リライトの考察
次は、カティサークのスピンオフ【EPISODE OF IF MIKO】よりです
Q、青年の姿をしたソウマが、ユレイベルを倒しましたが
カティサークとゼータの対戦を交換して、ソウマがゼータと対戦した場合も、ソウマが勝利できましたか?
A、モード・プレッシャーまでのゼータなら対処は出来たでしょう
ユレイベルの完璧観測の力はゼータのモード・プレッシャー並みなので
しかし、ゼータには隠している真の切り札があって、それを使われていたらソウマでもゼータを倒しきるのは難しいでしょう
ただ、ソウマもレプリカントの交差(ツイン)が使えるので渡り合うことなら出来ますね
ゼータをも脅かす、ソウマの力、恐るべしですね…!
Q、みしゅ外伝を参考にした考察になりますが
ノスタルジア vs タロット使いの際、タロット使いのレイドタロット使いがその力を発動していれば圧勝出来たのでは?
A、確かトラオム、カタリナ、キズナが居ましたねw
3人同時にレイドタロットを使っていれば、そうなっていたかもしれませんw
ただ、ノスタルジア側も力を隠している人物がちらほら居てて
それが、ノゾムとキキョウですね
キキョウは、ソウマの直属の部下とも言われており
更にノスタルジア・ウォーの番外編では、能力の詳細こそ不明ですがマスターブランチに接続していました
その事からキキョウならレイドタロットも対処が可能ですね
ノゾムに関しても、明確な底が明かされてはおらずという感じで
スズナからも警戒されている人物です
第二次五界大戦のアルコに対しても、ノゾムが居れば対処が出来ると踏んでいた説もあるので、ノゾムはマスターブランチに接続することが可能ですね
スズナも、ネオ化に匹敵する力を仄めかされている事から、ノスタルジアの一部のメンバーにはレイドタロット並みの使い手もおります
しかし、ここの考察をあくまでもするなら
キキョウとノゾムが本気を出したとしても、トラオム、カタリナ、キズナの方が人数が多いのでタロット使いが勝っていたでしょう
Q、ジャスターとΣのソレイユの戦いで
ジャスターが天上の神官として君臨していた頃の全盛期の力が使えていたら、どうなっていましたか?
A、ジャスター全盛期の力は、デスマッチ修行編で明らかになりますが
ネタバレをしますと、あのソレイユを返り討ちに出来た力です!
この時のソレイユは、ダークレインボーダイヤが使えない状態でしたので、暗黒界皇帝の力のみでした
つまり、全盛期のジャスターはトップシークレット・リミットブレイクを上回る力まで引き出すことが可能ですね
更に明確に言えば、全盛期のジャスターはユレイベルの完璧観測やゼータのモード・プレッシャーの上すらいきます!
ただ、ソレイユではなく、ソウマなら対処は出来ましたね!
しかし、ジャスターが全盛期の力でしたら、ソウマを追い返すくらいは出来たので、ユレイベルが死ぬことはなかったでしょう
続く!