活で変化したことは店内のマスク着用くらいです。

今変わっているのか分かりませんが、
2日目にこちらの検査を受けなければなりません。そして、ちゃんと予約をしているかも提出します。


申請してある住所に届くので

結果を写真で撮って提出します。



他の国は、コロナもありながら日常をとりもどしつつありますが、日本はまだまだ2年前と変わらなそうですね。。。