自分でトリガーポイントマッサージをする場合の心得 １に道具を使おうとあります。
手指を守るためです。
でないとまた新しいトリガーポイントを作る事にもなりかねないので。
さて私の道具達をご紹介しましょう。
ジャ～ン
これです。
ご覧の通りいろいろな大きさ、硬さを備えたボール達。
ボールは当てる場所によって変えます。
肩甲骨の上の筋膜にあるトリガーポイントは初めてのとき野球ボールが当てられませんでした。
固すぎていた過ぎ。
そいう所はテニスボールで・・・・
あと、ソフトボールは大小２種類あります。
一個はつれ合いが仕事場に持って行ってるので写真には写ってません。
またボールの大きさによって微妙にあたる角度が違います。
同じところもボールが違うと気持ちよいところが違ったりするのでお試しを。
使い方は、ボールの上に寝転がる。
またボールを持って腕や大腿部などのトリガーポイントを押し付ける用に使ったりします。
ボールの上に乗るのは足裏にもいいでしょう。
次にこれ。
New 中山式快癒器 強力型 K型:2球式(首筋・肩用)/中山式
￥2,100
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これにはホント、お世話になってます。
もう１５年以上も使っていて、これを開発してくれた人を尊敬します。
そんなに高くない値段で、一つ購入すれば一生持つもの。
いいですね。
その上、本当に役に立つし、いつの時代でも必要な人がいるから、器具を生産している人たちも仕事が無くならない。
広い意味で多くの人を助けている製品をサポートしたいです。
それから最近のお気に入り。セラ・ケイン（テラーケーン）です。
これはもうどこへ行くにも手放せない (*^▽^*)
な〰んてね。
アメリカの中山式・・・みたいなものだと評価しています。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
私の薦める自分マッサージ、まず大事なことはお金が余りかからないこと。
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