フロー状態はこうやって作る
一昨日のブログ記事で
「仕事は増えたけれども
やりがいと幸福感を感じている日々です」
と書きました。
「それはフロー状態になっているから」とも。
このフロー状態をもう一度復習すると...
心理学者ミハイ・チクセントミハイ
が提唱した概念で
活動に完全に没頭し
時間を忘れるほど集中している状態のこと。
そしてこのフロー状態は
日常生活の中でも作ることができます。
小さな工夫
1:今の生活の中で「能動的な集中時間」を探す
受け身の活動(テレビ、SNS)ではなく
能動的に手を動かして集中できる
時間を見つける。
料理、掃除、手芸、パズルなど
身近なものから始める。
今流行りの編み物もいいですね^^
2:自分だけの「こだわり」や「目標」を設定する
どんな単純な作業でも
「昨日より1分早く終わらせる」
「ミスゼロを目指す」
「より美しく仕上げる」といった
自分なりの小さなハードルを設ける。
つながりの可視化
その先にいる「誰か」を想像する
「この掃除で次に使う人が気持ちよく過ごせる」
「このデータ入力で誰かの判断材料になる」
など、顔の見えない相手への貢献を
具体的に想像する。
フロー状態の条件をもう一度確認
① 明確な目的がある
→ 何をしているかがはっきりしている
② 即時フィードバックがある
→ 結果がすぐに分かる
③ 適度な難易度
→ 簡単すぎず、難しすぎない
④ 自己意識の消失
→ 「どう見られているか」を考えなくなる
⑤ 時間感覚の変容
→ 一瞬に感じたり、逆に長く感じたりする
⑥ 内発的動機づけ
→ 報酬ではなく「やりたいからやっている」
家庭の中の仕事は、成果が「見えにくい」。
評価も、報酬も、感謝も、可視化もされにくい。
②が得られにくい面があります。
だから人は、疲れやすくなり
モチベーションも下がって当然です。
でも本当は
家が回っているということ自体が
すでに「成果」。
/
誰かが朝起きられること
誰かが仕事に行けること
誰かが安心して眠れること
\
その「当たり前」は、
誰かの無意識の努力の上に
成り立っています。
だから私はこう考えています。
フロー状態とは、
評価されることではなく
「意味づけできている状態」
だと言うこと。
もしも
感謝されなくても
気づかれなくても
評価されなくても
自分が、自分のしていることの
価値を知っている。
これは⑥に繋がります![]()
それだけで、行為は「作業」から
「意味」に変わります。
そして、少しだけ遊び心を入れてみる。
「今日もみんなが元気に出かけていけたのは
私のおかげね」
と、心の中でつぶやいてみる...
あるいは、冗談まじりに言葉にしてみる。
それは自己承認ではなく、
自分の人生に対する主体性です。
フロー状態は、特別な環境で
生まれるものではありません。
日常の中で
当たり前の中で
誰にも見られない場所で
静かに育てていけるものです。
そしてそれは
「誰かのための人生」ではなく
「自分の人生を生きている感覚」を
取り戻す感覚でもあります←大事だね^ ^
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