スペルトごパンは、スペルト小麦粉のパンに、玄米ご飯の残りを混ぜ込んだ、
私のレシピにあるパンの事。
GOPANで焼いたパンではありません。
昨日、友達から久しぶりの電話。
長話して、つれ合いに嫌みを言われ、膨れる私。
話の中で、共通の友人がおいしいパンを焼くようになったらしい、
そりゃあ、
巫女淵酵母を使って、スペルト小麦粉のパンを焼いたら、
誰が作ったって美味しくないはずがないじゃない。
でもないか・・・
それにしても、
巫女淵酵母を使って下さっている方々、
皆さんビックリするくらいお上手なんです。
おいしいパンの作り手がどんどん増えていってるって嬉しいじゃない。(´0ﾉ｀*)
今朝は焼きたてパンの日でした。
やっぱり焼きたては美味しい。
いっぱい食べちゃう。
それにこの前、
２４時間醗酵の旨さを、再認識して以来、
前日の午前中には用意する事が、当然のような気持ちになっています。
大成功です。γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
物事はこのように進むべきです。
その前まで、
２４時間m醗酵させれば良い，と判っているけどね。
と云いながら、他の事にかまけて仕込みを忘れ、夕方になってから捏ね始めたりしていました。
正直に告白すれば、
でも、一度２４時間醗酵させたパンを食べた時に、
この旨さは、違う。
断然違う。
それからは、明日パンを焼く日には必ず、前の日の午前中に仕込みます。
忘れない。
忘れたくないおいしいパンの事。
生活がパンに支配されているような小市民の暮らしです。
それでも幸せ。
私も精一杯、今を生きてます。
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