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loveの英語会話力0からカナダ→イギリスでもYMS

英語は高校でストップ。CanadaのVancouver→Halifaxでトータル約1年過ごしました。それからぎりぎりイギリスへ約半年渡英。おまけに滞在費無料でフランス一ヵ月、イタリア一ヵ月行ってきました☆

Hi there,


現実では政府指定の場所でホテル隔離から解放されました。6日間でしたが、あっという間でした。今回の旅に関わってくれている人や周りの人が電話してくれて楽しくお話しできました。感謝。



さて、イギリス滞在中。初対面ですが、オンラインでは少しだけ話したことがある人とお出かけしました。懐かしのブリストル。


最初にお世話になったWorkawayの場所から移動して帰国しようか迷っていた時に降り立った土地。なんだかんだで何度も来てます。


お洒落なカフェでお話を。

私は安定のフラットホワイト。

イギリスにいるときはほぼフラットホワイト一択です。


家へ帰る途中、なんと大きな虹が出現!

端から端まで見える枠に収まりきらない大きな虹。2人で感動していると途端に消えました。



午後は前回お世話になった友達のところへ。ご主人とその両親も来ていて久しぶりに会えました。再開した瞬間に涙が溢れ出てきて、本当に心から嬉しかたっんだなぁ私。と思います。

戻ってきた、戻ってこれたというのを身体が感じている瞬間でした。


3年ぶりくらいだったのですが警戒心の強いわんちゃんに思い出してもらえ、身体を私の太ももに当てて座ってくれました。とても可愛いジャックラッセル君。もう1匹女の子が加わり全部で3匹になっていました。


ここでも、何か新しいことをしてあなたがしたいことをするのよと喝を入れてもらいました。人生は短いのだから。

そういうことも、見失っていたというか忘れていたというか、気がつかせてもらえました。


彼女が持たせてくれたキャロットケーキとミルクティーをいただきました。キャロットケーキ、最高に美味しいえーん


Hi there,

イギリスに入国して次の日。天気は快晴。
清々しいほどの朝です。
会いたかったご近所さんへ挨拶に行きました。


午前中はバースの街歩きをしました。

懐かしいです。前回は観光としては2、3回、用事があって来たのは5、6回と意外と来たことのある土地です。



それから、2軒先のご近所さんへ会いに行きました。こちらは、ホームステイのホストをされていて、噂に聞いていました。一般的にホームステイと言えば、よくない評判を聞くこともしばしばです。バンクーバーでは残念な話もよく聞きました。が、こちらのご家庭はとても温かく、人間性が素晴らしいため極上の時間を過ごしたとよく聞いたので、ぜひお会いしたいなと思いました。会ったことはありません。


仲の良い老夫婦で、この日のためにパイを焼いて待ってくれていました。
日本だったら、海外から来た2日目の人なんて絶対ウェルカムしてはくれないと思いますが、ワクチン接種をしているので隔離がありません。(今はオミクロン株で変わっていっています)

大好きなミンスパイ、グロスベリー?のパイ、ジャムのパイです。こちらに、クリームをのせて食べます。パイはあたたかいので、のせたクリームがほどよく溶けていきます。

久しぶりの英語のシャワーは心地いいです。
庭を見ながら椅子に腰掛けます。
四時くらいには暗くなっているので何時かは分かりませんでしたが、時差ぼけと暗がりが重なり睡魔に襲われることに。

夕飯前には失礼して、1日目が終わりました。
やっと会えました。とても嬉しかったです。
とくにこんなご時世、国を跨げば跨ぐほど会いたくても会えないことのほうが多い気がします。お互い元気に会えるのは尊いです。

Hi there,

隔離4日目
入国日はカウントしないので3日目となりますが、PCR検査が朝ありました。

朝の7時くらいからアナウンスがあり、PCR検査をしてくださいとのこと。私は勘違いしていて、1日ずれていたので私には無関係と思って放っておいたらドアをノックされて慌てました。

他にも結構ドアをノックされていたので、困ったさんがたくさんいたんだなぁと思うとスタッフさんには申し訳ないですショック

検査は容器に唾液を溜めて、それを手渡しします。

隔離生活は暇ですが、なんたって隔離部屋から見える景色が最高なので、満喫堪能してます。


今まで都会の景色の美しさを感じたことがありませんでしたが、景色を重視して家を探す人の気持ちがやっと分かりました。

他にはイギリス人にすすめられた邦画の横道世之助を見たり、一冊しかない本を読んだり、ほぼ誰かと電話したりして快適に過ごさせてもらってます。

足るを知ると思い、今ある時間を有意義に過ごしたいと思います。