小説の元ネタ記事です
Xファミリーのレギュラーのメンバーでもあるエオン
エオンは、オリキャラになるんですが、容姿に関して思い付いたので記載します
ポケモンのミツルですね!
理由としては、アイマがシルバー、ティナがヒュウにしたんで、エオンもポケモンのライバルが良いかなと思いました
ホウエンのライバルポジションは正直、迷いますが、ミツルがそれに相応しいんじゃないかとは思いますね
チャンピオンロードでも戦うので
また、エオンをホウエンのライバル ミツルにした理由としては、エオンの能力で、グラァドン、カイオウガ、レックーザというのを作りましたが、これはホウエン伝説の3体ですねw
何故、ホウエン伝説を使う感じにしたかは、エオンは元々みこの天気の力の上位互換、災害の力を操るというキャラにしました
そして、災害の力でイメージしたのがホウエン伝説でもあったからですね
よって、エオンは初めからミツルにしようと思った訳では無いのですが、容姿としてはミツルのようなイメージで良いかなと思います!
余談ですが、アイマがジョウト伝説のルギア、ホウオウの技
ティナがシンオウ伝説のディアルガ、パルキアの技
エオンがホウエン伝説のグラードン、カイオーガ、レックウザの技を使う形ですね
これは、何れはパッケージ伝説をコンプするという意味で、イッシュ伝説のレシラム、ゼクロム
カロス伝説のゼルネアス、イベルタル
アローラ伝説のソルガレオ、ルナアーラ
ガラル伝説のザシアン、ザマゼンタのモデルもいつか作ろうかしら?ww←
次にエクセリオンの住民にも幾つか元ネタのキャラが居たので、記載しておきます!
まず、メタリック機関のトップランカー
シャーアーとダムガンですが
これは、ガンダムですね
そして、シャーアーは、ガンダムのシャアが元ネタです
特別、ガンダムが詳しい訳では無いですが、メタリック機関は機械を使う組織な為、ガンダムのようなロボットも出てくる感じとし、モデルのキャラを出した感じですね!
リョウヤの元ネタとなったコードギアスのような感じです
次に、召喚法廷のトップランカー、ライダァというキャラは、仮面ライダーですね
作中では、ライダァは、ライダァキックとかもやりましたので、まんま仮面ライダーという事ですねw
これは、平成ライダーとか関係なしに普通に仮面ライダーをイメージしました
最高ショッカーに関しては、ショッカーから取っては居るんですが
もう1つ
遊戯王のサイコショッカーでもありますねw
もう一人、召喚法廷のトップランカーでネックスというキャラが居たと思いますが、こちらはウルトラマンのネクサスというキャラですね
ウルトラマンをウルトラウーマンとし、女型の巨人の戦士にしましたw
そして、何故、ウルトラマン ネクサスを採用したのかですが、自分がネクサスを気に入ってるという事もありますが、ネクサスはウルトラマンの中でもチートレベルの最強キャラに当たるので代表として出てきてもらいました←
因みにネクサスの最強モードは、ウルトラマン ノアという形態ですね
ノアは、設定ではウルトラマンの王に当たるウルトラマンキングに匹敵するとも言われています
1ウルトラマンの一人である筈のネクサスが本来の力を取り戻したのが、ノア何ですが凄まじい力ですねw
次に召喚法廷の4神官の天籟ですが
イナズマイレブンgoの主人公、天馬が使う、化身 魔神ペガサス・アークが元ネタですね
天籟が使う魔神アークや天恵が使う化身アークは完全にパクリですねw
次にエクセリオンのサードファントムにも元ネタキャラが居て
デルトストアの側近、兼ビヨンフットでも暗躍をしていたアヤカシというキャラですが、これは妖怪ウォッチのジバニャンですね
アヤカシが使うソウルウォッチという技も、妖怪ウォッチから取りました
そして、サードファントムの中でも最強クラスに当たる、エクセリオン最強の側近と呼ばれている者達
それのリーダー格に当たるリシンは、ぬらりひょんの孫の主人公、リクオの容姿を意識しています
余談ですが、第二次五界大戦で登場した西和百鬼夜行のぬらりひょんも、リクオの技をパクってますねw
リシンもリクオの技を意識しているのを使いますね
そして、エクセリオン最強の側近の一人、雪女の雪は、ぬらりひょんの孫の氷麗ですね
氷麗は、ぬらりひょんの孫のヒロインですね!
当初はサブヒロインという扱いだったと思いますが、大人気の末、最後にはリクオと結ばれるキャラですねw
エクセリオン最強の側近の一人、土蜘蛛は、ぬらりひょんの孫の最強クラスの妖怪でもある土蜘蛛ですね
技とかもまんま土蜘蛛をパクってますねw
そして、もう一人、エクセリオン最強の側近のハゴロモは、羽衣狐ですね
羽衣狐も、最強クラスの妖怪で
ぬらりひょんの孫では、羽衣狐と土蜘蛛は大体同格くらいの力ですね
転生能力も考慮して、羽衣狐の方が少し強いかもしれませんね
ぬらりひょんの孫でも、リクオと羽衣狐の纏いが最強の妖怪と言われていましたから
そして、エクセリオン最強の側近では有りませんが、霊術の始祖と呼ばれている、山吹ノ輪というキャラですが、これもぬらりひょんの孫から取っていて
羽衣狐の依代となった人物、山吹乙女というキャラですね
このキャラは、リクオのお父さんのリハンの最初の恋人の妖怪ですね
ただ、理由があってリクオのお母さんでは無いですね
ぬらりひょんの孫の元ネタは意外と多いですねw
巫女も、陰陽師のゆらが元ネタでもあるのでw
※巫女は、親衛隊の時に紹介したので省略します←
ゆゆさんに頼んだ巫女のイラストも、ゆらのような衣装を意識して欲しいです!と頼んだ感じですね←
そういえば、ゆらや氷麗は元ネタキャラを作っておきながら、カナは作らないんですね←
カナは、やっぱり不遇ヒロインと言われていますから……汗
ぬら孫もアニメを最後までやってないので、カナだけリクオの正体を知らないままなんですよね
カナがリクオの正体を知ることになるんは、結構終盤の方になるのでw
カナも可愛いキャラですが、ぶりっ子過ぎて受け付けない人も多いでしょう
あとは、氷麗やゆらと違ってリクオの戦闘イベント等にも特に介入してこないので、影が薄いのも有るでしょうね
初期の頃は襲われたりはしてましたが、結局カナは一般人なので、守られるしか有りませんから
ぬら孫に関しては、元々原作を読んでたので、アニメでやってない編の内容も分かりますね←
最後の章はやはり人気が落ちてきている時になったので、蛇足と言われがちですが、リクオのお父さんのリハンが活躍する過去編があるという事や
晴明との最終決戦では、玉章、羽衣狐など歴代のキャラが総動員した感じだったので展開としては熱かったですね!
アニメは、マジで中途半端な終わり方だったので…
晴明を出すんなら、続きをやってほしいと当時は思いましたね汗
因みに自分は、大体分かるかとは思いますが、ぬらりひょんの孫のヒロインなら、ゆらが一番気に入っていますね←
京都の人なのに、たまに出る大阪弁のような喋り方も良いですね←
巫女の技もゆらを結構パクってる感じにはなりますねw
因みにまだ元ネタキャラは居るので、紹介したいと思っています!
続く!