刺繍で曼陀羅☆一目瞭然 | 星の輪ネットワーク

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金 銀花の独学パン工房 .
山ぶどうから生まれた自家製天然酵母で焼くパンを楽しみ、緑に囲まれて暮らすワンダーフルな日々の出来事を綴ります。

こんにちは。

雨降りの火曜日ですね。

こんな日は家でのんびりです。

最近は曼陀羅瞑想と称して曼陀羅を描く事と刺繍する事を楽しんでいます。

はじめは描いた曼陀羅を刺繍で刺したらきれいだろうなと始めたのですが、

糸を刺していくうちに、

すでに描かれた図柄とは違う模様が刺したくなって、

刺繍も描く時と同じに行き当たりばったりの即興で進める事にしました。

フリーハンドで自由にやってます。

今回の作品は製作中に人の集まる事が多く、少し気もそぞろで丁寧さにかけている気がします。


糸の本数を変えてヴォリュームに変化をつけてみたり、

チェーンステッチ以外のテクニックも使ってみたりと

楽しんで刺した割には出来があまり良くありませんでした。

お喋りしながらとかやるべきじゃありませんでした。

かりにも瞑想と名付けているのにね。

$星の輪ネットワーク



反省してます。

(/ω\)



一番最後に、円の周り全部にフレッチノットを入れようと始めたけれども、

途中で気が代わりこの3色で納めることにしました。


それと、

この前友人に勧められて今回から刺繍枠を使って見ました。

確かに枠にはめてピンと張った布に刺していくのは好いですね。

刺しやすいし、糸目がよく見えていい。

それにしても刺繍って難しいですね。


一針一針の位置から慎重に慎重に刺していかないと、

一目の違いがもろに糸目に現れます。


まさに一目瞭然。


揃った糸目がきれいに並ぶのはどれだけの作品を仕上げた後の事でしょう。


でもね。

下手でも一生懸命刺した作品は暖かい温もりを感じると、

私が刺している姿を見た友人がいってくれました。


そう云ってもらえると嬉しいですね。


ヘタウマ、ってところです。(`∀´)


けれども、

現在この作品をどうするのか,と云う点に関しては何のアイデアもありません。

ただただきれいな糸を思いのままに刺してみたいと云う欲望に身を任せているだけの私です。

ヾ(@^(∞)^@)ノ


































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